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前置きなしで、早速ネタバレ全開します~(^^ゞ
何とかポラを抱き抱え、脱出したチュンチュ。やはり証拠文書も無くなっており…「誰の仕業でも決して許さないヽ(゚Д゚)ノ」と怒りに震えるチュンチュ。
スンマン王妃はスクルチョンに、その文書をつきつけます。
「感謝します(´▽`)」と言いつつ、孫のような年頃のスンマンに恥を掻かされ、屈辱感一杯のスクルチョン(--#)
そのまま屋敷に戻ると、チュンチュがユシンと共に会いに来ていました。
明らかに罪人と決めつけ「財物を差し出し、朝廷から退くなら不問に付します。」と言い放つチュンチュに「証拠を持ってこい!ヽ(`Д´)ノ」と怒りまくりのスクルチョン。
ユシンは「証拠もないのに、何故祖父を追求した?(-。-;)」と問い詰めるも「箝口礼を敷いたのに、証拠紛失を知っていた。」と説明。
そして、スクルチョン不正の証拠を掴むと意気込む=3チュンチュでしたが、コムグンによると、財物の出所は花郎徒らしく…しかもヨムジャンが中心となって行なっているよう(+_+)
早速、チュンチュは郎庫を調べる事にしますが、花郎徒たちに抵抗されてしまいます。そしていつしか大騒動になり…(+。+)
そこへユシンが現れー、醜態ぶりに
ブチ切れますヽ(-o-;)ノ
チュンチュは「不正を調べに来た。」とユシンに説明。
「上仙の名に懸けて誓う。不正はない。」と言い切るユシン。ヨムジャンに「帳簿と鍵を渡せ!」と命じるのですが…(‥;)
その頃、買い物に来ていたマンミョン母子たち。途中、ポヒが絹に見とれ、ピヒョン郎の争いに巻き込まれてしまいます。
多くの敵を、一気になぎ倒すピヒョン郎にポヒは、惚れましたかね?(*^^*)
そしてカメを割り、その中の何かを持ち去るピヒョン郎たち=3
その後、それはチュンチュの屋敷に打ち込まれます。ピヒョン郎が、チュンチュに「上大等が塩を闇取引した内訳だ。」と説明。
「これを何故、私にくれる?」と問うチュンチュに「期待している。」と、そして「もしその文書で朝廷を倒せなければ、俺が一掃する。」と言うピヒョン郎。
ピヒョン郎に、証拠文書を奪われた事を知ったスンマン王妃は、シノを問い詰めー ピヒョン郎に、ここに訪ねるよう命じます。
(シノって鬼門にいましたよね?何でここにいるんやっけ?(~。~;)
上奏文を見た真平王は「かような話をどう信じろというのだ?(*゚ロ゚)」とビックリ仰天。
問い詰められたスクルチョンは「何の証拠もなく、私たちを陥れています。真相を明らかにし、チュンチュの罪を問うべき(`o´)」と主張します。
チュンチュは「花郎徒を廃止し、民心を鎮めるべきです。財物は王妃様から出たものです(゚Д゚)」と訴えます。
早速、スンマン王妃を問い詰める真平王。そして、ユシンもヨムジャンを問い詰めます。
その後に、ユシンはチュンチュに花郎徒が、高利貸しで得た手形を渡します。
「花郎徒は、廃止されるべき(゚Д゚)」と気持ちが変わらないチュンチュに「三韓一統を成し遂げる為にも花郎徒が必要(^_^)b」と主張するユシンでしたが…
自分の立場が、危うくなりそうなスクルチョンはソヒョンを脅し、身代わりになるよう強要します(ーー;)
後日、真平王は上仙会議の結果をユシンに問うており、罪は認めるも、その利益は戦乱に備え民を救う為に使われたと、そしてそれは王妃の意思でもあったと主張するユシン。
単純な(笑)真平王は「大罪であるが、その目的を鑑み、罪には問わぬ。」と手の平返し(゚∀゚)…驚きを隠せないチュンチュ(゚Д゚;)
そしてアルチョンにも、不正調査をさせていたらしく、報告によると「上大等の不正は事実でしたが、黒幕はキム・ソヒョンでした。」と。
罪を自白したと言うも、ユシンはもちろんスクルチョンの仕業と分かっており…問いただされたスクルチョンは「恨むなら、チュンチュを恨めヾ(^^ )」と開き直り。
その後、真平王はスンマン王妃の元へ行き、自分が誤解していたと詫びます。(まぁ、誤解じゃないんですけどね~(゚∀゚ゞ
喪服を着ていた、スンマン王妃は「私を廃し、ポロを太子にして下さい。トンマン王女もポロに帝王学を教えているそうです(;_;)」と涙ながらに訴えたもんやから、もう~大変。
反逆と見なされる恐れがあると、苦慮されてか…結局、ポリャン母子は王宮を追い出される羽目になりー(*_*)
責任を感じたトンマンは「私の身分も奪い、追放して下さい(--メ)」と真平王に訴えます。「なら、思う通りにしてやろう(゚ロ゚)」と売り言葉に買い言葉状態になってしまいー
そこにスンマン王妃が駆けつけてきて「王女は私の娘同然です。この母に免じて王女をお許し下さい(ToT)」と泣きながら懇願するんですけど…
そないに、悪女でもないのんか?それとも、トンマンは特別なのか?スンマンが、分からなくなりましたぞー?(*゚д゚*)
あと、以前2人の誓いを刻んだ石を、チュンチュが真興王の巡狩碑前で割ったんですけど、ユシンはどうやらそれを持ち帰り保管していたようですね。
トンマンは、花郎徒と司正府を何とか蹴鞠(シュウギク)で和合させようと考えておりました。
はじめは、普通に試合をしていたものの、フムスンがわざと活躍しているチュンチュを地面に叩きつけ、場内は、殴り合いの喧嘩と化してしまいます(+_+)
それを見たトンマンは激怒し、太鼓を叩きつけ「花郎徒も司正府も廃止する!ヽ(-o-メ)ノ」と言うのですが、すかさず、ユシンとチュンチュが土下座して平謝り。
するとヨンチュンが「一度だけお許しを(´ー`)」と願い出て、「次はないぞ。」と釘を刺すトンマン。
夜に花郎徒と司正府は、今度こそ和合の為にと、酒席を設けます。
そしてチュンチュは、自分の訴えでソヒョンが流刑になった事をユシンに詫びるも「私の為に、花郎徒の不正を見逃したら、お前に失望していた。」とフォローするユシン。
でもそこにフムフンんが絡んできて=33
「酒で勝てば許してやろう( ̄△ ̄)」と偉そうに言われるも、受けるチュンチュ。そしてお互いカメの酒を飲み干していきます。
そこでユシンに「いつ酒を覚えた?(^^;)」と聞かれるチュンチュですが「3杯以上飲むのは、初めてだ…(@_@)」と言い、そのまま酔い潰れてしまいます。
自分の屋敷に運び、眠っているチュンチュに「お前を守ってやる。そして共に三韓一統を遂げるo(^^)」と誓うユシン。
以前、チュンチュ見た時から、すっかり気に入ったらしい妹のムニは、チュンチュを介抱している内に、成り行きでベットインとなってしまいー(゚∀゚ゞ
朝、隣で裸のまま寝ているムニに気づき、頭が混乱してしまうチュンチュ(*_*) ここで、つづくです。
この事きっかけで次回はエライ事になってしまいそうですよー(゚o゚;)
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いつも、ありがとうございます♪
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