フジテレビTWOにて放送が始まりました。
「ブレイン　愛と野望」～(^^)v

あらすじ：「大学病院の最先端神経外科が舞台のメディカルドラマ」です。

キャスト：シン・ハギュン(イ・ガンフン　神経外科専任医2年次)、チョン・ジニョン(キム・サンチョル　神経外科教授)、チェ・ジョンウォン(ユン・ジヘ　神経外科専門医3年次)、チョ・ドンヒョク(ソ・ジュンソク　神経外科専任医2年次)、イ・ソンミン(コ・ジェハク　神経外科教授・科長)、パン・ヒョジョン(ファン・ヨンソン　大学病院院長)、パク・チョロ(パク・インボム　大学病院副院長)、イム・ジウン(ホン・ウンスク　神経外科主看護師)、チョ・スミン(イム・ヒョンジョン　病棟看護師)、クァク・スンナム(ヤン・ボムジュン　神経外科専攻医3年次)、シム・ヒョンタク(チョ・デシク　神経外科専攻医2年次)、イ・スンジュ(ドン・スンマン　神経外科専攻医2年次)、クォン・セイン(ヨン・ボング　専攻医1年次)、キム・スヒョン(チャン・ユジン　ビューティークリニック代表取締役)、ソン・オクスン(キム・スンイム　ガンフン母)、キム・ガウン(イ・ハヨン　ガンフン妹)　ほか

さすが、病院が舞台のドラマなだけに緊迫感漂ってます。
いや～1話を見た限りでは、中々面白くなりそうで、早速ネタバレ全開しますね～(^^ゞ




とあるジムで泳いでいた男性がいきなり倒れ、病院に搬送されます。
くも膜下出血ー。瞳孔が開いており即、手術が必要と専任医2年次のガンフンは、独断で手術をします。
念の為、科長のコ・ジェハク教授にも連絡。ガンフンはコ教授の秘蔵っ子らしです。
順調に行われていた手術でしたが、突如出血します。この手術を見学していたジュンソクは、致命傷になると思い、キム・サンチョル教授に電話します。が、ガンフンは冷静でした。
最後に動脈瘤の再破裂を防ぐ為、クリップ留めをする前に、コ教授の顔を立てる為、待機しておけとガンフンは助手に言います。
ようやく、コ教授が到着し手術も無事終了。「キム教授を黙らせる為、俺を呼んだんだろう？今度は君に任せる。」と笑むコ教授。一応、謙遜するガンフン(~｡~;)
キム教授が、見学に来ていた事で、ガンフンは同期のジュンソクに「お前が呼んだのか？」と問います。
「あの出血は予想していた事。俺を信じろ、友達だろ。」と。
しかし～、あのガンフンの威圧感は凄すぎ～(@_@)、氷のような男ですな。
ジュンソクはというと、物腰のやわらかな感じで、正に正反対といった所でしょうか。

そんなガンフンに、頭の上がらない研修生が多い中、専門医3年次のジヘだけが、ガンフンに意見しているようですが、「落ちこぼれたちが、俺の経歴に傷をつける。」とキツい事言われてましたけど…(^_^;)

ある日、コ教授はガンフンにVIP病棟に入院した、チャン会長の担当医になるよう命じていました。見舞いには、愛人の娘のユジンのみが来ており、コ教授と一緒に挨拶に来たガンフンに興味を示していたみたいですが…。

あと、母と娘がガンフンに差し入れに来てましたが、つれない態度のガンフン。
ジムで、少し回想シーンが流れてましたけど昔、父を病気で亡くした？悲しい過去が、ガンフンにはあるようです。
それを振り切るかのように、走り込むガンフンにチャン会長の体調が急変したと電話が入ります。
白衣に着替えている時に、今後はジヘから脳梗塞の急患が運ばれ、すぐに手術が必要との電話が入ります。
先に、その急患を診に来たガンフン。「手術する程、腫れていない。神経内科で対応してもらえ。」といい、その場を去るガンフン。
困ったジヘは、オフ中のジュンソクに電話し来てもらう事に。
一方、会長の病棟に行くガンフン。
当の会長は、爆睡中でした(-- )zzz
私が呼んだとユジン。「正式な娘は見舞いに来ない。玉の輿の乗る事を期待しているの？」とガンフンに問いますが「全く興味がない。」そして、今後は、看護師に言って欲しい～てな事を言い放つガンフン。
そんなつれない、ガンフンをますます気に入ったらしいユジン。

ジュンソクが病院に到着した頃、急患の状態は、かなり悪化しており、キム教授に手術してもらう事になります。
それを聞き、慌てて駆けつけるガンフン。
「患者を、ほったらかして何をしていた？」とキム教授。
「私が診た時は、異常はなかった。」とガンフン。
普段は温厚らしいキム教授が「俺が手術をする。出ていけ！」とガンフンに怒鳴り付けます。
ここで、つづくです。

恐らく、自分より実力のあるキム教授をコ教授は邪魔に思っており、コ教授の下にガンフン、キム教授の下にはジュンソクが付いているので、ここらのライバル争いも熾烈になっていくんですかね～つづきを見るのか、楽しみです～♪


いつも、ありがとうございます♪　

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