最初ジェグァンは、ジェミンを殺害した犯人に復讐する為、ユネに接触してきたのかと
思ってましたが…どうやらそうではなかったらしい。
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ジェグァンに、ジュピョンがどこにいるか問い詰められるもー
「知らないんです」と言い、去ってくユネ。
ジェグァンは、それ以上追っ掛ける事は出来なかったんよね(*´・ω・)
翌日、ジェグァンはデウンの会社に車を取りに行きー
そこでユネの様子を聞いてましたが…
どうもジェグァンも、ユネの事が気になってるみたいなんよねd(*´Д`*)
その頃、ユネは案内所に出勤しておりー
そこで係長に「クビにしたのに何故来たんだ?」
てな感じで責められてましたが…(´・д・`)
そこにジェグァンが訪ねて来るんよね。
結局、ジェグァンはウネが気になり、ソウル帰りを1日延ばすとシン女史=母に電話して
戻ってきたよう( `・ω・)
でもユネは「まだ見たいものが?どこまで見るんですか?」
とジェグァンを皮肉るんよね(´・ω・)
ジェグァンは何も返せず、ユネの後ろをずっとついて行ってましたが…
だけど家に着いた途端、
ユネは「父を捜してるんでしょ?中に入って下さい。見て下さい!コソコソと見られる
よりマシだわ」と強く訴えるんよね(´-ω-`)
結局、言われるがままに家の中に入るジェグァン。
その後、2人は口論になってましたけど…
ジェグァンは「申し訳なく思ってるんだ。偶然だったけど騙したみたいで…」
と弁解するんよね。
ここでユネは「父は殺人犯じゃない!」てな事を訴えてましたが…
ジェグァンは「誰が犯人だろうと関係ない。早く捕まって、母が安心すればいいんだ」
と返してた。
しかも、ここでフタの開かないお茶をお互い奪い合った挙げ句、落としてしまい、
ジェグァンの靴下やらがびしょぬれにー(・д・`;)
と、そこにハルモニが帰ってきてー
何も知らないハルモニは、ジェグァンを必死にもてなそうとするんですが…
ジェグァンは、気まずくなって家を出るんよね(*´・ω・)
そこでまたユネは、ジェグァンに皮肉をカマしてましたけど…
でも~これって、どっちの立場の方が辛いんでしょうね?(*´Д`)σ
あと、ジェグァンが車の修理に行った際ー
オイル交換をせずに帰った社長=青いジャンパー男が、ジェグァンにドラムスティックを
渡すよう、従業員に言付けてたようですが…
もしや、彼はジェミンの友達だったんでしょうかね?σ(・ε・〃)
ジェグァンは、社長に真相を確かめようとしますが、車のナンバーと色しか分からず…
結局、当て逃げ事件の被害者になりすまし、警察に調べてもらう事にするんよねσ(゚∀゚)
だけど、その後シン女史もジュピョンを捜しにやって来てしまいー
ジェグァンは、ユネたちに気づかれないよう、隠れてたけど…完全にバレてましたよね。
(-∀-)
あと、ジェグァンは常にジェミンと比較され続けてきたらしいんよね(´-ω-`)
シン女史は、ドラムに夢中なジェグァンがお気に召さなかったんだろうけど…
でも「よりによって、あなたが残るなんて…」
とか子供に対して、それは言ったらあかんやん~(o´Д`)=з
その夜、ジェグァンはユネを電話で呼び出すんですが…
「何故ここに?興信所の人も、3年以上来てないのに」と問うユネに、
「情報が入ったんだ。君のお父さんが家に戻って堂々と暮らしていると。
シン女史に言われて、仕方なく確認しにきた」と返すジェグァン。
しかし、これは表向きの理由のようで…本音は“秘密”らしい(*´∀`)b
だけどユネは「お母さんはいつ来たの?もう用は済みましたよね?」とぞんざいに告げ、
その場を去って行くんよね(*´・ω・)
その後、まもなくジェグァンの元に警察から連絡が入るもー
車の所有主は、ギョンジャという女性だったんですよね。
でもジェグァンは、その車内に事件現場に置かれていた花と同じものを見てー
ギョンジャの経営するカフェを訪ねるんよね((。´д`)o
