×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp[PR]
ヨナに溺れ、周りが見えてないと思ってたポンミンだけど…実は騙されてたのは私の方~?( ̄▽ ̄;)!!
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
チュンチュはヨン・ゲソムンを小物呼ばわり…これはチュンチュなりの賭けなのか?
しかし、ヨン・ゲソムンもチュンチュの度胸を試していたようー。
この後、ようやく宝蔵王に新書を渡せる事に。
新書には“新羅と高句麗が和親を結ぶなら党項城の航路を開く”と書かれておりー
「朝廷で議論してから答えを出す」と宝蔵王に告げられ、チュンチュらは宿舎で待つ事に。
しかし、この噂はすぐ様ウィジャ王の耳にも入り、新羅と高句麗の和親を阻止すべく、ソンチュンを高句麗に行かせます。
その頃、ピダムらも妓桜にて討論しておりー
サジンの心配をよそに「ヨン・ゲソムンは容易に和親を結ばぬ。もし、チュンチュ公が生きて戻って来ても私が阻止する(`∀´)」と豪語するピダム。
その後、ヨナはポンミンと密会しており…
しかし、ピダムの側近にしかと見られちまいましたぞ。
でも、あの人何て名前なん~?いまだに字幕紹介がないような…(・・?)
しかも~ポンミンと抱き合ってた時のあのヨナの不適な笑みー
やっぱ、ポンミンも復讐の為のコマなんやろか?(^_^;)
その頃、チュンチュは宝蔵王から「新羅がかつて奪った竹嶺以北の地を返すのなら、新羅と和親を結ぶ」と告げられ、
「100年近くも新羅の地だったのに今更返せとは。大王は楽浪と靺鞨の人たちが現れ、旧土の返還を要求されたら返してやりますか?(゚Д゚)」と返してしまいます。
これが宝蔵王の逆鱗に触れ、拘禁されてしまうチュンチュ。
この事は即、善徳女王の耳に入りー
「チュンチュを救い出す方法はないのか?(-_-;)」と重臣らに問うも、アルチョンやピダムに冷たい返しをされ、落胆してしまいます。
その後、善徳女王はユシンを呼びます。
ここでユシンは、以前チュンチュに「決して私を救う為に高句麗の要求を聞くな。私の命を担保に新羅朝廷を脅迫出来ぬよう、大王陛下と朝廷に私を捨てさせるのだ(゚Д゚)ノ」と言われていた事を告げ、「チュンチュを救う為、国境を越える事を許可して下さい」と申し入れをします。
その頃、ヨン・ゲソムンは宿舎にてチュンチュとソンチュンをご対面させており…
どっちと手を組むべきか?天秤にかけるつもりらしい。
早速、ヨン・ゲソムンに「百済王が竹嶺以北の地を新羅から奪い、我が高句麗に下さるそうだ。お前はその命と引き換えに我が高句麗に何を差し出す?(๑•ั็ω•็ั๑)」と問われたチュンチュは「高句麗の再興をお約束します(゚Д゚)ノ」と答えるも、笑い飛ばされてしまい…
しかしめげずに「新羅と和親を結び、三韓の和平を成せば、高句麗は安心して唐と戦い、再興を遂げられるでしょう。莫離支は竹嶺以北の地を得る為に広大な北方の地を再興の道を捨てるのですか?私がヨン・ゲソムンの評価を誤ったのか?(゚Д゚)」と煽るチュンチュを再び笑い飛ばすヨン・ゲソムン。
でも、どうやらこの発言でチュンチュに軍配が上がったようです。
その後、百済に戻ったソンチュンから報告を受けたウィジャ王は「百済の国運の為にはチュンチュを生かしておけぬ(`A´)」と言いー
ファシにチュンチュの首を斬って来るよう命じます。
その頃、チュンチュはヨン・ゲソムンに高句麗の練武場へと案内されておりー
ヨン・ゲソムンに「新羅と和親を結べば、お前と新羅が高句麗の後方を守ってくれるのか?(๑•ั็ω•็ั๑)」と問われ「信義をもってお約束します(゚Д゚)」と返すチュンチュ。
