あらゆる女性がマルに惚れてしまう理由…何となく分かるなぁ~(*´д`*)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
実はあの後、続きがあったらしくー
何も答えず、微笑むマルに、
ウンギは「“イエス”なの?“ノー”なの?」と問うてたんですな。
これに対し、
マルは「何時に?朝から会おう。明日の朝はどこにいる?」と返していたらしい。
このやりとりを見て、ジェヒは相当動揺してたみたいでー
翌日、ジェヒはウンギに「昨日の彼とは、どこで出会ったの?出自は確か?彼について、どれだけ分かってるの?何も知らないんでしょ?」と問い詰めてましたけど…
「じゃ、あなたは知ってるの?そんなに怒るなんて。彼について詳しく知ってるのかしら?まさか彼に興味があるとか?若くて、怖いほどハンサムよね」とカマすウンギθ( ゚Д゚)=θ☆
てか「いい人とは思えない。あなたが会長の娘と承知で、お金目当てにわざと近づいたのよ」って…あんたに言われたくなくってよ?q(´・ω・`)p
ま、ウンギは「お金目当てで、私に近づいたのだとしても別に構わない。ハン・ジェヒssiで慣れてるから怖くないわ」と返してましたけどね~(*゚▽゚)ノ
てかチョコてば~
今度は、芸能オーディションを受けてましたよ~ (;´д`)ノ
だけど緊張しすぎで声が出なくて、即退場させられてやしたけど…
でもチェギルの前だと普通に歌えるってのも、ちと失礼なんじゃ?(-∀-`; )
その頃、パク弁護士は過去にジェヒが住んでた町にやって来てー
アジュンマに聞き込み捜査的な質問をしとりやしたけど…
でも既にチョ秘書がジェヒの本籍や住所記録を改ざんして、住民にも口止めしてたらしくー
アジュンマにも「知らない」と即答されちまうんですよね(*´・ω・`)
あとソ会長は、基本的に女性を信じていないらしくー
「ウンソクの母親をどう思う?信用出来る女だろうか?」
などとアン弁護士に問うてましたけど…(o-ω-))
「私ごときが判断出来ません。ただ会長に対する愛情は、間違いなく本物だと思います。ご心配なさる必要はないでしょう」
てな嘘八百な返しをしてましたなε-(`・ω・´)
この後、マルはウンギを迎えに来てましたけど…
ここでマルはジェヒに会釈し、
「昨夜もお会いしましたね。昔テレビで見ました。階級の不条理さ、社会構造の矛盾、軽視される道徳観や良心の問題に熱弁を振るう記者でしたね。あなたハン・ジェヒ記者でしょ?」とカマすんですが…(y゚ロ゚)y
ウンギも、これに乗っかりー
「大昔の報道記者の名前を覚えているなんて」と感心してましたな(-∀-)
更にマルに「ハン・ジェヒ記者のファンだったんだ。でも今はファンじゃありません。残念ながら」なんて言われちゃ~
ジェヒも気が気じゃありやせん(ヾノ・∀・`)
と、そこにソ会長がアン弁護士と共にやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
マルを見るなり「その青年は?どういう関係だ?」と問うんよね。
ウンギは「知り合いです、私と付き合ってます」と返してましたが…
案の定、アン弁護士は訝しげな表情を浮かべてましたな(´-ε-`)
この後、流れで朝食を共にする事に。
しかも、ここでソ会長はマルを質問攻めにするんですよね(。-`ω´-)
そして大学を除籍された理由を聞かれー
マルは「ただの詮索なら答えたくありません」と返すんですけど…
ソ会長は「お前が答えろ」と即ウンギにふるんですよね(´・ω・`;)
でもウンギは「別に知る必要はないもの。私が気になるのは、私と一緒にいる今の彼と、彼との未来よ。私と出会う前の彼が何故、除籍されたかなんて、どうでもいいわ。会長こそ、結婚を決めた相手は?今の私より若い頃に妻子ある会長の愛人の座を狙い、会長を誘惑した人では?」
とカマしちゃう o(*`・з´・)ノ
ま、ソ会長もウンギに水をかけた時点で図星だったと認めたようなもんですが…
しかもジェヒにマルと話をつけるよう指示するんですよね(´・д・`)
てかジェヒも、ここで「何が望み?あなたの目的は?」
とか聞く事自体、おかしくないですかい?(*・д・)b
マルをこうさせたのは、そもそもあなたが原因よね?q(´・ω・`)p
ここでマルは「ヌナが下りてこないなら、俺が行く。俺が上に行き、ヌナを連れ戻す」と言うんですが…
これって復讐というよりは、ジェヒの目を覚まさせたいんでしょうな(´・ω・)
しかし野心満々のジェヒが果たして正気に戻るのか?不明ですが…
この後、マルはウンギに「君のところもうちに負けず劣らず、ろくでもない家庭だな。それで俺との関係はもう終わり?」と問うてましたけど…
「お陰で楽しかったわ。半日だけど長く付き合ったみたいに、すっかり心を奪われてる。カッコ悪くて、悔しいけど」と告白するウンギ(ノ*´∀`)ノ
