追い詰められたジウォンについに、異変が起きてしまったようです…(>_<)

では、早速ネタバレ全開しますね～(^^ゞ




生活費を貰えず、家政婦の給料をブランド品を売って工面するジウォン。
「謝れば許す。」と言うミョンソクに対し、「絶対に屈しない。」と言い張るジウォン。
最近は、何かとミョンソクの行動が過剰で、ジウォンの顔に傷が付く事が多くなり…てか本気でDVで訴えたったらいいのに～(ｰｰ;)…歯がゆいわ。

スッキョンは、何としてもヘウォンのミラノ行きを止めさせようとし、本部長に直談判に行ってしまいます。
その頃、ヘウォンはジェハの先輩に呼び出されていました。「最近のジェハは仕事中、上の空で今朝も泣いていた。どうしても海外に行くの？」と…聞かれている時に、ヘウォンの携帯が鳴ります。
そして、会社にスッキョンが来ていると知らされ、急いで会社に戻るヘウォン。
「会社に出勤しづらくする気？」と怒るヘウォンに対し、「ジェハのようないい人を別れる気なの？」と責めるスッキョン。
しかし～いくら娘が心配とはいえ、ここまで、母親に入り込まれると怖いですなぁ…(~｡~;)

一方、テファンはどう見ても幸せそうではない、ジウォンの事が心配でならず…ついに、ジウォンの家を訪ねてしまいます。
「辛いなら出てこい。俺が一緒に逃げてやる。」そして「お前の父親に今まで夫にされた事も話す。」とテファンは言います。「何でもっと早く言ってくれなかったの？」とジウォン。
「俺は何も要らない。お前がいれば…」
う～ん、ここまで言っちゃうなら、ホントもっと早く言ってあげたら良かったのにね～(^_^;)
さすがの私も、ジウォンが気の毒になってきましたよ～。

で、いつからか知りませんが、ジェハに首ったけのスッキョン。
ノシクの事は、思う存分こき使いまくり～なんですが、ジェハには手料理やら何やら、いたれりつくせりですよ～(^^)

いよいよ、ヘウォンのミラノ行き？と思いきや、本部長に呼び出され「ミラノに行くか、新しいプロジェクトに参加するか、どっちか選べ。」と選択権を与えられます。
“人生は短いから愛せる時に愛せ”とも言われていましたよね？
本音は、ジェハと離れたくないヘウォンは、結局ミラノ行きを取り止めたのでした～♪大喜びのジェハ。

あれから、テファンは本気でサンギルにジウォンの状況を話そうと家まで訪ねて来ましたが、サンギルは知人の葬式で、家に帰っていませんでした。
これがね～本当は帰れたはずだけど、ソニとまた再開し、酒を飲みすぎて泊まってしまったんですよね～。
ソニは「今後、会う事があったとしても昔の話は止めましょう。」って言ってましたけど…不倫とか波乱は、ご勘弁して欲しいんですが、どうなんでしょ？(ﾉД`)

結局、サンギルの帰りを待てず、自宅に戻ったテファン。ピルナムに問いただされ、全てを話してしまいますが、ピルナムは「私からスッキョンに話すから。」とテファンを宥めます。

ヘウォンたちは、両家の両親にミラノ行きを取り止めた事を、まず電話で報告。偽装結婚の契約書を燃やし、改めてジェハは、菜の花畑でヘウォンにプロポーズ。「最近のトレンドを知らないの？」と今度は、ヘウォンが ジェハに逆プロポーズしました～。
この2人ホントお似合い～(*^^*)

「おおらかになれなくて申し訳ない。」といきなりハートのケーキをジウォンに差し出すミョンソク。
「明日から家政婦を呼んでもいいから。」と…この男、何で急に心変わりしたん？(ﾟДﾟ)

ヘウォンたちは、先にサンギルたちに正式に報告をしに行き、即ヒョドン宅へ向かいます。
「古い契約書を破棄したなら、俺が作った新しい契約書に同意しろ。 なら許してやる。」とヒョドンに言われる2人。
早く子供を作れ、万が一離婚になれば、ジェハは破門する。というような事が書かれていました。

あと～、ミウォンの塾にようやく新規の生徒が入って来ましたよ～。波に乗れるといいんですけどね～(^^)

そして後日ヘウォンたちは、両家の家族を手料理で、もてなす事になりました。
しかし、ラーメンしか作れないヘウォン…(ﾟ∀ﾟゞ
料理は、ジェハが担当する事に。
既に不満げなジェハ。この先、大丈夫でしょうか？
しかし大方、家族が集合しましたが、ジウォンだけが来ていませんでした。
その頃、ジウォンは自宅で1人、大量の食べ物に被りついていました。
どうやら過食症になってしまったようです(*_*)
最後まで、ジウォンが来なかった為、心配して家まで様子を見に来たスッキョンたち…ジウォンは、テーブルの下で震えていました。
ミョンソクの執拗な嫌がらせに、かなり心にダメージを受けてしまったジウォン…どうなってしまうんでしょうか？
ここで、つづくです。


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