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ぼちぼちと視聴はしておりますが…
正直いうと、まだハマれてないんですよねぇ…(*・ω・*)
状況が状況なので、今は我慢の時なのかしら?
以降、31~40話までを大まかに
ネタバレしてます~(^^ゞ
結局、ヤン・マンチュンは解放されー
ポジャン王が大莫離支に任命するんですね。
でもヤン・マンチュンは、武臣と文臣がこれ以上、衝突し続けると国が危ないからとー
プ・ギウォンを莫離支にすべきと進言するんですよ。
ポジャン王も、これを了承します。
な・の・に~プ・ギウォンがイ・ヘゴに「現状を考えると唐と和睦すべきだ。その為にはヤン・マンチュンを暗殺すべき」てな事をそそのかされちまって…
見事に乗っかりやがるんですよ(`-д-;)
そもそも、今まで唐が約束を果たしてくれた事など、1度もないってのに、
何で信じようと思えるのか?ホント、愚か過ぎるわ( ・`ω・´)と思いましたし、
よりによって、ヤン・マンチュンがこんな奴の部下に殺されてしまうなんて…
もう唖然呆然でしたよ(ノД`ll)
更には、36話だったかなー
和睦の為に、プ・ギウォン自ら使者として唐に出向くと豪語してたんですけどね( ・`ω・´)
この後、コム・モジャムとジョヨンに「結局、そなたらの忠誠心も国を救えなかった。交渉に失敗したら私は殺されるだろう。
命を惜しまずに捨てられる勇気、これぞ忠誠心だ!(*`ω´*)」とほざくのを見て、
そもそも、お前のあり得ない判断のせいで高句麗滅亡のピンチに追い込まれたってのに、何をそないに粋がっとんねんな?(y゚ロ゚)yとまたイライラさせられちまいましたよ(((-'д-)y-~
でもジョヨンも、プ・ギウォンを信じられないからとー
一緒について行く事になったんですけど…
しかし、あんだけ大きな事をぬかしてたくせに、
プ・ギウォンが
和睦どころか、降伏宣言(°д°|||した時にゃ~
もう、呆れて言葉も出ませんでしたわ(´-д-)-3
歴史上、高句麗が滅亡するのは分かってた事ですけど…
ナムセン、ナムゴンの対立が、まさかこんな事態を引き起こすなんてねぇ…
でもトドメを刺したのは、他ならぬプ・ギウォンなんですけど( ・`ω・´)
て事で、37話で高句麗は事実上、滅亡してしまいます。
38話からは、高句麗を復興させる為、ジョヨンたちが動き出す訳ですけど…
高句麗の捕虜の中に、プ・ギウォンとサブグいた時にゃ~
まだ生きてたんかいな?と…(-д-;)
しかもソリンギにそそのかされて、手下になってるしで…
これまた当分、奴らにイラつかされそうですな( ˘•ω•˘ ).。o
あとフクスドルがいつの間にやら、ジョヨンの仲間になりましたね~
いつだったか、2人が会話してるシーンで、コルサビウは自分が上みたいな事を言ってたけど…
実はフクスドルの方が上なんじゃないのかしらね?(笑)
それと唐に船で流民が運ばれるのを阻止する為に、
ナムセンがジョヨンに協力しようとしてましたけど…
シン・ホンがイ・ヘゴにチクっちまった為、作戦は決行出来ずー(ヾノ・ω・`)
そういえば、実はイ・ヘゴってプ・ジグァン将軍の子息だったんですよね。
なのでシン・ホンは、いずれイ・ヘゴに仕えるつもりでいる訳で…
ジョヨンにとって、彼もまた厄介な存在になりそうですなσ(・´ω・`*)
結局、ジョヨンは流民を救う為、コルサビウとフクスドルを引き連れ、船に乗り込みますね。
そして方法を模索しー
唐に着く前に、補給船を燃やして途中停泊させ、安市城に連絡しようと試みるんですな(`・ω´・)ノ
更に幸いな事に~(゚∀゚ゞ
その頃、イ・ヘゴはこの船が營州に行かない事を聞かされてたもんだから~
イ・ムンは、契丹族が反発して補給船を燃やしたと思い込みー
結果的に、唐軍と契丹族は対立するんですよね。
そしてイ・ムンは、イ・ヘゴを船底に閉じこめてしまうと…
更に、イ・ムンはチョリンを捕まえに行くんですけど…
それをジョヨンが目撃してしまいー
もしやチョリンを救いに行くのか~?なところで~(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
ちなみに、この前にジョヨンの落とした首飾りをチョリンが見つけるんですけど…
この2人も、ずっとつかず離れずでー
でも敵同士なので結ばれる事はない…(ヾノ・ω・`)てな切ない展開が続いていくんですかね。
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いつも、ありがとうございます♪
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