やっぱ権力者にとって、家族はあってないようなものなのね…(o´д`o)=3
以降、
ネタバレしてます~(^^ゞ
39話☆彡.。
引き続きジュンは、イ・ジャンヨンに訴えます(σ`Д´)σ
「私が奴婢だった頃、閤下の弟君の反逆があり、あなたが捕らえられていた現場に私はいました。閤下が何故お許しになったか、思い出して下さい。閤下は国の為に尽くしておられます。側近として正直に申し上げます。革命などあり得ません」とー
ここでジャンヨンが「私も陛下とお守りする者としての責務がある。力を貸してくれないか?」と頼みー
ジュンも了承した事から、話はあっさりと終結(`・ω・)ノ.oO
その頃、パク承宣はソンイを訪ねー
「キム・ジュンが私の周辺を調べております。阻止して下さい(○´_ _)」と頼んでたけど…
「私には関係ない(ヾノ・ω・`)」と言い退けられてましたな。
一方、ジュンもカビから、
パク承宣がチュ・ヨンジを脅し、革命を起こそうとしている事や、
チュ・ヨンジが以前、ヒャンに仕えていた詐欺師だった事ー
あと、これにはやはりソンイも絡んでいる事など報告を受けー
ヤクソンが彼らにハメられたのだと憤慨します・.:゚。┣\(’ロ´\)
そして、この後ソンビに報告に行くのですが…
ソンビは、ソンイとパク承宣につながりがあるとしても、
「革命を放ってはおけぬ。これは反逆だ。主君は望んでおらぬ(ヾノ・ω・`)」とー
ジュンに容疑者を捕らえるように指示します。
そしてソンビは、ウに報告に行く事に。
ここでウはソンビに「パク承宣とチュ・ヨンジを捕らえろ。それと万が一に備え、ギリュに全軍を掌握させておけ」と命じます。
あと今回尋問は、ソンビとジュンに任せると言ってましたけど…
でも…
これ追求すべきだったのかしら?q(´・ω・`)p
いやね、確かに悪は裁かれるべきなのよd(*´Д`*)
だけど前回、カビにソンイが絡んでいると報告を受けた時点で、
ジュンも事の重大さに気づいとかなきゃいけなかった…
そう思わずにはいられません(´・д・`)
やっぱチュ・ヨンジが足の裏あぶり刑に耐えきれず、
自白した事を皮切りに、
パク承宣もソンイの許しを得て、謀反を起こしたと暴露しちまいましたしね(;´д`)
結局、パク承宣は尋問中になぶり殺された為、尋問は終了するんですけど…
その後、ジュンが「ソンイ様の事は全て、この私のせいだったのだ」と嘆いてるのを見てー
「今頃、気づいたんかい~~?
鈍すぎにも程があるわ…(ノд-`)」
と…あっしは、ほとほと呆れちまいましたよ。
この後、ジュンはソンイに会いに行きー
「どうか否定して下さい。キム・ヤクソン別監を陥れた件に加担しましたか?」と涙ながらに懇願するもー
ソンイは「そなたを救う為よ(*´ω`*)」とあっさり認めちゃう。
その後、ジュンはウに提出する報告書を書いてたけど…
そこには、
“革命の首謀者らを尋問しました。陰謀はキム・ヤクソン別監の事件から始まっており、改めて調査しました。死んだパク承宣とチュ・ヨンジの供述からキム・ヤクソン別監の無実が判明致しました。この冤罪には残念ながらソンイ様が関わっておられました。私も告白します。私は大恩ある主君に対し、今まで多くの事を卑怯にも隠してきました。アンシム様は私と愛し合った仲でした。ゆえに主君の側室となられた今も私は思いを寄せていました。ソンイ様の事も責任は私にあります。主君に大罪を犯したのは、この私なのです。死を持ってお詫び致します”
と書かれておりー
てか、アンシムを巻き込むなよ~( ˘•ω•˘ ).。o
でもアンシムもジュンを愛しているから、
「私も後を追います、キム別将の最期を見届け、お供いたします」と涙ながらに訴えるのよね…。゚+(σ´д`。)+゚
この後、ジュンは小刀で自らの腹を刺そうとしますが…(;゚Д゚)!
