もしやソクフンは、ジスクを愛してしまったのかしら？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



前話で、ジスクがウナの日記を読んでましたけど…
あれには続きがあったらしくー
当時ウナは、ソクフンから「計画が失敗したら、チェ・ミヌを殺さないといけない。俺たちなら出来る。チェ・ミヌが死ねば、財産は君の物になる。俺たちが有効に使わないとな。もし結婚したら、1年以内に離婚しないと」てな事をソクフンに言われたのね…
“ソクフンssiは結局、チェ・ミヌを殺すだろう”てな事が書かれていたんですよ。
しかも弁護士“イ・テソン”の名刺が入っていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
だからジスクは、ミヌに「私が守る」と告げたんですな。

あとミヨンが病院に検査しに行ったらしいけど、医者から想像妊娠だと告げられたみたいでー
ソクフンは「子供はまた…」と慰めようとするも、
ミヨンに「出産の時まで病院には行かないわ。医者は信じられない。赤ちゃんはここにいるわ」と激しく反論され、かける言葉を失ってしまいます。

その翌日の朝食の席で...
ジスクはチェ会長から「コーヒーのフランチャイズ事業の理事を任せる」と告げられ、了承してたけど…
それを聞いて、ミヨンも「私も平社員じゃなくて、理事がいいわ。仕事に集中したいの。私、妊娠してなかった。産婦人科で検査したら、想像妊娠って言われた。だから仕事に没頭したいの」と訴えるんですよ。

この後、ジスクはミヌと共に、ミヨンに慰めの言葉をかけようとするけど…
「近くに来ないで！」と怒鳴られてしまいます。

更にミヨンはミヌの机の上に決裁書類と、ジスクの家族写真を置いて出て行くんですけど…
ミヌは、ジヒョクには気づかなかったみたいでー
「乳母の家族写真か」と軽く流してましたね。

次にミヨンは、ソクフンに携帯の写真を見るよう告げるけど…
そこには、ウナとの2ショット写真が入っていてー(°д°|||
「ウナssiはあなたとの関係を忘れたみたい。最初は演技だと思ったけど、あなたへの態度を見ると本当みたいね。言ったわよね？ゲームに勝つ為に、あなたの嘘を信じろと。もうあなたの嘘は信じないわ。信じた方が負けるから」と言い放つんですよ。

一方、ジスクは新しい仕事を成功させる為ー
インタビューを受けまくって、世間にどんどこアピールしていく訳ですけど…
それを見て、ソクフンが「家族がこれを見たらどうなる？」と問い詰めに来たもんだから～
「何が問題なの？ピョン・ジスクは死んだわ。持ち株の半分を寄付するつもりよ。あなたもどう？望んでたじゃない。一緒に天国を作りましょう」と挑みましたな( •̀∀•́ )✧

しかしミヌてば、
ウナの記事をこっそりコピって社員にアピるとか～やる事がいちいち可愛すぎるわ(￣▽￣)

でも～
この後、ミヨンが顧客サービスの講師と称しー
ジスクの元先輩や同僚を集め、そこにミヌを招待するという大胆行動に出るんですよ(°д°|||
これを受け、ソクフンはプルテにミヨンの目論見を調べるよう命じます。

この後、ジスクはミヌに“スマイル接客顔”を強要？しつつー
楽しげに講義を受けてたけど…

その後、講義が休憩に入ったところで…
ミヨンはジスクを呼び出しー
「気になる事があるの、結婚した理由を教えて。お金の為に結婚したんでしょ？さっきの笑顔は、無理にでも笑って生きる覚悟の表れ？笑える時に笑わないと、笑えなくなるかも」と挑みにかかるんですよ。
だけどジスクは「無理にでも笑います。お金の為に結婚した事はミヌssiにも家族にも申し訳なく思っています。でも笑って生きたいんです。それが許されるなら」とカマし返してましたね～(v´∀`*)

この間、マルジャたちがミヌにジスクとウナが瓜二つな事を告げかけてたけど…
そこにジスクが戻って来た為、未遂に終わります。

あとジスクは、家族にも新しい店をプレゼントしたみたいでー
オクスンもテソンもめちゃ喜んでましたな。

この後、ジスクはジヒョクを呼び出しー
「お店は気に入った？お母さんの治療は？」と問うけど…
ジヒョクも本当の事が言えずー(ヾﾉ･ω･`)
「治療を続ければ、完治出来るらしい。母さんは大丈夫だから心配するな」と返すんですね。
しかもジスクの為にオクスンの手製の弁当を持ってくるとか～
めちゃいい弟よね？(*´ω`)σ

