あのラストシーンは…ジンスの宣戦布告なのかしらね?(o・ω・))
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
てかスンヨンてば、6回も失態を犯しちゃったのね~ヾ(´∀`*)
ここでジンスから携帯は奪い返したもののー
今度はカバンを奪われた状態で、家に帰って来ちまったみたいで…
勇気を出してジンスに電話をかけるけど…
コール途中で切っちゃうのよ。
するとジンスから電話がかかってきてー
スンヨンは、スンチョルに代わりに出て貰ってたけど…
しかし「カバンを返してほしいなら、書類を持ってこいと。メモして下さい。1番“始末書”2番“エイズ及び肝炎検査記録”3番“住民登録謄本”4番“身体放棄誓約書”」って…その書類、必要か?(ヾノ・∀・`)
ちなみにスンヨンのカバンの中には“カン先生のノート”が入っていてー
ジンスは、勝手に読み始めてたけど…
てか最初は爆笑してたのに、後半真剣な顔になってたのは何故~?
あとジウォンがウニョンに会いに行った際ー
「ジンスから帰国後、何か話がなかったか?」と探りを入れてたけど…
ウニョンは「いきなり何の話よ?」とごまかしましたね。
この後、スンヨンが意を決してジンスを訪ねるけど…
あいにく不在でー(ヾノ・ω・`)
しかし部屋に入った途端、あないタイミング良くブラウスのボタンが取れるか~?(-∀-`; )
しかも下着状態で縫いつけてる途中で、ジンスが戻ってくるしで…
でも「目が腐る」とか~
「変なものを見たから副作用が出た」とか~
いくら何でも失礼じゃね?(ヾノ・ω・`)
更には「謄本を持ってこさせたのは、もしかしたら美人局かと思って。今までの間抜けな君な偽りの姿で、実は俺の財産が目当てで計画的に俺の秘書になったのかもと」とまで言い出すしで…
さすがのスンヨンも“身体放棄誓約書”には納得出来ず、抗議してたけど…
ジンスいわく、
「勘違いするな。俺が君の体を自由にする訳じゃない。君が俺の体に触れる事を禁止する。俺の身体放棄誓約書だ」と…(*・д・)b
ここでスンヨンにサインをさせて、カバンを返そうとしたところで~
「偶然拾ったから、この小説を読ませて貰ったぞ。ひどい出来た。でもアイテムは悪くない。ガラパゴス諸島での事件。設定が斬新だ」と告げるんですね。
「先生に褒められるなんて♪ドキュメンタリー番組からヒントを得たんです。だけど人に見せる自信がなくて」と嬉しそうに返すスンヨンに、
ジンスは「これを俺に売らないか?次のネタが決まっていない。これならいい話が書ける。1000万ウォンで買うよ。君にまだデビューは無理だ。お蔵入りするよりマシだろ?」と取引を持ちかけますね。
でも値を1億ウォンにつり上がられても、
スンヨンは「嫌です。“間抜けを極めれば、成功出来る”と言ったのは先生です。その言葉を信じて頑張ってるのに」と最後まで拒みましたね o(´^`)o
「分かった返すよ。ちゃんと心に刻んでるんだな」と嘲笑するジンスに、
スンヨンは「当然です。だって先生しか言ってくれないもの。先生は覚えてないかもしれないけど、私は先生の言葉を目標に生きてるんです。失望させないで下さい!」とキレちゃうのよ。
「尊敬する人間に酔ってあんな事をするのか?よく言うよ」と言い退けるジンスに、
スンヨンてば~
「間抜けだからです。間抜けだから好きでもないのに恋人のフリは出来ません。本当に好きだから恋人のフリが出来るんです」とか~告白しちゃいましたよ~(*゚▽゚)ノ
だけどしばし気まずい空気が流れー
スンヨンは「それじゃ企画案は通ったとPDに話します。失礼します」と告げて、逃げるように職場に向かうんですけど…
ちなみに今日は彼女の誕生日だったみたいでー
業務終了後、家に帰ろうとしたところに~
ドンウクが待っていたのよね~d(*´Д`*)
ここで彼から熱心に誘われ、夕食に行こうとするけど…
そこにジンスが「誕生日パーティーをするぞ。車に乗れ」とー
颯爽とやって来るんですよ~c(`・ω´・ c)っ≡
でも…
実はスンヨンじゃなくて、ジウォンの誕生日パーティーだったというね…
てかスンヨンも「私も誕生日なんです」と訴えれば良かったのに(*´・ω・)
この後、ウニョンの手品やら、ジウォンのバイオリニストを登場させてのダンスタイムやらが繰り広げられるけど…
この間、ジンスはウニョンから「今から最悪の事が始まるから出てて。お願いだから見ないで」と頼まれた事もあって、部屋の外に出ていたのよね。
ところが…
宝探しタイムに入りー
ジウォンがスンヨンに近づいたところで、和やかムードが一変し始めるんですよ(*´・ω・)
ここでジウォンから「その指輪、いつジンスに貰った?」と問われー
スンヨンは「ひと月前、日本で再会した時に」と返します)。