しかし「お前の信義は信じるが約束は信じられぬ。お前は新羅の忠臣だ。新羅再興の為なら、信義と一身の名誉などは捨てるしかなかろう。それが新羅と和親を結べぬ理由だ(๑•ั็ω•็ั๑)」と告げるヨン・ゲソムン。
それでも高句麗に来て、2ヶ月経つチュンチュに「お前が新羅に帰る方向が1つだけある」と言って来たり結構ヨン・ゲソムンに気に入られてる気がしたんですけどねぇ…。
でも、新羅に戻り国書を受け取ってくると偽りの約束をしてまで、チュンチュは帰ろうと思わないんですよね。
ま、そもそも風月主にナンスンと連絡を取らせていて、脱出を試みてたみたいなんですけどね。
ナンスンから連絡を受けたユシンは善徳女王に「今夜、決死隊3千を率いてチュンチュの救出に向かいます」と告げに来るんですがー
その後、外でピダムとばったり会ってしまい「チュンチュ公の救出の為、兵を動員し、高句麗との混乱を招いたら朝廷は黙っておらぬ」と脅しを受けるユシン。
でも、ここでまた「一体、朝廷は誰の為に存在するのだ?命がけで敵地に入ったチュンチュを救うどころか死んで戻る事を願う朝廷が何の権威で民の上に君臨出来るのだ?ピダム公が朝廷を盾に大王陛下を苦しめるのなら、私もピダム公の専横を放ってはおかぬ。私の言葉を忘れるな!(`Δ´)」と言い放つんですよねー。あースッキリ~♪(o^^o)
その後、ついにピダムはヨナにブチ切れてましたけど…こら~!女人に手をあげるなー!ヽ(`ε´)ノ=3
「お前とポンミンの中は徐羅伐中が知っている!よくもこの私を裏切ったな!(`∀´)」と怒鳴られー
「ピダム公というお方がいるのに、どうして他の男に心を寄せましょうか?私が嫌だと言っても、ポンミン郎が幼い頃の未練を引きずり私に付きまとっているだけです(/_;)」ときたもんだ。
「お前の涙は私には通用せぬ~!今度、私を裏切ったらその時は命はないと思え!(`∀´)」と警告し、物に当たりまくるピダム。
てか、ホンマにどっちも、どっちやの~(゚O゚)
即、ポンミンを挑発する為、会いに行くヨナ。
案の定、ヨナの顔の傷を見て、ピダムにケンカを売りに行くポンミン。
でも、こてんぱんにやられてしまい…
もう~!そもそもチュンチュを救いに行く為、先鋒に立つんじゃなかったん~?(-"-)
しかし、その頃ユシンが放った先発兵の前にファシ率いる刺客がチュンチュを襲っておりー
で、ここに何故かポンミンも到着。何で?もしや私、今までポンミンの演技に騙されてた?(/ω\*)
そして、ようやくナンスンたち先発兵もやって来ますが…
ところが逃げ切る前に、ヨン・ゲソムンにバレ、大量の高句麗兵たちに包囲されてしまうチュンチュ。
「私はお前に信義をもって接したのに何故、恩を忘れて裏切ったのだ?この場でキム・チュンチュの首を斬り、その罪を問うてやる(=`ω´)ノ」と言い放ち、剣を向けるヨン・ゲソムン。今度こそ…チュンチュ、ピ~ンチ!
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E5%A4%A7%E7%8E%8B%E3%81%AE%E5%A4%A2%EF%BD%9E%E7%8E%8B%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89/%E5%A4%A7%E7%8E%8B%E3%81%AE%E5%A4%A2%EF%BD%9E%E7%8E%8B%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89%20-38%E3%80%8C%E8%84%B1%E5%87%BA%E3%80%8D大王の夢~王たちの戦争 #38「脱出」
いつも、ありがとうございます♪
[5回]
PR