一方、ミヌはオ秘書を連れて、ウナの出張用の仕事着を買いに行ってたけど…
「地味だ」「丈が短い」とか不満をタレつつ、
「ウナssiなら着こなせる」からと大量に買い占めてましたな(笑)

それとプルテは、ミヨンが密会してたチョ・ヨンテに声をかけてたけど…
同じく尾行中だったムン社長の手下が彼をはねてしまい、逃走して行くんですよ(°д°|||
ちなみに彼は、屋敷のプール担当の警備員を1ヶ月前に辞めてたらしい。

その夜…
ミヌは、家に戻ってきたジスクに「返品出来ないので着てください」と告げて、服を見せてたけど…
そこにソクフンと、時間差でミヨンがやって来てー
「ソクフンssiはウナssiに話があるみたい。ミヌは私と来て」と声をかけるんですよ。

早速「話は聞いた？私もデパートの店員から聞いたの。ウナssiに似てる人がいると。ウナssiは何だって？」と問うてくるミヨンに、
ミヌは「ヌナがソ・ウナssiの乳母の家族写真を置いたんだな。僕は今すごく幸せなんだ。邪魔しないで」と退けます。

一方、ジスクはソクフンから「よく聞け。君はソ・ウナじゃない。どんなにソ・ウナのフリをしても、みずぼらしいピョン・ジスクだ。身の丈を知るんだ。幸せを夢に見るな、君にその資格はない」と警告されてたけど…
「あなたには偽者でもミヌssiは違う。本物のソ・ウナなの」と言い放ってましたな(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

この後、ジスクは部屋に戻りー
ミヌと共に結婚時に書いた契約書の修正をする事に。

てかミヌてば、
「“望まないスキンシップは刑事告発…”は夫婦なのにやり過ぎでは？」って…
これって、元はあんたが言い出した事よね？(´･∀･`)

この後も何だかんだ修正してたけど、
結局、ミヌもジスクと一緒にベッドで寝たいが為に、言い出した事だったというオチで(笑)

翌日…
ミヌとジスクは、社員アイデア会議の為ー
ヤン課長ら部下を引き連れ、潭陽(タミャン)の別荘だかに行く事に。

しかもミヌてば、ジスクと2人きりでいたいからとー
先に社員を別車で行かせた挙げ句、お揃いのサングラスを買いに行くとか～
公私混同しすぎなんじゃ？(ヾﾉ･∀･`)

一方、ソクフンは入院中のチョ・ヨンテを訪ねー
「ソ・ウナがプールに落ちた映像のコピーを持ってる」事を聞いて、それを貰ったんでしょうな。

その後、入れ違いでミヨンがやって来てー
チョ・ヨンテに事情を問い詰めてからの～
即ソクフンに電話を入れ、
「お願いだから、その映像を見ないで」とすがるけど…
既に見られてたんですよね～d(*´Д｀*)

しかも～
ソクフンの財布の中に、ジスクの写真が入ってたもんだから～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ミヨンは、ミヌに電話をかけー
「全部話すわ。あなたのそばにいる人が誰かを」を激白しようとするけど…
「家に帰ったら話そう」と電話を切られてしまいます。

この後、ミヌはジスクと外に抜け出しー
川の前に立ちはだかる飛び石を見ながら、
「今まで誰にも話した事はないけど、ウナssiには話したい。僕のせいで、母が死にました。僕が殺したんです。母のネックレスを拾わなければ…いつか僕はあの水にいるか、飲み込まれる気がします。いつまでも追いかけてくる。僕は川の向こう岸へは絶対にたどり着けません」と胸の内を告げるけど…
ジスクは「私もたどり着く自信はないわ。でも一歩なら踏み出せる。最後まで行けなくても、時間がかかっても大丈夫よ。踏み出して」と手を差し伸べて促しますね。

この言葉に勇気づけられて、ミヌは一歩一歩飛び石に踏み出しー
最終的に向こう岸までたどり着くんですよ～(ﾉ´▽｀)ﾉ

ここでジスクから「さっきはすごくカッコよかったわ。私も飛び石を渡るのは怖かったけど、ミヌssiがいてくれたから勇気が出たの」と褒められー
ミヌは「やはり人には人が必要ですね。薬よりも人が必要です。ありがとうございます」と感謝の言葉を告げますね。

そしてジスクからも「私こそ感謝してるわ。ミヌssiがいたからここまで来られたの」と返されたところで～
ミヌは「これは結婚契約書です。もう1度修正しないと。全ての契約条件は無効となります」と告げて、持ってた契約書を破り捨ててからの～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
「僕の本当の妻になって下さい」とプロポーズをするんですけど…

その頃、ミヨンも潭陽(タミャン)に到着してたしでー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
何かイヤな予感しかしないな？(;´･ω･)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[6回]