今回の事で、少しはグレとベッキの距離も縮まりましたかね?((・・*)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
オ次長の言葉を聞いて、グレがどう反応するのか?心配だったけど…
「あと1年残ってるじゃないか」と開き直る事にしたらしい~(*゚▽゚)ノ
翌日から大きな声で挨拶するようになりましたね。
そんな中ー
鉄鋼課が手配していた船舶に穴が開いたと連絡が入ってきてー
カン代理たちが対応にてんやわんやしてるところに~
グレが何気に「穴を塞げばいいのでは?」と呟くんですよ。
ここでベッキは「ふざけた事を…」と非難してたけど…
カン代理は「そうだ、塞げばいい」と乗っかりー
課長に「溶接してはどうでしょう?亀裂程度なら可能だと思います」と課長に許可を得た上で、ベッキにダイバーと溶接工を手配するよう命じるんですね。
あとヨンイの元に、
母から「父が家の保証金を持ち出した。このままじゃ追い出されるから、お金を貸して欲しい」てな電話が入ってたけど…
「お金なんてないわ!やっと返し終わったばかりなのよ!」とブチ切れるんですね。
彼女がサムジョン物産を辞める羽目になったのは、父がシン課長に借金を申し込んだからなんだとか(*´・ω・)
この後、オ次長がカン代理に「船舶の件は解決しそうか?」と問うけど…
てかオ次長てば、
「チャン・グレssiのお陰で」と褒められて、嬉しかったくせに~
「たまたま当たっただけだ」とか澄まし顔で返しちゃって…(*´Д`)つ))´∀`)
これも一種のツンデレか?(笑)
更に鉄鋼課の課長も、グレの事を褒めてたもんだから~
もうベッキの表情は、嫉妬心満々ですよ…( -'д-)y-~
だからってベッキも、ペンを拾ってくれたグレに、
「お節介よりも君は自分に足りない所を埋めるのが先だよ」とくさすなんて、ちと大人げなくないか?(ヾノ・ω・`)
その夜、ベッキはインターン時代共にしたサンヒョンと飲んでたけど…
相変わらずサンヒョンがグレの事をこき下ろしていてー
てか会社を落とされたのは、己の実力が足りなかったせいよね?ε-(`・ω・´)
あんたがほざいてる間に、グレは会社に認められようとー
今も着々と企画書を作成中ですよ(*・д・)b
その翌日…
オ次長がグレの企画書をチェックするけど…
「マヌケの出来上がり。つまらないユーモアや、この無駄な英語は何だ?一体誰に売りたいのか分からん」と酷評するんですよ。
でもチョン・グァヌン課長は「でもアマチュアは脱してると思います」とフォローしてましたねd(*´Д`*)
それとヨンイが母から電話を貰って動揺してたところにー
今度は父から電話が掛かってきた為、凡ミスを連発しまっちゃって…(o´д`o)
結局、外に飛び出しー
父に「高校時代から父さんに苦しめられてきたのに、まだお金を出せと言うの?もう電話しないで」とブチギレるんですね。
だけどオ次長に見られてしまいー
非常階段に逃げ込んで、しばし泣きじゃくってたけど…。゚+(σ´д`。)+゚
この後、フロアーに戻ったところで、
ハ代理たちが「家で何かあったのか?」と声を掛けてきてー
でもヨンイも「お気遣いなく」と返すのが精一杯で…(ヾノ・ω・`)
なのにハ代理てば、
「だったらちゃんと仕事しろ!気にかけたりしないから」と突っかかってくるのよ。
ま、彼も心配はしてるんだろうけど…(*´・ω・)
一方、グレはオ次長から10万ウォン渡され、
「何か売ってこい。事業は商売だ。安く仕入れて必要な人に売り、利益を出すだけだ。商売の基本を学んでこい。家族以外にだ。7時までだぞ」と命じられてたけど…
どうやらグレに何が足りないかを悟らせる為の課題らしい。
ちなみキム代理もグレの企画書をキム代理も読んで、
「これじゃダメだ」と呟いていたけど…
この後、ベッキもこの企画書を見るんですけどね。
ここで「悪くない企画だと思いますが…」と返したもんだから~
カン代理が意見を問うんですよ。
ここでベッキに「レンタル事業なら具体的な用地選定法や自動車の在庫処理法、原価償却法を書くべきです。それと収益性についても抽象的なので、シミュレーションを得て書き直すべきだと…」と返され、
