チェギョンからジェハ夫婦は別居状態と聞き、抜き打ちでチェギョン夫と訪ねていくヒョドン。
ジェハはスタジオで、ヘウォンはお風呂に入ってました。
結局、ジェハが家に帰らないのでこうなったとヒョドンに勝手に判断され、今度、外泊したらスタジオも何もかも押収すると言われ、同居せざる得なくなります。
ミョンソクは、テファン、ピルナム、スッキョンを食事に誘い、家に招待。
テファンと2人になった時に、ミョンソクはジウォンの昔の男関係について問い詰めます。不快さを隠せないテファン。(ジワジワ追い詰めるミョンソクが嫌すぎる~(-_-;)
ジウォンにも「あいつと寝たから俺と離婚するのか?」と言いがかりを付ける始末…。別の理由があるとジウォンが言うも当然、奴の耳には入りません。
その日、ミョンソク宅へ泊まったスッキョン。奴を誉めまくる母を見たジウォンは本心が言えなくなります…。
しかも、その会話さえも盗み聞きしているミョンソク…
今後、視聴を続けるにあたり、第1のハードルになりそうですな(^_^;)
こんなはずじゃなかったとヘウォンとジェハは飲み屋へ。
そこですっかり泥酔したヘウォンをおぶるはめになったジェハ。
途中吐きそうになったヘウォンは公園のベンチへ座り、突然何を思ったかジェハの唇を掴み、「何でこんなに可愛いの~」と言い、成り行きで2人はキスしまくり状態になります~何じゃこれ?(^^)
夜が明け、朝食を作り先に食べてるジェハ。起きてきたヘウォンに「昨日の事、覚えてる?」と。「接触事故と考えましょ。」とヘウォン。
実は、恥ずかしくて仕方ないヘウォン(笑)、そこを攻め楽しむジェハ。
何か~可愛すぎます♪
世話の焼けるサンギルの元へ通うミウォン。スッキョンの元へ帰るよう説得に来ますが、また喧嘩になります。
その後、スッキョンとピルナムは、とある茶屋へ。ここってサンギルも前に後輩と一緒に行った茶屋なんですけど(相変わらず狭い世の中ですな。笑)
どうやらここの社長、サンギルの元恋人っぽいですよね。
お茶中、ヘウォンから電話があり、義父達が家に来てるらしいから家に帰ってと言われたスッキョン。
でも相変わらず、サンギルとは険悪なまま。
う~ん…でも、正直どっちもどっちやんねぇ~?(^_^;)
いつの間にかヒョドン&ピルナムも愛を育みはじめているようですが、
(ある意味ここが1番純情かも?)重苦しい中の清涼剤みたくなってるんですかね~?(笑)
その頃、ミウォン夫妻の家にジョンピルが大荷物を抱え転がり込んで来ます。
仕事を紹介してくれた手前、追い返せないノシク。
やはり~というべきかジョンピルは指名手配されていて、ノシクも巻き込まれてしまいます。
この先、どうなるんだか~?(>_<) やっぱ、楽してあんな大金稼げるなんて怪しすぎましたよね~?
何としても離婚したくないミョンソクは、サンギルの事業興しに協力すると提案するもジウォンは頷かず、手をあげてしまいます。
顔を傷つけられ、ついに離婚届を渡すジウォン。
「生意気にも俺と離婚する気か!」とミョンソク。
てか~、お前こそ何様やねん~~!…と、失礼しました。ついつい(^^ゞ
でも~正直、ジウォンにも同情出来ないんですけどね~(^_^;)
怒りを抑えられないミョンソクは、テファンのジムへ行き、いきなり殴り付け外に呼び出します。
「お前のせいで離婚するんだ!」と言いがかりを付け、テファンは「そうだ、ジウォンを好きだった。好きすぎて結婚も止められなかった。」と。
「何をしてジウォンが、離婚を口にするのか!」と反撃。
テファン~、もっとミョンソクを懲らしめたっておくれ~(--;)
何だか、今回も重苦しい感じで終わっちゃいましたね~。
まだまだ波乱は収まりそうもありません…(^_^;)
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