それを聞き、マルは「愛のために王座を捨てないか?」と誘ってたけど…
でもウンギは、別れの握手を求めるんですよね(o・ω・))
ここでマルは「どうせ別れるならキスで終わりにしよう。グッパイキス、だけど場所が悪いな。どこか決めたら電話して。いい女に出会えたのに、キスもせずに別れたら無念だ。次に会うまで元気で。早く会えるといいけど。それが無理でも、その分別れが遅くなるなら、それでもいい」と告げるんですが…
何か、このセリフにあっしがグッときちまったんですけど~?(*>ω<*)σ)Д`*)ゞ
あと、この後のチェギルを巡ってのチョコとユラの争い云々のくだりは…
一応、清涼剤?のつもりだったんでしょうかね?(゚∀゚ゞ
その夜、マルの勤めるバーにアン弁護士が訪ねてましたけど…
ここで彼らは、一体何を話したのかー
これも後々、明らかになるのかしらね?σ(・ε・〃)
翌日、ウンギはパク弁護士に「ソ会長が当分、理事(ウンギ)を全業務から外すように指示されました」と告げられてましたけど…(´・д・`)
でもウンギは「誰の命令だろうが従えないし、従う気もないわ。朝の会議に出ると伝えて」と言い退け、会議に出向くんですよねε=(。・д´・。)
しかしドアを開けて貰うまで延々と叩き続けるなんてー
ホント、引かないというか…ウンギも、めちゃ強気な性格してますよね(・д・`;)
その後、会議には参加させて貰える事になったものの、
ウンギの意見は、見事スルーされてしまうんですよね(o´д`o)=3
しかも、ここで母との思い出の「青森リゾート」を売却する話が出てしまいー
ウンギは、阻止しようと必死に反論してましたけど…ヽ(#゚Д゚)ノ
でもソ会長から「重大な会社の問題に、親の話を持ち出すとは。そんな腐った精神で仕事は出来ん。役員の前でみっともない」とこき下ろされてしまうんですよね(´・ω・`)=3
しかもソ会長てば、
この青森リゾート売却の責任者をジェヒにすると言い出しやしたよ~(°д°|||
一方、マルはチョコに「もうジェヒオンニを忘れて。未練があって恋をしないんでしょ?」と痛いとこをつかれちゃってましたけど…(´-ω-`)
その後、ウンギから電話が入りー
マルは「キスの場所が決まった?」と、おどけて返してましたが…
ここでウンギは「会いたい」とか言ってたけど、実は青森にいたらしいんよね。
更に「母が大切にしていたリゾートがあるの。この場所で母と一緒に遊んだのが、母との思い出の全てよ。でも会長と、その妻になる女が売却すると言うの。それを止めにきた。望みは薄いけどね。とにかく止められなかったら、王座を捨てるつもり。正確には追い出される。もし無一文になっても、私を…」と告げるウンギの言葉を途中で遮りー
「受け入れる。汚いけど部屋もある。俺と妹と友達で住んでも余裕があるんだ。食器や箸やスプーンも予備があるよ。布団も枕も」と返すマル。
ウンギは「その言葉を信じてダメな時はすぐ諦める。お手上げなら即刻、降参するわ。それまでは幸運を祈ってて」と明るく告げてましたけど…
と、そこにジェヒがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「何故ここに?旅行?会社に出てないから暇なのね」と皮肉をカマすんですが…
「お陰様で仕事もなくて暇だから、ひと暴れしに来たわ。ぶち壊すの。ハン・ジェヒssiの計画を私が阻んでみせる。リゾートを売らずに資金を集める方法を見つけたの。努力の末に見つけ出したわ」と挑むウンギ(o゚Д゚)ノ
しかし「ハッタリは効かないわ。あなたのように未熟でバカじゃないからね。私の相手にならないと言ったはずよ。あなたの言葉通りゴールまで残り半分よ。順調に進んできたと思ってるんでしょう?でも世間が私にどんな仕打ちをしたと?それをどう乗り越え、耐えてきたかーあなたに分かるはずない。私には目指す場所がある。何をしてでも、そこに行くわ。私の行く手をふさぐ者は許さない。誰だろうと。だから道を空けなさい。もう1度言うわ。あなたは相手にならない」と凄むジェヒ。
てかセリフ長っ!(-∀-`; )
しかも、この会話をマルもしっかり聞いちゃってましたけど~(*゚▽゚)ノ
てかウンギてば、必死に電卓叩いてるけど…
手だてはあるのか~?(*´・д・)
と思ったら、マルがやって来てー
庭で寝てしまっていたウンギを池に落とし~(*ノ゚▽゚)ノ ⌒(((((ノ´Д`)ノ
「いい加減、目を覚ませ。早く起きて、ぶち壊しに行こう」と笑顔で告げてましたけど…
さて、どうなる~?ヾ(〃゚ω゚)ノ
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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