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前回とは打って変わって、ちと気持ちが盛り上がって来ました(笑)
以降、41~48話までを大まかに
ネタバレしてます~(^^ゞ
ジョヨンは高句麗の流民を救う為、チョリンに協力するよう説き伏せます。
それと同時にイ・ヘゴも救い出し、流民を救う事に成功しー
チョリンは、ジョヨンの元に残る事になりましたね~ヽ(*´ω`)ノ
もうね~
チョリンが
「契丹族も大事だが、今はお前が大事だ。私は思うまま生きる事にする。テ・ジョヨンの女になり、一生を共にしたい」と男前~なプロポーズをした時にゃ~
あっしは、えらく感動しちゃったんだけど(笑)
個人的には、史劇のラブラインにはあまり興味がなかったりするんですけど…
こんだけ心癒されるなんてー
どうやら私の心も相当ささくれていたらしい~(*´▽`)ノノ
だけど、この清々しい気持ちも、またプ・ギウォンにぶち壊されてしまうんですけどね~(。-`ω´-)
この後に、
“高句麗国”が建国されるんですけど…
この
太王のアンスンだかが、精神的に弱々しすぎて見てられん~(ヾノ・ω・`)のですよ。
いずれ彼は己が生き残る為、ジョヨンたちを裏切るにパターンになるに違いないな?(。・д´・。)
あとジョヨンとコルサビウ、フクスドルが
“義兄弟の契り”を結びましたね~(ノ*´∀`)ノ☆
ここで感動のあまり泣き出しちゃうフクスドルを見て、私もジーンときましたよ~(;∀;)
元々、彼はジョヨンと敵対してたし…
ホント、色々な事がありましたものね…
そして高句麗国と新羅が改めて同盟を結びますが…
そう長くは続かないようでー(ヾノ・ω・`)
この後、イ・ムン唐軍を全滅させる為、ジョヨンが誘引作戦をとるんですけど、
怪我で足を壊死させてしまった兵士の膿を自ら吸ってあげるシーンには泣けましたね…(T^T)
これを見て、兵士たちの士気もあがるー。
こういうパターンに、私はつくづく弱いなぁ~と思う♪(´∀`*)
これもね~
結果的には、唐軍は全滅するんですけど…
その裏には、新羅の将軍キム・チャンがジュンサンの指示を完全無視し、勝手に攻撃を仕掛けたという経緯がありー
高句麗国軍の兵士たちが犠牲になってしまったという…(´・д・`)
そもそも、あんだけ高句麗軍が脱出するまで攻撃するなと念に念を押していたはずが、こんな事になっちゃったもんだから~
そりゃ~ジョヨンはブチギレですよ~ヽ(o`Д´o)ノ
だからジョヨンが例の兵士を抱いて号泣するシーンには、あっしも思い切りつられてしまいました…(T^T)
これがまた不謹慎?なんですけど…(ヾノ・∀・`)
ここでジョヨンがキム・チャンをバサッ!( ゚ロ゚)ノ∝━━━゚ロ゚)━∈と殺っちまった時にゃ~
マジで拍手喝采でしたよ~(゚∀゚ノノ"☆でもな~
せっかくチョリンもジョヨンの子を宿したのに、
シン・ホンの計略にハマり、可汗の元に戻ってしまうんですね(´・д・`)
現在、必死に脱出を試みてますけど…
無事、ジョヨンと再会出来るのか?ちと気になるところです。
ちなみに、この時イ・ヘゴがチョリンに告白してたけど…
見事に玉砕しちゃってましたね(*・ω・*)
あとミモサがポジャン王@チャンと交流してたみたいでー
彼も百済を復興させる為、いずれジョヨンに接触してきそうですねd(*´Д`*)
そんな中…
新羅の使者スミサンがアンスン太王に謁見しに来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「テ・ジョヨンを殺したら、あなたが新羅に召還されないようにしましょう」てな取引を持ちかけてたところに、ジョヨンが乗り込んで来るんですな(`・ω´・)ノ
しかしスミサンに「無礼者」呼ばわりされてしまいー
ジョヨンが「ここは高句麗国の皇室だ。陛下の謁見に使者の許可がいるのか?」と挑んだところで~(。・ω´・。)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E5%A4%A7%E7%A5%9A%E6%A6%AE/%E5%A4%A7%E7%A5%9A%E6%A6%AE%20-41%EF%BD%9E48%E3%81%BE%E3%81%A7大祚榮 #41~48まで
いつも、ありがとうございます♪
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