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チュンチュ弱っ!(^_^;)全くピヒョン郎に歯が立ちませんでしたぞ。まぁ、怪我がまだ回復してなかったかもしれませんが…。
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
「まことに大王陛下を殺めたのか?(-o-;)」と問うユシンに「大王の生死が知りたいなら、俺を斬れ(-_- )」と言うピヒョン郎。悠然と向かっていくユシンなんですが…
結構、互角の勝負をしとりましたが、そこにチャビが「王室の兵が来ます」と知らせに来た為、「この勝負の決着は次につけよう」と言い、去って行くピヒョン郎=3
一方、マンチュンらに人気のない山奥へ連れて来られたマンミョンら臣僚の家族たちは、次々に惨殺されておりー
そこへソヒョン率いる兵たちがやって来ます。
マンミョンらを逃がし、マンチュンとサシの勝負には勝つもー
後から来たミョランたちが多勢だった為、ミョランとのサシの勝負では、斬られてしまうソヒョン。
その頃、チュンチュらは神宮前まで攻めて来た反乱軍を弓でバンバン仕留めていき、退却させる事に成功。
チュンチュに「ここは私に任せて、人質を救いに行け」と言われ、即ソヒョンの元へ向かうユシンなんですが…
しかし、既に致命傷を負っていたソヒョンは、後から来たピヒョン郎に「私を殺して恨みを晴らし、逆心を捨てよ」と頼んでおりー
その現場を見てしまったユシンは「お前を決して許しはせぬ!」と怒りをぶつけ、更にピヒョン郎との溝が深まってしまいます。
この後、ソヒョンの亡骸と対面したマンミョンが「何て薄情なのです。あなただけを頼りに生きて来たのに…(T_T)」と泣き崩れるんですが…あかん~泣ける~(T^T)皆が泣いてるのを見たら、余計につられてまう~。
でも、後にも出てきますが…フムスンの号泣する姿が妙に笑えてしまったんですよね(゚∀゚ゞ
その頃、スンマンはミョランとチルスクらの失敗を責めておりましたが、そこへ女官たちがヨナを連れて来て…
ヨナの着けている鈴と話を聞き、自分の子だと確信するスンマン。
即、ミョランに「始末せよと命じたのに!(`Д´*)」と激怒してましたが、ピヒョン郎に邪魔されたと知り「今すぐ、ピヒョン郎を捕らえて来い!ヽ(`Д´*)ノ」と怒鳴り付けるスンマン。
そして、やはり真平王は生きていましたな。
水を与えようとするシノの手を払いのけとりましたがー
シノのピヒョン郎への揺るがない忠誠心を知り「余に忠誠を誓った多くの臣下たちと将帥たちは一体、どこで何をしているのだ!ヽ(ToT)ノ」とオヨオヨと涙を流す真平王。てか、泣かれてもねぇ…(^_^;)
その頃、王宮ではチュンチュが「直ちに和白会議を開き、摂政を決めねば血の雨は止まぬでしょう(゚Д゚)」と訴えていましたが…
「王妃が和白会議を受け入れるか?(・_・;)」と問うトンマンに「私が会議を受け入れさせますo(-o- )」と告げるユシン。
そして、シノはピヒョン郎に「ユシン公の誤解を解くべきでは?」と忠言していましたが…
「むしろこれで良かったのだ。互いの大義の為に、ためらいなく剣を向けられる」と返します。
そこへチャビがやって来て、ヨナがスンマンに捕らえられた事を知るのですが…。
ここでスンマンは、ヨナに触れようとするんですよね。スンマンにも母性本能は残ってたんですな(゚∀゚)
でも、そこへユシンが謁見に来たと告げられ、お預け状態にー。
そして「父親の恨みを晴らしに来たのか?(-.-)y-゚゚」と問うスンマンに「私は父の死をムダにしない為にも、恨みを捨てて参りました( -_-)o」と返すユシン。
「和白会議を受け入れて下さい」と申し入れするユシン。
もし、ここでスンマンが摂政になれば、忠誠を誓うと言うんですけど…。
結局「父親の葬儀が終わるまでに答える」と告げるスンマン。
その頃、シノはヨナを救いにやって来ますが、スンマンが戻って来てしまいます。
「ずっと私を欺いてきたのか?(--メ)」と責め寄るスンマンに「誤解です(゚o゚;)」と返すシノでしたが…
しかし、ヨナはスンマンの臣下に連れ去られ、シノはスンマンに刀を向けられてしまい…
「何の魂胆であの子を育てた?答えぬか!ヽ(`Д´*)ノ」と激怒するスンマン。
そこへ、ピヒョン郎がやって来て「ヨナは王妃の子ではない。王妃が権力欲しさにあの子を捨てた時、親子の縁は切れた。ヨナは鬼門の子だ。王妃とヨナの事は墓場まで持って行く」と言い切ります。
「その言葉に首を懸けられるか?(-.-)y-゚゚」と確認するスンマン。
「約束する。王子様が即位したら、ヨナは永遠に徐羅伐を離れる」と答えるピヒョン郎に「大王が戻るまで、ヨナは私が預かる(-.-)y-゚゚」とトレードを持ちかけるスンマン。
「ヨナに何かあれば、王妃も無事では済まぬぞ(-_-メ)」としっかり釘を刺す事も忘れないピヒョン郎。
そして、ソヒョン葬儀の日ー。めちゃ雪が降ってて寒そうでしたね(*_*)
そこへチルスクらがやって来て、トンマンに「王妃様は和白会議を受諾されました」と伝達します。
その頃、スンマンはスクルチョンに「私が摂政になったら、上大等に国政を任せたい(-.-)y-゚゚」などと甘い言葉で再度、味方に引き込もうとしておりー。
その後、迷ってるスクルチョンの元にユシンが来て、ソヒョンの形見を見せるんですよね。そして「私はおじい様が大義に背かぬと信じます」と念押し。
そして、いよいよ和白会議が開かれー
まず、真平王の譲位が満場一致で決定し、次に摂政をトンマンかスンマンかの二者選択で決定する事に。
結局、スクルチョンの最後の1票で、摂政はトンマンに軍配が上がり、「和白会議の決議を宣布しよう」と告げるんですが…
「こたびの決定に従う事は出来ぬ!ヽ(`Д´)ノ」とチルスクが逆上し、隠し持った小刀でスクルチョンを斬りつけー
その後、和白会議の場は戦場と化してしまいます。
チルスクは「王女を殺せ!」とトンマンの元へ向かって来ますが、チュンチュも負けじと「王女様を守れ!」と叫びー。
う~む、トンマンが摂政に決まったら、こうなる事は予測出来てたと思うんですがねぇ…( ̄。 ̄;) ここで、つづくです。
あと、これは私が個人的に感じた事なんですが(^^ゞ
イ・ヨンアssi、このスンマンを演じるのに、かなり努力されてるんじゃないですかね~。
まぁ、声質は生まれ持ったものなんで、変えられないんですけど…。
でも、表情とか仕草とか、めちゃ悪女に見せるよう演じてはるのが、ここ数回で、かなり感じ取れたんですよね。
これからも楽しみに見守っていきたいです(*^^)v
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いつも、ありがとうございます♪
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