実はGW期間中って(正確には4/29から)放送お休みなんですよね。
本当はつかず離れず~な感じで、ゆっくりと視聴していきたかったけど、
このペースで視聴してると、確実に追いついてまう~。゚(^ω^;)゚。
て事で~以降、9~11話のまとめレビューとなってます。
でも段々、長文レビューになっていきそうな兆しがー
ま、仕方ないですね。やっぱハマると、そうなっちゃう性分なもんで…(^^ゞ
9話☆彡.。
ジュンの望みが認められた~
けど…ソンイは確実に怒ってる~ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
この後、高宗を迎えて宴が催されます。
でも、この高宗が「歴代の王も皆都房の世話になっている。都房がなければ王もまた存在出来ぬのだ」などと、やけに低姿勢なんですよー(;´д`)
てのもネタバレーションによると、
高宗の父である康宗も、チュンホンにより擁立されたけど、
在位わずか2年足らずで、王としての実権はなかった。
その息子である高宗も王位には就いたものの、同じく有名無実だったと。
在位は46年に及ぶが、内外の乱に苦しめられ、蒙古襲来では江華島に遷都。
数々の苦難に見舞われた悲運の国王だったらしいんよね(´・д・`)
この後、ヒャンが新しい屋敷を建てたからと、ウを招待するのですが…
てか「キム・ジュンも連れてこい」だなんてー
ジュン目当てなのが、バレバレですやんか?(´-ε-`)
てか、ヤンベクのあの宝剣振り回すシーン必要?(ヾノ・∀・`)
その後、ジュンの望みだからと、チョン氏はウォラを手放すと言うんですけど…
でもウォラは「ここにいさせて下さい。゚+(σ´д`。)+゚」と訴えるんよね。
そして、ちと怒りモードに入ってるソンイがジュンに会いに行きーo(`ω´*)o
「お前の目的は、あの子で私は利用された。そうだろう?」なんて責め立ててましたけど…
ここでジュンは、ウォラを救う為に戦った事を潔く認めます。
でも「アッシ(ソンイ)を利用したつもりはないし、恩も忘れてません。だから命がけで戦いました」とも訴えてた((。´д`)o
これを受け、ソンイは「半分でも私の為に戦ってくれた、そう割り切ろう。兄妹だから守るのは当然だ」と不満げながらも…何とか引き下がってくれましたな(`-ω-´)b
でもな~
あの後、ウォラに「ムサン様(ジュン)と離れたくない」と訴えられて、
チョン氏がジュンと結婚させると言ってたんで…
また一波乱ありそう(*´・ω・`)
その後、ジュンは家兵に属する奴軍の小将軍に任命されますo(・д・´*)
ここでジュンに「位が同じになるから、今後は敬語は使わなくていい」
と告げてたヤンベクをちと尊敬しちまったわ(人´∀`)
やっぱ、ある程度、器が大きくないと言えない言葉ですよね?(b´∀`)
更に、この後ウォラがジュンに会いに来るのですが…
ここでジュンは「寺に戻る準備をしろ」と告げるもー
ウォラはジュンと離れたくないから、頷くわけにゃ~いきやせん(ヾノ・ω・`)
でもジュンの「こんな野蛮なところにウォラを置いときたくない」
と言う気持ちもよく分かるんですよね(*´・ω・)
だけど、結局ウォラは自分の意思を押し通しちゃう。
その夜ー
ウは臣下とジュンを引き連れ、ヒャンの屋敷に向かいます。
しかし、その頃ヒャンは臣下たちに「この機会にウを始末しましょう」
と煽られ~困惑しまくりやしたが…o(゚д゚o≡o゚д゚)o
。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚☆*: 。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚☆*:
10話☆彡.。