そして、そこで貼られていた写真を見て、ユネを呼び出すんですが…
その写真には“2005年3月”と書かれたキーホルダーとケーキが写ってましたけど…
どうやらジェミンのらしいんよねd(*´Д`*)
ジェグァンはユネに、これまでの経緯を話しー
「君のお父さんの話では、犯人は他にいるはず。他に隠してる事はありませんか?」
と聞いてましたけど…
ユネには、特に心当たりはなくー
しかも、2005年3月ってのは…ジェミンが亡くなって、1ヶ月後の日にちなんだとか(・・*)
「これから、どうするの?」と問うユネに、
ジェグァンは「警察にドラムスティックと写真を持って行く」
と、ちと嬉しそうに返してましたよね。
多分、ジュピョンが犯人でない可能性が出てきたから…でしょうかねd(´ω`*)
そして2人で警察に行った後ー
ジェグァンは、ウネを家まで送ろうとしますが、外にはシン女史が(°д°|||
「これを車に?あんたって子は、一体どこまで…昔からそうだったわ。ダメだという事
ばかりやって。兄さんとは何もかも反対…」
などと説教を延々とし始め…(`-д-;)
しかも、ジュピョンの悪態までつきまくり~で、
ユネは居たたまれなくなって帰っちゃうんよね(*´・ω・)
こんなオカン、嫌~(*´・Д・)
「こうだから家に帰りたくないんだ。だから外国に逃げた。もう忘れて普通に生きよう。
何も変わらないだろ?全て終わったんだよ!7年前、兄さんが死んだ時に!もう受け入れ
なきゃ」と訴えるジェグァンでしたが…
シン女史には、効果が全くなかったようー
その後、ジェグァンはユネに電話をかけるんですが…ユネは出ません(´-ω-`)
だけどジェグァンには、ユネの居場所が分かってたようで…
どうやらユネは、事件当初、この湖に飛び込んだらしい。
ジェグァンは、警察でユネを顔を見た時、心配になってついて行ってたんですな(*´Д`)σ
「本当は助けたかったけど…何故か助けちゃいけない気がして帰った。あれから、ずっと
気になってたんだ。君が生きてるのか、死んだのか。だから来たんだ」
と話すジェグァン。
「会って、どうでした?」と問うユネに、
「会って、本当によかった」とはにかみながら返すジェグァン(*・ω・*)
ここでジェグァンは、シン女史の暴言についても謝るんよね。
だけどユネは「当然ですよ。たった1人の息子が私といたら…“兄さんの分まで”どころか」
と言葉を濁しながら、同調するんよね( `・ω・)
てか、“兄さんの分まで”って言葉自体、重すぎるよね(*´・ω・)
そんな身代わりしろって言われても…違う人間なんだから出来ませんって(*-ω-*)
その後、署にギョンジャが来てましたけど…
どうも彼女は、何か隠してる気がしてならんのよね~(*・д・)b
だけどジェグァンは、刑事に「ジュピョンが犯人だ」
てな事を言われてしまうんよね(´-ω-`)
その頃、ユネはハルモニに急かされ、1人でお墓参りに行くよう言われてましたが…
そこにジェグァンから電話が入りー
「今から少し会えませんか?」と言われるも…「疲れてるから」と断るんよね(´・_・`)
てか、ジェグァンはウネがバスに乗るのをしかと見てましたよ~ヾ(〃゚ω゚)ノ
で、予想通り?ジュピョンが、ユネの顔を見に来てたんよね。
しかも、それを見てしまったジェグァンはー(;゚Д゚)!
「カフェの人じゃなかった。さっきのバスの話を警察にして調べて貰う。あとは捕まえる
だけだ!」と言い放ち、ユネを車から降ろしてましたが…
てか~、犯人はジュピョンじゃないんでしょ~?q(´・ω・`)p
結局、ジェグァンはユネの元に戻って来てー
「誰が犯人でも、関係なかった。背を向けるな。後ろを向かないでくれ」
と、もう完全にユネに惚れちゃってますや~ん!ヾ(´∀`*)な言葉を告げるんよね。
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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