悲しいかな、組織社会って“能力云々より、立ち回りのうまさが物を言う”
なとこありますよね…(*´･ω･`)=3
早速、ネタバレ全開します～



相変わらずハ代理ヒドすぎるわ、ヨンイを紙で殴るなんて(･`ω･´)
オ課長がさり気に声掛けして、暴走は食い止めてたけど…
明らかに八つ当たってるとしか思えんな？(ヾﾉ･ω･`)

この後、営業3課で新しい事業案件を決める会議がありー
キム代理は、Aランクの中国のレアアースを推すけど…
オ課長は、Bランクのイランからの原油確保が気になってたみたいね。
承認が下りるよう自らキム部長を説得するからとー
Bランクを進める事になりますね。

一方、ヨンイはまたもやハ代理から、
何度も却下された事業企画案を財務課に認めて貰えるよう、修正を命じられてたけど…
ここの財務部長が厳しいらしいんですよ(ヾﾉ･ω･`)

あとベッキは部内で中々仕事を任せて貰えず、焦るばかりで…
そんな中、ヨンイに事業企画案の件で知恵を拝借され、
「何もしない方がいい」とか返してたけど、恐らく自分が飲みたかったんでしょうな。
仕事終わりに、飲もうと誘うんですよ。

だけど行った店にグレとソンニュルがいたもんだから～
結局、4人で飲む事に(o･ω･))

ここでグレやソンニュルがヨンイを盛り立てようとー
事前に仕入れた財務部長の情報を告げた上で、彼女に会いに行くよう促してたけど…
ベッキが「君たちは何も分かってない」てな感じで水を差してくるのよ。

でもヨンイは、トライする事にしたらしい～(o´∀｀)o
翌日、財務部長に会いに行くけど…
アポなしだったのがダメだったのか？(ヾﾉ･ω･`)
笑顔で門前払いを食らってしまいやす。

それでもヨンイはめげずに、財務部長にメールを送ります。
すると「来なさい」と返信がきてー
どうやら“潔い謝罪メール”が気に入ったらしい～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
「何故、却下されたか目を通して考えて。明日までに財務課の立場で報告書を書くように」と審査資料を渡されるんですよ。

その夜、ヨンイは会社に残って課題と向き合ってたけど…
グレも残っていたのを見て、メールで声掛けして屋上へ行くんですな。

「私たち保留案件と格闘してるわね」と笑うヨンイに、
グレは「本当はキム代理がオ課長を止めたんだ。オ課長は、次長と部長を最後まで説得するつもりだ。相手の立場を考え直して、仕事を完成させる。それが課長の凄いところだ」と熱弁するんですよ。
ヨンイは「あなたの部長はいいところなのね」と心底羨ましそうでしたね。

そして翌日…
ヨンイは、財務部長に「軽率でした。分かりませんでしたし、適当に書いてごまかすのもイヤでした。申し訳ありません。でも部署によって、企画書の解釈が違う事は分かりました。予算の仕組みを知ったのが、1番大きな収穫でした。今後は企画書が却下されたら何が悪いではなく、何が足りないかを考えます」と告げに行くんですけど…

でも財務部長も「報告書よりはマシね」とか～
専攻聞いて「会計覚えたら？」とか返してたし、
ヨンイの事をかなり気に入ったんじゃないかしら？(*´▽｀*)

一方、グレはキム代理と共に取引先にて交渉をしてたけど…
時間がおしてた事もあって、上手くまとまらずー(ヾﾉ･ω･`)
グレだけ会社に戻って、オ課長に報告をするんですね。

しかしグレてば、
オ課長の顔色を見て「何か引っかかる事があるのなら再度見直しをして下さい」とか～
いい感じに波長も合ってきてるんでない？(*σ´ω`*)σ

そこにキム代理が戻ってきてー
オ課長がキム部長に電話で「今から伺います」と告げたところ…
イランから「EUが禁輸措置を出した」と電話がかかってくるんですね。

でもオ課長は、キム部長たちに「トルコ経由で輸入出来ます。隣国ですし、EUにも加盟していません」と訴え、認めて貰います(*-`ω´-)９

あとは専務の承認待ちとなった為ー
その夜、オ課長はグレとキム代理と共に、焼き肉屋で結果連絡を待つんですけど…
結局、中国のレアアースに決まってしまったらしい(o´д`o)

ここでオ課長は、明るく振る舞ってたけど…
下準備もかなりしてたみたいで、内心は相当ショックだったはずー
でも翌日出勤した時には、ケロっとしてましたね(o･ω･))

この後、中国のレアアースについて会議を行うけど…
オ課長は“情勢的に今は困難”と判断し、キム部長に報告に行くもー
「俺がサポートするから」と、このまま進めるよう命じられてしまいやす。

なのにキム部長てば、情勢不利のレポートを見て、態度一変～。
オ課長を呼び出し「お前の責任で進めろ」ですってよ？q(´･ω･`)p
ホント、自分の実績あげる事しか考えてないんですな。
腹立たしいけど、そう言われたら部下は従うしかありやせん～(;∀;)

ま、これの八つ当たりって訳じゃないんでしょうけど、
今回、オ課長はハ代理の足を引っかけてましたな(´-∀-`)
彼のこういう大人げない？とこ、あっしは好きだったりしますけどね～

この後、オ課長はヨンイを屋上に誘いー
会話の流れで？ロシア映画についてアツく語り始めるけど…

てかヨンイ、めちゃ困ってましたよ？｡ﾟ(^ω^;)ﾟ｡

それでも何とか「中国の案件が息詰まってるそうですね？」とー
話を切り返してたけど…
オ課長に「中国の気が変わるとは」と嘆かれー
「灯台もと暗しですね」と返すんですよ。

すると、この言葉に閃いたのか？
オ課長はデスクに戻りー
「韓国鉱物資源公社が北朝鮮で開発促進。埋蔵量は推定2千万」との記事を見つけて、キム部長に報告するんですね。

…すると、この方また自分の案件だと言い出しましたよ？(´-д-)-3

これに、今度はコ課長が焦りだしちゃって…ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ
てのは、オ課長のイラン案件が却下された後ー
キム部長が自分とこの部署の案件を推しだしたもんだから～
すっかり安心仕切ってたみたいなのよね(*･д･)b
だから今更、心変わりされたら堪らないとー
ソン次長に泣きつき、キム部長との食事の場を設けてもらうんですね。

一方、ヨンイもオ課長との会話でヒントを得てー
財務課の審査に通りそうなレベルの事業企画書を作成してたけど…
それがハ代理経由で、チョン課長の目にも触れてたし、かなり嬉しそうでしたね(´ｰ｀)

その夜…
コ課長は料理屋で、キム部長に営業2課の資料を渡しー
猛アピールしてたけど…
ここでキム部長は、オ課長を呼ぶよう命じー
「先に営業2課の案を進める。対北朝鮮政策の方針が出るのを待たなくては。その間に準備しよう、本腰を入れて取り組むんだ」と説得するんですよ。

また今回もオ課長が我慢の子なの？( ¯•ω•¯ )なところに～
今度は専務がやってきてー
レアアースの資料を見る訳ですけど…

「元々、資源課の案件だろ？専門家に任せろ」とー
結局、案件ごと取り上げられちまうのよ。
いくら序列社会とはいえ、あまりに虚しすぎますな…ε=(･д･｀*)

その後、オ課長はまたもや泥酔状態で家に戻るけど…
妻に「お酒抜きで仕事は出来ないの？」と激昂されー
何故か？画面に向かって「お前たちに酒の味が分かるか？」と問うたところで～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

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