海外転勤の話を他の社員から聞いてしまったジェハ。「直接聞きたかった。」とへウォンに言います。へウォンは、この機会を逃したくないと。その為、仕事終了後に英語の勉強をして無理が祟り、風邪で寝込んでしまうへウォンにお粥を食べさせるジェハ。
「愛する人が出来たら、病気になれば手を繋ぎ病院に連れて行き、薬を作り、お粥を食べさせたかった。」とジェハ。もう完全に惚れてますよね?(^^)
一方、ミウォン夫妻は新たに家を借りる資金が出来るまで、とスッキョンの条件付きで同居する事に。
ノシクも2度と問題を起こさず、真面目に過ごすと約束します。
ミウォン夫妻が出戻る前日に酔っぱらったジウォンが訪ねてきて
「ミウォン達のせいで、ミョンソクと離婚出来ない。」と絡んできます。
これがねぇ~(--;)、前にも言ったけど、正直どっちにも同情出来ないんで、見てて耐えがたい~(T_T)、特にミョンソクの陰湿な仕打ちね~
ちと、完走出来るか心配になって来ましたよ?(*_*)
そうそう、ミウォン達と同居を始めてサンギルの伯母さんが、訪ねて来たんですけど、スッキョンは伯母が苦手のよう…今後も何かあったら出て来るんでしょうかね~。
と、ここまでが、25話。
ここから、27話です。
茶屋の社長ソニとサンギルが再開したシーンから始まりました。まだ、詳しく明かされておりませんが、サンギルが昔、お世話したジェイ(でしたっけね?)がソニの息子で、実はサンギルは、父なんじゃないのかな~?
だとしたら、きっとこのまますんなり終わらないでしょうね~(*_*)
前話で、どうやらヒョドン達にへウォンらの偽装結婚がバレてしまったらしく、当然激怒するヒョドン。
苦労して男手1つで子供を育て、裏切られた気がしたんでしょう。
何本もの枝を持ち込み、ジェハのふくらはぎを打ち付け、血だらけになっても止めません~(>_<)耐えきれず、へウォンが止めに入るも、顔も見たくない。実家に帰れ!ジェハの戸籍も抜く!と言われ追い出されます。
へウォンも自分の実家に戻り、家族にこの件を話し、謝罪します。
もう~スッキョンの怒鳴り声が頭に響く~響く~(@_@)
う~ん、この回、特に辛かった…。
「やりたい事をやるには結婚するしかなかった。」と言うへウォン。婚姻届は、出してなかったらしく、ミラノに行く事が決まり、2人の事は2年後、もう1度ジェハと話し合う、彼も賛成してくれたと。
そして両家の家族が話し合う事になり、「今はお互い好きなのよね?」と問うスッキョン。
好きだとしても、へウォンがミラノに行くなら、別れてくれというヒョドン。
ジェハも本当は跪いてでも、そばにいて欲しいけど、彼女の望みだから引き留められないと同僚に話します。
一方、塾を開業する事になったミウォン。
何か~こっちは一変して順調なようです(^^)
開業記念で、知人達と実家で盛り上がってましたけど、楽しそうでしたね~♪
あれからヒョドンは寝込んでいました。へウォン達が理解を得る為、話をしに来るも、帰れの一点張り…仕方なく父の花園で仕事をしながら、夜を明かす事にした2人。
焚き火をしながら、ジェハに独身主義だった理由を聞くへウォン。
母がジェハを産んで、すぐ亡くなり、ずっと自分のせいだと思ってきた。子供にも同じ思いをさせたらと思うと…と述べるジェハ。
へウォンは、そんな事を考えないようにと、ジェハをそっと抱き締め、おまじないを唱えてあげます。
「アブラカタブラ~♪」ん~?どっか(他のドラマで)で聞いたセリフやな~(^_^;)
夜が明け、2人が寄り添って寝ているところをヒョドンが見に来るも、彼の気持ちは変わりませんでした。
いよいよ、ミラノにたつへウォン。
ジェハはミラノには先輩夫婦がいるので、面倒&監視をするよう頼んでおいたと言い、へウォンにドレスを買ってあげます。
そして、今から見せたい物がある。何か~想像出来るだけに見る前から涙ぐんでしまう私…(;_;)
スタジオに何本ものバラを使ってハートが作られており、ピンクの愛らしい風船達が飾られていました(^^)
「これから偽の妻の為に、公演を始めます。短い間だったけど、あなたと夫として過ごせて幸せだった。今から歌を送ります。」とピアノで弾き語り。
何て曲やろ~?いい曲でした(;_;)
涙を堪えられないへウォン。最後にへウォンを、そっと抱き締め…
ここでつづくです。
果たして、へウォンはミラノに行ってしまうんでしょうかね~?
まだ、何とか視聴は続けられそうですよ~(^^ゞ
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