ジンスも、もう少し早く自分の気持ちに気づいてたら…(o´д`o)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ウニョンはジンスと出掛ける為、ドレスを脱ごうとするけど…
ファスナーが引っかかって下ろせずー(ヾノ・ω・`)
社員も外に出ちまってる為、やむなくジンスにファスナーを下ろして貰う事に。
だけど待ってる間、ウニョンはいこごちが悪くなってきたらしくー
「何故黙ってるの?普段なら皮肉ったり、バカにしたり、怒ったりするのに。実はイ・ジンスには知られたくなかったの。あなたがいない間に済ませるつもりだった」と胸の内を告げるんですね。
「本当に絶妙なタイミングだな。先月インドでソンミン先輩に会った。だが結婚の話はしてなかったぞ?」と皮肉るジンスに、
ウニョンは「誰にも教えなかったの。だって1度婚約破棄したのに、また結婚なんて恥ずかしいもの。私が100回お見合いする間、彼に節制するか諦めろと言ったけど、ホントに待ってたの。それを近くで見守りながら老いていく彼を見てたら哀れになって。それが結婚の経緯」と返しますね。
この後、ウニョンはジンスに勢いよくファスナーを下ろされ、動揺しちゃったのね。
体勢を崩したところをジンスが抱き抱えるけど…
ここでポケットに忍ばせてた指輪が落ちてしまうんですよ(゚Д゚≡゚д゚)
だけどウニョンも突然の事だったしで…何も聞けなかったのよね。
そこにようやく社員が戻って来てー
ジンスとウニョンは、食事しに店に入るけど…
食べ始めたところで、今度はジウォンから電話がかかって来るんですよ。
やはりウニョンを取り戻した事を自慢したかったのね…
「ジンスと代われ」と要求してくるしで~(。-`ω´-)
しかしいくら半径10メートル以内に女性を近づけない事が条件だったからって…
普通、秘書を解雇するか~?(-∀-`; )
何より感情を悟られまいとー
必死におどけるジンスが切ないったらありゃしない~(o´д`o)
ウニョンも気まずかったのか、ジンスから携帯を返された後ー
外に出てジウォンと話し始めるしで…(*´・ω・)
その頃、スンヨンはプロデューサーから、
「イ・ジンス作家と会ったって?見かけた人がいてな。もし彼の承諾を得られたら、十分な褒美を貰えるから」と取材交渉を頼まれていてー(゚Д゚≡゚д゚)
一方、ジンスたちは食事が終わったらしい。
だけど帰り道で…
ジンスはウニョンに「何故、言わないの?“驚くような話”よ。自分だけ言わないなんてズルい」とせがまれー
「どんな話だったらいい?1番“絶筆宣言”2番“宝くじ1等当選”3番“彼女ができた”4番“国会議員立候補”」と問い返すのよ。
「どれも驚くわね。私は3番がいいわ。幸せになってほしかったのに、旅行中と聞いて心配してたの」と返すウニョンに、
ジンスてば、
「正解。彼女が出来た」と言っちゃう(*´・ω・)
この後、ジンスはウニョンを送る為、車に乗せるけど…
ここでまた「本当に彼女が出来たのね。あなたが運転を再開して携帯を持てば、彼女が出来るだろうと思ってた。出会いは?どんな人?」と問われー
「どんな女ならいい?1番“金髪のニューヨーカー”2番“辺境地で出会った救護団体の女性”3番“偶然、外国のバーで出会った韓国人”4番“男”」とまたクイズ形式で問い返すんですよ。
しかも正解は“3番”だとか~
ウニョンが望むなら、結婚式にも出るし、
滞在場所も作業部屋に移すとか告げてたしで…
何か全てをウニョンに委ねてないか?(ヾノ・ω・`)
翌日…
スンヨンはブックカフェを訪ねー
ユンジェにジンスの居場所を問うんですね。
ここで「作業室に引っ越して来て、社長の結婚式まで借りるらしい」てな事を聞き、即訪ねて行くんですけど…
だけどジンスに、ご機嫌伺いのケーキを渡した途端ー
「交渉に来たのか?インタビュー?それともゲスト出演か?ギャラを上げるとでも言われたか?それともメイン作家か?」と図星を突かれちゃう(*・ω・*)
やむなくスンヨンは「ゲストに呼んだらギャラを上げると言われました。断られるのは分かってますが交渉はしないと」と正直に返し、帰ろうとするけど…
ジンスから「1時間だけいてもいいぞ」とお許しが出た為、再交渉を始めるんですね。
だけどジンスが頷くはずもなくー(ヾノ・ω・`)
スンヨンは「ソ社長、ご結婚されるんですね。相手がハン理事って本当ですか?信じられないわ」と話を変えるけど…
「君が作家になった事もな」とカマされちゃって…(-∀-`; )
そこにウニョンから電話が入るけど…
どうやらジウォンから電話するようせがまれたらしい。