でもジウォンが訝しげな表情になったのを見て、ウニョンは状況を察しちゃったのかしらね。
「そこじゃない。さっきのテーブルよ」と助け船を出すけど…
この後、ジウォンはジンスを別室に呼び出し、
「数日前、指輪を合わせに行ったら、店員からお前が指輪を買ったと聞いた。古い友人にプロポーズをする為だと。まさかカン作家じゃないだろ?」と問うんですよ。
ここで何も返せないジンスを見て、ジウォンは確信してしまったのね…
「ウニョンは知ってるのか?お前たちのショーの事も」と問うけど…
ジンスは「知りません」と返しますね。
ここでジウォンに「俺は最近幸せなんだ。前に婚約してた時は、ケンカばかりだった。あの時の経験からか、最近は争いがない。一緒にいると落ち着くし、幸せだ。ここを去ってほしい。結婚式を見る必要があるか?出席しろと言ったのは、事情を知らなかったからだ。お前に結婚式を見守られるのは…分かるだろ?ウニョンの為にも。俺たちは大人だ。お前も俺も年を取った。もう彼女を苦しめるのはよそう」と懇々と訴えられー
ジンスも「去ります。明日チケットを取ります」と頷いちゃう(*´・ω・)
この後、ジンスは部屋に戻るけど…
今度はスンヨンがトイレで、席を外したところに~
彼女の携帯に“ヒソクよ。元気?誕生日おめでとう。いつまでもお元気で”てなメールが届くんですね。
ここでジンスは、スンヨンも今日誕生日だった事に気づくけど…
彼女が戻ってきたところで、お開きとなりー
先輩たちがジンスに「締めの挨拶をしろ」と要求するんですね。
やむなくジンスは立ち上がりー
「今夜はこんな事を感じました。守りたいものがある。それは大きな喜びだと。お互いを守りたいという2人の希望が叶う事を願います。お幸せに」と締めた後、先輩に委ねて1人部屋を出ていくんですよ。
しかもスンヨンがジンスに何度電話しても出ないしー
ウニョンもジンスの様子がおかしい事に気づいたのね…
スンヨンに「私のせいでごめんなさい。もし待ってて来なかったら連絡くれる?」と頼んで、部屋を出ていくのよ。
ここでスンヨンは、ウニョンが事情を知ってた事に気づくんですね。
この後、スンヨンがしばし外で待ってたところに~
ジンスが迎えに来て、家まで送ってくれるけど…
でもジンスてば、
「ラジオはいつから?」とか聞いちゃって…
明日、出発するのよね?
この後、スンヨンは服のポケットの中に万年筆が入ってた事に気づくけど…
実はスンヨンのシートベルト閉めるふりして、ジンスがこっそり入れたらしい。
でもこれって誕生日プレゼントを兼ねたお詫びだったのかも?(o・ω・))
スンヨンは、即ジンスに電話かけー
「万年筆は先生が入れたんですか?どうして分かったんです?ありがとうございます」と意気揚々に告げるけど…
「俺が恥をかかないよう、頑張れって意味さ。ガラパゴス諸島の話、守れよ。誰にも売るな。40歳過ぎて出版する約束の事だ。守りたいものがあるのは大きな幸せだ。それと恋人のフリはもういい。君をこき使ったのに、ラジオ番組には出られない。悪いけど、今度埋め合わせするよ。何がいいか考えとけ。今度連絡するから」と返されちゃう。
だけどスンヨンが納得するはずもなくー(ヾノ・ω・`)
「約束を守らずに行くなんて、あんまりだわ。これじゃ2年前と同じ!」と猛抗議しますね。
ここで「今度はちゃんと伝えてる。また電話する」と返すジンスを遮りー
スンヨンは「何故戻ったんです?何故私に恋人のフリをさせたんですか?目標や守りたいものがあるからでしょ?なのに逃げるんですか?番組出演の約束も守って下さい。何の為に身体放棄誓約書を書かせたんですか?ご存じないでしょうけど、私が守りたいのは小説だけじゃない。いくら先生が偏屈で嘘つきで私をひどい扱いしても、結局は先生が正しいし、尊敬出来る。その思いは守りたいんです、それだけは壊さないで。信じてますから」と必死に訴えるけど…
ジンスてば、途中で電話を切っちゃうのよ…ε=(・д・`*)
そして放送日の土曜日になるけど…
約束の時間になっても、ジンスはラジオ局には現れやせん~(ヾノ・ω・`)
そこにウニョンから電話が入りー
「私のせいなの。引き留めるべきじゃなかったわ。本当にごめんなさい」と謝られるけど…
それでも「私は来ると信じています。来たら連絡しますね」と返すスンヨンが健気すぎる~(;∀;)
でもね、この後ジンスはラジオ局にやって来たんですよ~゚+。(ノ´∀`)ノ。+゚
そしてジウォンに電話をかけー
「悪いけど行けません。先輩の気持ちは分かるけど、俺も守るべきものがあるので」と挑んだところで~o(`・ω´・+o)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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