今後ドユンが復讐を果たす為には、証拠を握ってるクァク刑事の存在がキーになってきそうですな(。・д´・。)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
イレはドンハが電話で話してる内容を聞いて、しばし愕然とした後ー
ようやくドユンからの着信に気づき、折り返すけど…
既にドユンは、仁川港の沿岸不当倉庫に到着していてー(゚Д゚≡゚д゚)
背後からクァク刑事に襲われてしまうのよ(°д°|||
ここで急に通話が途切れた為、イレも異変を気取ったらしい~
すぐさま仁川港に向かいます。
しかしクァク刑事も哀れよね~(*´・ω・)
ドユンと格闘してるところに、パク弁護士の息のかかった警官が複数人でやってくるんですよ。
ここでクァク刑事は「真犯人の証拠を握ってる!」と言い放ちー
取りあえず、ドユンと逃げる訳ですけど…
途中で、奴らに足を切られて動けなくなってしまった為ー
「真犯人の指紋の証拠を持ってる」と告げた上で、謝罪するのよね。
ドユンはクァク刑事に「ここで待つように」促し、車を取りに行くけど…
そこにイレが来ていてー(゚Д゚≡゚д゚)
ドユンを庇って、奴らに鉄パイプで殴られてしまいます(°д°|||
ドユンは、イレの名を必死に呼びながら病院に運ぶけど…
そこにドンハから電話がかかって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「娘まで殺す気か?お前の差し向けた奴らにイレがやられたんだ!」と怒鳴りつけますね(y゚ロ゚)y
この後、2人は病院でご対面となるけど…
しかしドンハも自分が仕掛けた罠のくせして、
「イレを殺す為に、巻き込んだのか?」とか~逆ギレするの、おかしくないか?(ヾノ・ω・`)
ここでドユンは、ドンハの胸ぐらを掴みー
「彼女に怪我させたのは、あんただ!俺はあんたを捕まえるまで、死んでも止まらない。殺人という汚名を拭いたいなら、ここで止まるべきだ。何故殺さないと思う?たった1人の妹の死を…父さんが、あんたの手で殺されたのを世間に知らしめる為だっ!」と凄むけど…(y゚ロ゚)y
奴は終始、圧されっぱなしでしたな(´-∀-`)
それにドユンてば、車に戻った後で泣いてたけど…
もしや、イレに惚れちまったとか?(゚Д゚≡゚д゚)
その後、ちと冷静になったのかー
クァク刑事を迎えに行くけど、既に奴の姿はありやせん~(ヾノ・ω・`)
あの後、イレも意識を取り戻したらしい~
そこにドユンから電話がかかってきてー
「私のいた病院に来て。携帯も返さなきゃ」と告げるんですね。
ドユンもイレの携帯を持ってた為、すぐ向かう事に。
だけどドユンも相当な怪我を負ってた為ー
病室に着いた途端、倒れちまって...(°д°|||
イレはもう大パニック状態ですよ。
治療後、ドユンはイレの病室で眠る事になるけど…
嫉妬に狂ったドンハが夜中に密かに忍び込みー
ドユンの首を絞めにかかるんですよ(°д°|||
ちと不謹慎かもですが…(*・ω・*)
ここで必死こいて止める訳でもなくー
さり気に咳払いするイレに笑っちまったわ(´・∀・`)
この後、ドンハに手を握られ、ふりほどいてたし(笑)
それをドユンに見られてたなんて、ドンハも惨めなもんよね~(ヾノ・∀・`)
その翌日…
マイケルは、ドンハがドユンを仕留め損ねた事をほくそ笑んでたけど…
サラに「危険だと忠告しないんですか?」とツッコまれー
「どのみち、カン弁護士の標的は先生だ。忠告はいらない」と退けるんですね。
「ならば、ソ局長を止めて下さい」と頼むサラに、
マイケルは「奴の心配をするよね~」と、からかいにかかるけど…
サラもマイケルの心情を知ってるから、
「不安ですか?ソ・イレを奪われそうで」とー
結局、カマし返されてしまうというね…(´-∀-`)
一方、ドユンも昨日の一件でイレが真犯人を知った事に気づきー
事件から手を引くよう、忠告するけど…
そこにドンハとー
更にクムシルがジュドンと共に、お見舞いにやって来るんですよ。
ここでクムシルは、イレに声がけした後ー
ドンハに、ドユンの為にイレを怪我させた事を謝ってたけど、
てか、それ要りませんから~(ヾノ・ω・`)