+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+
40話☆彡.。
でも~
そこにウの命令を受けたヤンベクが止めにくるんですなd(*´Д`*)
ここでジュンとアンシムは連行され、都房に戻ってくるのですが…
それを受け、
ウはソンビに「時間が経つと決心が鈍る。事を進めよう。“大蔵経”の政策が順調と聞いた。近々、様子を見に奉恩寺へ行こうと思う。ソンイと孫のミと妻とスンジョクも皆、連れて行くつもりだ。そこで、これを奉恩寺の仏壇に奉納せよ( `д´)b」と告げ、位牌を手渡しー
更にジュンを呼ぶよう命じます。
ここでジュンは「何も言わず、私に死を命じて下さいっ
!。゚ヽ( ゚`Д´゚)ノ。゚」と訴えてたけど…
ウに「お前も大した度胸の持ち主だな?これだけの不始末を自決で済ませられると思うとはq(゚д゚ )」と言い退けられてしまいます。
「だから殺して下さい!ヽ(o`Д´o)ノ」と再度、訴えるジュンに、
ウは「奴婢として出会わなければ…ソンイの問題を片づけた後、お前の処分を決める」と告げてましたけど…σ(・´ω・`*)
一方、ソンイはカンナンからウが家族皆で奉恩寺に行くと命じた事を聞きー
自分の死を覚悟してましたね。
やっぱ、そうなっちゃうらしい…(o´д`o)
そして奉恩寺出発前ー
ソンイはウに会いに行くのですが…
ここで「何故、そこまでする必要があったのだ?何を急いでいたのだ?お前の望みを叶えてやるつもりだったのに」と涙ながらにソンイに訴えるウに泣けたわ…(T^T)
この後、家族総出で奉恩寺に出掛ける事に。
ここでスギ大師がソンイに「“大蔵経”の版木に触れると読むのと同じ御利益があり、現世と来世で限りない幸運に恵まれるそうです。ぜひお触り下さい、そして願い事をなさいませ」と勧めてたけど…
愛おしそうに版木に触り、それを後ろから見つめるウに…
あかん~何でこないに泣きそうになっちまうんだ?(;∀;)
ウが断腸の思いで家族への情を捨てて、都房の為にソンイを殺めようとしてるから?
とか言いつつー
位牌にソンイの名前が書かれていたのを見た時は、ゾッとしちまいましたけどね…(;´д`)
その後、屋敷に戻りー
ウは御典医に毒薬を持参させます。
そしてカンナンに「ソンイの元に持って行け。父からだと伝えよ」と命じるのですが…
しかしソンイは2度、カンナンに出直しを命じますね。
やっぱ最期はジュンに看取られたいー
そう願ってるみたいね( `・ω・)
でもな~
端から見ると、一途な女なのかもしれないけど…
ソンイを救う為、ウに必死に慈悲をと訴える子供たちの事とかー
カンナンやヨンシムの気持ちなんて、全く考えてない彼女に…
どうしても私は同調出来なくてね…(*´・ω・`)=3
そんな中ー
ギョンソンが江都に戻って来てましたけど…
ウは「噂は信じてなかった」と労いの言葉とー
あとヤクソンを無実の罪で死なせてしまった事を詫びてましたね(*´・ω・)
ここでギョンソンは「その話でしたら、私も既に存じております。ですが、もう犠牲は十分です。義姉上にお慈悲を(ノд`。)゜. 」と訴えますが…
ウに「ありがたいが助けるわけにはいかん、夫を殺したのだから。そなたも休め。今後は江都で任務に当たるのだ、もう下がれ d(´ω`)」と返されてしまいます(o´д`o)
この後、ウはソンビにソンイの様子を問うのですが…
カンナンに2度出直しを命じた事を聞きー
ソンイの真意を悟るんですなd(*´Д`*)
そしてジュンを呼び出しー
「ソンイの最期を見届けてやってくれ。お前が毒薬を持って行くのだ」と命じます。
ジュンは「原因は私なのです、私を罰して下さい!(ノДT)」と涙ながらに訴えますが…
ウが聞き入れるはずもなくー(ヾノ・ω・`)
結局、ソンイの元に向かう事に…
でも…ソンイはミと最期の挨拶を交わした後ー
何か小さな筒を持ってましたけど…?(゚Д゚≡゚д゚)
と、そこにジュンがやって来てー
ソンイが「来てくれたのね、キム別将。旅立つ前に一目会いたいと思っていた(*´д`*)」と告げたところで…
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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