カン代理は、キム代理にベッキをグレに同行させてほしいと頼むんですね。
だけどベッキ自身は“何か足りない判断された”なんて思ってなかったんでしょうね(ヾノ・ω・`)
この後、グレに「どうする?」と問われるけど…
「君の課題だろ?君が考えろよ。僕が売ってやる。カフェで待ってるから」と上から丸投げしちゃって…
てか、その傲慢さがダメなんだと気づいてほしいぞ?(*´・ω・`)=3
そもそも、この企画は会社で代々受け継がれてるものらしくー
オ次長いわく、
「“安く買って売ればいい”そう思ったら、ドツボにハマる」と…(*・д・)b
でも既にグレは、靴下と下着を大量購入しちまってましたよ~(゚Д゚≡゚д゚)
しかしソンニュルも、相当追い込まれてるのね…(´・д・`)
ソン代理に作成した工場リストをダメ出しされ、涙目になってましたよ。
あの後、ヨンイは銀行にお金を降ろしに行ったらしい。
だけど会社に戻っても仕事に気が入らずー(ヾノ・ω・`)
電話の取り損ねとかもあって、
ハ代理に「何でもないなら、この状況は何なんだよ?これも余計なお世話か?」と怒鳴られちゃうのよ。
だけどユ代理とチョン課長が何とか宥めてましたね。
一方、グレはベッキと合流した後ー
ベッキの先輩を訪ね、商品を買って貰おうとしてたけど…
「奢るのはいいが、これは買わない。分かるか?俺には必要のない品物だからだ、俺に売りたくて仕入れた品物か?なら失望する」と断られてしまいます。
てか~
ベッキもグレに委ねといて、ここでキレるのはおかしいでしょ?(ヾノ・ω・`)
この後、グレは人の多い場所なら売れるだろうとー
電車の乗客をターゲットにするけど…
皆にうんざりされてるのに、必死に売ろうとするグレの姿が痛々しいったらで…(/´△`\)
結局、グレは電車を降りた後、ベッキにここで待つよう告げた後ー
意を決して、中々近寄れなかった囲碁教室に行くけど…
先生から「来ない方がよかった。ここなら皆が同情や激励、あるいは応援で買ってくれるからだ。それで仕事したと言えるのか?課題を出した上司も、このやり方は喜ばないぞ」と窘められてしまいます…(´-ω-`)
この間、密かについてきてたベッキは練習生たちの情報でー
“グレが7歳から囲碁を始めて、プロ級の腕並を持ってたけど、家庭の事情で辞めざる得なかった”事を知るけど…
これを聞いて、どう思ったのかしらね?((・・*)
この後、グレとベッキは再び合流しー
やむなく会社に戻る事にしたらしい。
それとオ次長は、グレを送り出した後ー
イ代理に「過去に営業職に高卒を採用した事はあるか?」問うてたけど…
だけど「1度もありません」と返されちゃって…
外で落胆してたところに、ヨンイがやって来た為ー
「残業だろ?なのに1人で夕食か?馴染んだと思ったのに、まだダメか?」とおどけるんですね。
ここでヨンイに「チャン・グレssiたちは物を売りに行ったそうですね。何かは分からないけど、チャン・グレssiなら大丈夫だと思います」と言われて、
オ次長は「だよな」と返してたけど…
その頃、グレたちはサウナの店前を通りかかっていてー
グレは上司たちが「替えの下着がない」と言ってたのを思い出したのね~
酒の力を借りて、ベッキと店前で下着&靴下を売る事に。
その結果、商品を全て売りさばきー
オ次長に報告する為、会社に戻るけど…
「完売は重要じゃない。何を学んだ?」と問われちゃう。
ここでグレは「靴下と下着は、サウナの前で売るべし!つまり何を誰に売るべきか…」と返しかけるけど…
オ次長はそれを遮り、
「報告書を出せ。酔いを覚まして徹夜で書け!明朝までにだ」と命じて帰っちゃいましたね。
この後、グレは何とか報告書を完成させたんでしょうね。
帰宅しようとしたところに、ベッキがやって来てー
「今でも君と僕の過ごした時間が同じとは思わない。それでも…また明日」
と告げられる訳ですけど…
これって、いい傾向なのよね?((・・*)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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