しかし「彼女を紹介しろ。俺を甘く見るな。100回もの見合いを乗り越えた男だぞ、俺はしつこいからな」とかアピってたけど…それ誇れる事か?(ヾノ・∀・`)
ジンスはいつものように、
「結婚前なのに暇なんですね。ほっといて下さい」と皮肉るけど…
奴に通用するはずもありやせん~(ヾノ・ω・`)
更にウニョンからも「今夜来る?なら7時に来て。彼女を連れて来てよ、会ってみたいわ。あなたにふさわしいかどうか…私が審査してあげる」と懇願されてしまいー
ジンスは、スンヨンに「今夜だけ恋人役を演じてほしい。代わりにゲスト出演するから」と取引を持ちかけるのよ。
でも…正直にいないって言った方がよくね?(ヾノ・ω・`)
この後、ドンウクがウニョンを訪ねて来てー
ウニョンは新しいブックカフェのマネージャーをして欲しいと頼むけど…
彼から「半分ずつ資金を出し合って共同経営しませんか?」と誘われるんですね。
その後、スンヨンはジンスから提供された服や装飾品を身につけ、
待ち合わせ場所に向かうけど…
しかしジンスてば、
スンヨンを見るなり「変だな?イメージと違う」とか~
ちと失礼すぎですぞ?(`・ω・)っ彡/
この後、ジンスはスンヨンと共にレストランに向かうけど…
でも明らかにウニョンは動揺してましたよね?σ(・´ω・`*)
それに対し、
ジウォンは「2人には何かあると最初から思ってた。前は嫌がってたくせに結局くっついた。面白いもんだな」とめちゃ興味津々で…(o・ω・))
だけどスンヨンもトイレに行った際、我に返ったのね…
「何故2人の前で演技をする必要があるの?」と疑問を抱き始めるんですよ。
更にウニョンが席を外したところで~
ジウォンは、ジンスの隣に座りー
「こりゃファンタジーだぞ?上司と秘書…エロティックで想像力を刺激する。秘密の関係を皆にバラした時の…快感?自分1人で楽しみやがって…!本を書いてみろよ」と無茶ぶりしてくるしで…
でもジンスも「売れませんよ」と即答してましたな(´-∀-`)
その後、食事会はお開きとなったところでー
ジンスは、ウニョンに「これで安心した?合格?」と問うてたけど…
「分からない。正直言うと複雑な気分なの。新しい人生を送ってほしかったのに、彼女は昔の人でしょ?」と返されちゃう。
だけどジンスは「新しい人生を送れるなんて期待もしてなかった。あれは単なる希望だ」と退けちゃいましたね。
てか、この後スンヨンがジンスに返しそびれた指輪を見てー
「そういう事?断ればよかった…!」と1人で悶絶してたけど…
何で恋人役を頼まれたのか分かっちゃったって事?(・_・?)
その頃、ウニョンもブックカフェにて、
ユンジェが同僚に「スンヨンssiがジンスの連絡先を教えてほしいって訪ねてきたの。作業部屋にいたのに」と話してるのを聞いちゃって…
翌日、真相を確かめようと、ジンスの部屋を訪ねるけど…
反応なかったんで、電話をかけるんですよ。
でもジンスはラジオ局にいた為、即折り返すんですけど…
ウニョンから「どうして朝からラジオ局にいるの?」と問われちゃう。
「彼女と約束したから」と返すジンスに、
ウニョンは「それでラジオ出演をするの?イ先生が?」と皮肉りますね。
「恋人の頼みだぞ?どうした?」と問うジンスに、
「スンヨンssiが恋人?違うでしょ?何故嘘をつくの?あなたと離れてる間、必死に耐えたわ。いつか…たとえ年老いて再会しても昔のように嘘をつかずに済む。本音で向き合える、そう自分を慰めた。でもあなたは戻ってくるなり、嘘をついた。どうしてなの?理由を教えて。今まで何をしてたの?変わってないのはあなただけ」とー
もうウニョンの怒りは収まりやせん~(ヾノ・ω・`)
ここでジンスは「変わったさ。今までは…自分の為の嘘だった。今は君の為の嘘だ。俺に合わせられる人はいないし、どこかに定着しても意味はない。俺が誰かに合わせるべきだと分かったんだ。君の望む事をしたかったけど、君の望みは俺の考えとは違う、だから嘘をついた。驚く話を聞きたいか?君の人生を複雑にしたくないが、言わないとも言えない。本心が分からないから。君が選べ。どうする?1番“真実を聞く”2番“嘘を続ける”」と選択を迫るけど…
ウニョンは答えられなかったのよね…(*´・ω・)
この後、ウニョンはジンスが出てるラジオ番組を聴きながら、メールで答えを送るけど…
結局、2番“嘘を続ける”を選択しちゃったのね…(o´д`o)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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