結局は、すれ違いの愛…になっちゃうのかしら?((・・*)
早速、
ネタバレ全開します~
「いつ気づいたの?記憶が戻った事に。何故、今まで黙っていたの?」と問うウンギに、
マルは「君の好きなようにさせようと思った。だけど今日のやり方には賛成できない。標的はハン・ジェヒと俺なのに、何故自分を傷つける?憎い相手だけ、殺したい奴だけ刺せ。君なら出来ただろ?」と返すマル。
でもウンギも「あなたに夢中になっている間に父は死んだ」とか責任問うのって、何かおかしくない?
別にマルが殺したわけじゃないのに…(*´・ω・`)=3
しかも「あなたたちさえ倒せたら、私はそれでいいの。私は何でもやる。罪悪感からした事にせよ、私の面倒を見てくれたわ。1度だけ機会をあげる、目をつぶるから逃げて」と復讐宣言しちゃいましたよ?(;´д`)
この後、ウンギはパク弁護士に迎えに来てもらって、ホテルに送ってもらうのですが…
「ここで休んで下さい」と告げ、即帰ろうとするパク弁護士に、
「行かないで、1人でいるとおかしな行動をしそうなの。そばで見守っていて、今日だけ」とお願いするんよね。
あとマル宅へは、ヒョン秘書がウンギの荷物を取りに来てましたな(*´・ω・)
その後、マルは一旦自宅に戻った後、
次にジェヒ宅を訪ねー
ウンギに被害が被らないようにと、
「最初から目的は1つだ。ヌナを引きずり下ろす事」と自分がマスコミに流したと告げるんですよねd(゚Д゚*)
「ウンギの事が好きだったんでしょ?」と問うてくるジェヒに、
「ただの良心だった。自分のした事への罪悪感から助けたいと思った。それだけだ。愛ってのはヌナにあげたもの、あれが愛だ。君も失って初めてその大切さが分かったんだろ?どんな代償を払ってでも取り戻したいと思うもの…それが愛だ、ヌナ」と返すマル。
でもアン部長が「騙されないように、カン・マルが愛しているのはハン・ジェヒではなく、ソ・ウンギです」と横やりを入れてきますヽ(・`ω・*)ノ
それに対し、マルは「ウンギを愛していたら、あんな選択はしない。結婚出来たはずなのに俺はしなかった。これでウンギとは完全に終わった。ところで、彼はいつまでここにいるの?俺はヌナと2人で深くて大事な話をしたいんだ。気が利かないな、出て行ってくれないか」と言い放つんですよね。
一方、ウンギはシャワー室に入ったまま出てこないらしくー
パク弁護士が何度かノックをするも反応ないしで~(ヾノ・ω・`)
急いでフロントに電話を入れてましたけど…
ウンギはドレスを着たまま、ずっと湯船に浸かっていたみたいね。
ここで「憎めなかった、カン・マル。心の底から憎み、憤りを感じるべき相手なのに、どんなに頑張っても憎みきれなかった。あの人は私を愛していない。罪悪感を持って同情してただけよ、彼が愛しているのはハン・ジェヒで、彼女を手に入れる為に私を利用したの。記憶を失ったバカな女をもてあそんだだけ、何度も自分に言い聞かせた。でも憎めなかった。だから、こうしたの。私たち3人の関係を世間に暴露してしまえば、カン・マルへの気持ちも止められると思ったの。頑張ったでしょ?父も天国出喜んでいるでしょ?。゚(ノДT)」と涙しながら同意を求めるウンギに、パク弁護士も、泣きながら頷いてた。
「でも、どうしたらいい?会いたいの、スゴく会いたい、カン・マルに。どうしたらいい?オッパ」と嘆くウンギ。
…せっかく両思いになったのに、結局はすれ違っちゃうんですかね?(o´д`o)=3
一方、マルはジェヒに「スキャンダルにもなったし、このまま2人で突っ走らないか?」と誘いをかけてましたけど…d(゚Д゚*)
だけどジェヒは「信じかけたわ、本当に私がほしくて誘ってるのかと思った。悪いけど、私は今でもあなたの事をよく分かってるの。私を引きずり下ろすのもウンギの為よね?自分を売ってでも彼女を守りたいのよね?」と返してた。
「それで?俺を買う気は?」と問うマルに、
「私の元に来てくれるの?」と問い返すジェヒ。
ここでマルは「もちろんだ。ただし何もかも捨てて諦めて持ち主に返すんだ。ウンギのいない世界へ俺と一緒に消えるなら、いつだって」と条件を出すんですなd(*´Д`*)
結局、ウンギはジェヒの住む実家に戻って来たのね。
この後ウンギは、ジェヒから「マスコミに情報を流したのはあの男よ。別れた私に復讐する為なの。記憶を失う前、あなたを説得したけど、聞く耳を持たなかった。クズみたいな男よ、戻って来てくれてよかったわ、彼への思いは捨てて」と言われ、ちと驚いてましたよね(*´・ω・)
てかマスコミ報道があってから、マルもジェヒもめちゃ会社で噂の的になっちゃってますな。
しかもアン部長いわく、緊急理事会があるらしくー
ジェヒに「スキャンダル問題について追求されるでしょう。絶対に認めてはいけません、事実無根であり、名誉毀損で告訴すると記者に伝えました。カン・マルが理事会に出るのも、私が止めました、彼に余計な事は言わせません( `д´)b」と告げてましたけど…
