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仲良くお馬さんに乗り、山道を駆け抜けるチュンチュ&ユシン=33
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
それにしても…チェ・スジョンssi化粧濃いな~元々、お目目もデカイのに目張り必要?(^^;)
ネタバレーションによると“マヤ王妃が逝去し、スンマンが新王妃となり、思道太后の政治継承者として、朝廷の実権を握ったと。
真平王は、40年の間後宮に多くの子を設けるも、嫡出の継承者はおらず、あのククパン葛文王もこの世を去り、王統を継ぐ聖骨男子が居なくなった事態は、新羅の政治激変を意味すると。”
そしてトンマンなんですけど、7日も熱が下がらないと、赤ん坊を抱いて「助けて下さい(T_T)」とすがってきた母親の話を聞き、涙しながら、その赤ん坊を抱くトンマン、すると即泣き止む赤ん坊ー
昔以上に、優しい女性に成長してたんですよねー(^^)
真平王は、ポリャン宮主を寵愛してるようで、息子ポロ殿君の躍りを見て癒されるも、ついつい「お前が嫡子ならどれほど良かったか…(゚ロ゚)」と愚痴ってしまいます。
一方スンマン王妃は、懐妊の努力をしてるのに、大王は薄情だヽ(゚Д゚)ノと毒づいておりー
しゃべり方からして、やっぱ悪女そうですな…(^_^;)
徐羅伐に戻って来たチュンチュに、まだ「ククパン葛文王を恨んでいるのか?」と問うトンマン。
「恨みは捨てましたが、国政を乱し民を苦しめた事は、正すべきだと思います。」と答えるチュンチュ。
トンマン曰く、ククパンはチュンチュが憎かった訳ではなく、彼が持つ聖君の資質に嫉妬しただけなのだと。
その回想シーンで、老けたククパンは随分、みずぼらしくなってましたなー(^^;)
その後、真平王はチュンチュを司正府の卿に任命します。
そして、民たちに米を支給するチュンチュでしたが、いつまでも苦しい生活を強いられている現状を嘆きます(-。-;)
そして塩が高騰しており、高官が全て買い取り、庶民の手に入らない事をペクソンから聞いた、チュンチュでしたが、何も出来ず…もどかしいばかりでした(+_+)
その頃スンマン王妃は、後宮と花郎徒と酒令具遊びで盛り上がってましたが、ポリャン宮主とポロ殿君が、供養に行ってたと遅れて到着。
スンマンに、罰として酒を飲むよう言われ、ポロに酒令具を投げさせます。
そして“主客合歓”が出てしまい…(‥;)
「口移しで、酒を飲んで下さい。」とヨムジャンに言われるも、全力で拒否するポリャン(>_<)
スンマンは、顔を引きつらせ「陛下の寵愛を受けているからと、私を侮るのか?ポロを王座につける為、供養に行ってたのか?(`ε´)」と責められ、勿論否定するポリャン。
「お疑いなら、この場で命を絶ち潔白を証明します(T_T)」と土下座するポリャンに「なら、これを飲め( ^^)_旦~」とムカデの毒杯を渡すスンマン…あんた怖すぎるよ~(゚∀゚ゞ
しかし、ポリャンは飲めず…すると「誰でもよい。息子を王座につけたければこれを飲め( ^^)_旦~」と杯を持ち上げるスンマン王妃ですが、誰も手を挙げずー(^_^;)
そこへトンマンがやって来て「王宮で何と無礼な事を…(*゚ロ゚)!」と苦言します。
するとスンマン王妃は「言葉が過ぎます。喪明けを機に酒令具遊びで和合を図っていただけ(^^ゞ」と言い訳。
更に「信じられぬなら、自ら潔白を証明してみせよう o(^^)o」と、一気飲みするスンマン王妃…やはり毒ではなく、滋養作用のある薬だったらしいです。
飲み干した後、笑い出すスンマン王妃…(゚∀゚)
トンマンについて来ていたユシンは花郎徒たちを一喝。
その後、トンマンもスンマン王妃に、何故あんな事をしたのか?を問うてました。