この後、ドユンはクムシルたちと病室を出るけど…
携帯を貰い損ねた事を気づいて、引き返すんですな。
だけどイレは、ドンハと激しく口論してる最中でー(゚Д゚≡゚д゚)
「ドユンssiを愛してるから、傷つく姿を見たくない」とか~
アツ~い愛の告白をしてたけど…(*・ω・*)
でもドユンは、ドンハの「お前に相応しいと思うのか?殺人犯の息子だぞ?」の言葉に反応して、わなないてやしたけどね~(y゚ロ゚)y
そして会話が途切れたところで、携帯を貰いに行くけど…
ドンハに「娘に何を吹き込んだ?頼むから娘から離れろっ!」と凄まれるんですよ。
だけどドユンも気持ちは同じなもんで、
「そのつもりです、頼むから事件から遠ざけて下さい」と返してた(*´・ω・)
次にドユンは、イム議員に電話をかけー
「父の備忘録が見つかりました。これでソ・ドンハ局長と全面戦争出来ます。手伝って下さい、今すぐカル記者の事務所に行きます」と告げるけど…
この会話も、マイケルに盗聴されていたのよね(゚Д゚≡゚д゚)
奴は、早速チュ乗務を呼び出し、ハードを調べるよう命じるけど…
既にヤン次長がドユンに渡した為、あるはずもありやせん~(ヾノ・∀・`)
この後、マイケルはドンハを呼び出しー
「カン・ドユンがカン・ジュワンの備忘録を手に入れた。サンウの再建で、1週間は稼ぎたい。もし優良債権だとバレたら、先生も職を失うよ。彼を止めなきゃ」てな脅しをかけるんですよ(。-`ω´-)
一方、ドユンはイム議員とサンジュンに、ジュワンの備忘録を見せるも...
サンジュンから「これを公表したとしても、説得力が足りないんじゃ?」とツッコまれた為ー
「もしクォン頭取が証言をしたらどうですか?解雇されて、不満があるはずです」と返し、彼に会いに行くんですね。
当然クォン頭取も後ろめたいし、助かりたいもんだから~(*´Д`人)
いとも簡単に、証言の承諾を得れましたな(笑)
と、そこにマイケルから電話が入った為、ドユンは会いに行く事に。
でもマイケルは、ドユンを切り捨てる気満々で~ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
サラもそれを知ってるから、
“気をつけて。マイケルはあなたを殺す気よ”とドユンにメールを送るんですよ。
この後、マイケルが銃を片手にドユンを出迎えー
「もし今引き金を引いたら、1兆ウォン手に入る。引かなかったら、1兆ウォンを失う羽目になる、どうする?」と迫るけど…
「引いて下さい」と即答されたからなのか?
結局、マイケルも決行はしなかったみたいですな(o・ω・))
一方、イレは意を決したらしくー
見舞いに来たドンハに「NYの法務関係者を通して、ムン・ジェホ名義の口座履歴を見たわ。ムン・ジェホは他人の借名口座だけど、香港の銀行から振り込まれた日が2月23日なの」と切り出してたけど…
「2月23日ならパパの香港出張日じゃないか」と余裕返しされた為ー
更に「そうよ、パパの香港出張の度にニュースターバンクに入金されてる。偶然かしら?ムン・ジェホの代理人はシンミョンのパク・ヒソ弁護士よ、どう思う?」と迫るんですよ。
すると「何か誤解してるようだけど、パパは潔白だ。やましい事なんて全くない」ときた!
…てか、どの口がほざくねんな?(y゚ロ゚)yイレはトイレで心痛めて、むせび泣いてましたぞっ!( ˘・A・)
そして後日、イレは退院したらしい。
ドユンを呼び出しー
「本当にごめんなさい。私たち別れましょう。清潭洞実子殺人事件。カン・ジュワンssi殺害事件の真犯人は、ソ・ドンハ金融政策局長よ。捜査検事として今日、2つの事件の真犯人を公表する。...最後に聞いてもいい?知ってたの?パパが犯人だと」と告げるのよ。
「ごめんな」と複雑な面もちで謝るドユンに、
イレが「ドユンssiの気持ちが本心であれ、偽りであれ、もう何も変わらない。謝らないで。じゃあ、行くわ」と返して、去ったところで~(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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