ここで「考え事をしたいの、出て行ってくれる?ε-(`・ω・´)」とぞんざいな態度を取るジェヒに、
アン部長は「カン・マルとは、どうする気ですか?テサンを捨てて、ついていく気ですか?」と問うのですが…
ジェヒは「何故、あなたに言わなければいけないの?(*´・Д・)」と言い退けちゃう。
この後、ジェヒの胸ぐらを掴みー
「言い出したのは君だ、自分の男になって守ってほしいと。誰のお陰で今の地位にいると?君は刑務所にいるべき殺人犯なんだ。奴の所には行くな!君が生きてる限りは…君は俺の女だ」と凄んで、強引にキスするアン部長にゾッとしちまったわ(°д°|||
そして後日ー
パク弁護士はマルに「何で聞かないんですか?ウンギは元気か?泣いたり苦しんだりしてないか、あるいはカン・マルなど忘れて幸せに暮らしているのか?」と問うてましたけど…
マルは「気になるけど、聞きません。忘れられていたら、傷ついてしまうから、苦しんでても辛いから」と返してた(*´・ω・)
ここでパク弁護士は「意外な答えかもしれませんよ」とふるんですけど…
でもマルは聞こうとしないのよ(ヾノ・ω・`)
その後、非通知でマルの元に電話がかかってきてましたけど…
マルは、相手がウンギだと気づいてましたよね。
てか会いたいなら、そう言えばいいのに…(*´・ω・)
その頃、ジェヒは残業中のマルを訪ねー
酒を勧めてましたけど…
しかし会社で酒飲むなんて、どうなのよ?q(´・ω・`)p
しかも、ここでジェヒはジェシクに電話をかけー
「私を止めて。捨てた人を取り戻す為に手に入れたものを諦めないように、彼と引き替えに全部捨てないように。私が変な事を言い出したら、口をふさぎ、首を絞めて。もし私が言う事を聞かなければ、病院に送り込んで。必ず私を止めてね」とか頼みだすわ~
泥酔した挙げ句、マルに自宅まで送らせるわ~で、…ただの酒乱やん?(´‐ω‐)=з
ここでマルは、ウンギと久々に再会し、
「元気だったか?」と話しかけるんですけど…
この後もウンギは何を聞かれても、つれなく「うん」と返すのみでー
でもマルも外で待ってるのに~
ウンギも追っかけたいのに~動かないのよ(*´・д・)
ここでマルは、ウンギに電話をかけー
「君の居場所は、この家だけか?」ひどくやつれてた。見ていられないよ。ハン・ジェヒが食事をくれないのか?嫌がらせをされてるのか?本当に帰るよ、元気で」と一方的に話して切っちゃうんよね。
ウンギも心では“今日は顔が見られて嬉しかった”と呟いてたけど…
口に出さなきゃ、伝わらないんですけど?(*・д・)b
あとチェギルがマルを病院に連れて行こうと、躍起になってましたけど…
ここで「手術の心配を恐れているなら、心配するな。もし死んだら、俺が一生チョコの面倒を見るよ。もし半身不随の後遺症が残ったら、下の世話をするし、介護してやる。だから心配するな、手術を受けろ。俺も一緒死ぬ覚悟だ、会社に行きたいなら俺を踏んでいけ」と本気で訴えられてるのに~
マルてば、あっさりチェギルを踏んで会社に行っちゃいましたよ~ヽ(゚∀゚ ;)
一方、ウンギはパク弁護士と会いー
「父の死について再調査しているの。釈然としない部分もあるし、他殺の可能性を口にする人もいるわ。家政婦さんからも、アン部長とハン・ジェヒが同時刻に家にいたと聞いてる。ただの偶然かしら?アン部長とハン・ジェニの関係、あなたが私に見せた動画…父は知らなかった、そうよね?」と問うてましたけど…
パク弁護士は「私が話す前から、2人の犯した不貞について、既に全部ご存じでした」と返します。
「あんな体調だったのに…信用していた2人の裏切りに全部気づいてたのね(o´д`o)」と悲痛な面もちで告げるウンギに、
パク弁護士は「彼らを追い出す計画も立てていました。極秘で進めるよう私に一任されたんです」と返すのですが…
ウンギは「そんな大事な事を何故、今まで黙ってたの?一体、どうして隠していたの?記憶が戻ったら、してくれる話ってこれ?まだ私に何か隠しているの?全部話して!(*`Д´)q」と怒鳴っちゃう。
でもパク弁護士も父の事で、アン部長に弱みを握られてるしねぇ…(;´д`)
この後、パク弁護士はマルを訪ねー
「重要な話があります、決心が揺らぐ前に話しておきます」と告げてましたけど…
ここで話したのかしら…•́ω•̀)?
でも~
その後、マルは公園で泣いてるジェヒを慰めてましたぞ?(゚Д゚≡゚д゚)
これって、どういう事なのかしら?q(´・ω・`)p
しかも~その場をウンギが目撃しちゃってましたけど?(´・ω・`;)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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