「王宮に入り、10年経つのに世継ぎを産めず、後宮たちはこの座を狙っている。ポロのような聡明な殿君が王座につくなら、それでも良いが結局、嫡下が跡継ぎにならねば、国運は傾く。そうなれば、私は死んでも償い切れない…。(ノД`)。」と涙ながらに訴える、スンマン王妃の手を握り「長い年月、1人で耐えて来られたのですね。私が王妃を守ります(´・ω・`)」と誓うトンマン。
そして真平王は、チュンチュに民の暮らしぶりを問うてました。
「借金を免除して塩を放出し、民をお救い下さい(゚o゚;)」と懇願するチュンチュに真平王は「証拠を見つけて来れば収拾する(*^^)v」と答えます。
早速、塩作りの現場に繰り出すチュンチュ。塩田主に見せられた帳簿に矛盾点はないも、それが逆に怪しい(?_?;と考えます。
一方ユシンは、チャビとナンスンに久々に再会していました。
そこへピヒョン郎も現れー
おお~髭生えて、ますます男前になってるや~ん♪(o^^o)
ユシンから、チュンチュが塩田調査に行っていると聞いたピヒョン郎は「チュンチュが危ない(゚Д゚;)」と言うのですが…
その頃、チュンチュたちは、塩を横流ししている現場をつかんでいました。「今夜出航するに違いない。官府に行き、兵を呼んで来い=3」とコムグンに免じるチュンチュ。
その後、チュンチュは塩を運搬する作業員に扮し、船の中へ潜入。
そこで塩田主らの不正な会話を聞く事に成功。
ところが、塩田主の部下に見つかってしまうチュンチュ。それでも一旦、塩田主を人質に取るのですが、他勢に無勢…で逆に捕らえられてしまいます(*_*)
その後、兵が到着するも塩田主とグルだったらしく、何とかチュンチュを賄賂で口止めしようとする官府長。
当然チュンチュが頷くはずもなく…「ならこうするしかない(-o-;)」とチュンチュに刀を向ける官府長。その後、チュンチュは縛られてしまいます。
様子を見に来たチャビが、ユシンにその事を報告。
チュンチュの前で、酒を飲み盛り上がる官府長と塩田主たちに「一介の幢主が朝廷の後ろ盾なしに出来ぬ事。黒幕は誰だ?上大等か?(゚Д゚)」と問うチュンチュに「魚の餌にするしかないな(`Д´)」とほざく官府長。チュンチュ、ピ~ンチ(゚o゚;)のとこに、ようやく鬼門を率いて、ナンスンたちが助けに来ます=33
そして、チュンチュのお縄を切りに来たユシンでしたが、小刀を持った塩田主がユシンに向かって突進してきてー
ユシンを庇って、チュンチュが刺されてしまいます(*_*)…でも大事には至らなかったよう。
チュンチュは「証人は死んだ。闇取引の内訳を調べれば、朝廷の黒幕を暴ける。しかし上大等が関わっているかも。」とユシンに話すも「罪があるなら、誰であろうと国法に従い、罰せよ。」と言うユシン。
この噂を聞き、慌てまくりのスクルチョンは、スンマン王妃に「どうにかして下さい(゚〇゚;)」と懇願。
「上大等が、一家の管理を怠ったせいだ。」と嫌味を言うも、不敵な笑みを浮かべ「チュンチュがドジョウか竜かは、今回の件をどう処理するかで分かる。」と言うスンマン王妃(゚∀゚)
その後、スンマン王妃は手下を雇い、チュンチュのいる官舎に火を点けさせます。
瞬く間に火は広がってしまい…(゚Д゚;)逃げそびれた妻のポラを救いに戻るチュンチュ。ようやくポラを見つけるも、火柱がチュンチュに降りかかってきてー ここで、つづくです。
今回、悪女?のスンマン王妃を演じているイ・ヨンアssiなんですけど、表情はそれなりに悪女になっているもののー 声が可愛らしすぎて、ちと残念かも…と思ったのは私だけでしょうか~(^_^;)
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いつも、ありがとうございます♪
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