でも結局、ヒャンは「酒席に招いておいて命を狙うなんざ、道義に反する。私を愚弄する気か!」と臣下たちを一蹴してましたな。
でも、この言葉に「男らしい~」でなくー(ヾノ・∀・`)
「単にビビりなだけよね?」とか思っちまったのは~
私だけかしらん?(´・∀・`)
この後、酒席でアジョッシたちは盛り上がってたけど、ジュンの肩身の狭い事…(*´・ω・`)
この後、ヒャンはジュンに杯を受けるよう命じー
嫌がらせとばかりに溢れるまで注いでたけど…
ジュンてば、全く動じてませんでしたねー(ヾノ・∀・`)
ここでヒャンに「免賤してやるから、うちに来い」と誘われー
一瞬、反応してしまうジュンだけど、
でも「私も人の子ですから、恩を仇で返す事は出来ません」
と~きっぱり断ってましたね((。´д`)o
更に、この後ジュンは撃毬で対戦した男たちと酒飲むよう言われますね。
だけどジュンてば、絡んでくる彼らを即宥めて酒を勧めちゃう。
意外に?気さくなとこあるのよね~d(*´Д`*)
あとヒャンがウに「今後は、余生をのんびりお過ごし下さい」なんて、言ってたけど…
もちろん、ウはお断り~(ヾノ・ω・`)
これで事実上、互いに宣戦布告した形になっちゃいましたね(*´・д・)
それにチュンホンがヒャンを政権から遠ざけようとー
ちと言行動が露骨になって来ましたなd(*´Д`*)
この事で、チュンホンがわざとギュポを追い出した事もバレちゃってたし…
この後、ジュンはウに放蕩息子たちの護衛を頼まれますo(´^`)o
てか彼ら、興王寺に行っても全然勉強してないんですけどね(ヾノ・∀・`)
そして、この頃蒙古が契丹を1ヶ月足らずで撃退~( #゚д゚)=○)゚Д)゚
それにしてもタングトの髪型が変すぎる~(*´-∀-)
やっぱ、女真族って独特ですよね。
この後、スボプがウォラを迎えに来てー
ウォラは「寺には戻らない」と直接、告げに行く事に。
。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚☆*: 。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚☆*:
11話☆彡.。
ここでスボプは、寺に戻るよう説得を試みるのですが…
やはりウォラは、折れませんでしたね(*´・ω・)
結局、スボプは「2人で生きるという道もあるのだな。分かった、思うように生きろ」とウォラの意思を尊重しますd(゚Д゚*)
この後、ジュンは興王寺までウの息子たちのお供する事に。
ここでカビがジュンに急に敬語を使い始めたりで~
ちと、くすぐったい(*´>∀<`*)
実際、年もカビが下らしいんですけどね。
でも前から思ってたけど、
この2人って結構いいコンビなんじゃないかしら~d(´∀`*)
あとチュンホンは、死ぬ前にヘシム禅師に会いたいと訴えてましたけど…
ネタバレーションによると(*・д・)b
ヘシム禅僧は、後に松広寺と改号する修禅社で社主となった当代随一の禅僧らしい。
チュンホンだけでなく、皆が尊敬してやまない存在だったのだとか(o・ω・))
この後、ヘシム禅師がチュンホンの屋敷を訪問します。
ここでヒャンは、ウを始末しようとー
死期の近いチュンホンを見届けさせる事を口実に臣下を待機させた後ー
ウを呼び出すんですよね。
だけど、ここで臣下たちが「これは罠です」てな感じで、必死にウを止めるんです。
とにかくウの臣下たちって、ウより遙かに先を見据えてる気がするし、実に冷静沈着なんですよね。
それに権力者が天下を取れるか取れないかは、臣下次第なとこもありますよねd(*´Д`*)
てかジュンてば、
お供で来たのに蔵書閣で大量の書物を目の当たりにして、めちゃテンションMAX状態になっちゃってるんですけど?(*´-∀-)
でも、そこにスボプが戻って来てー
「ケンカの練習か?」なんてツッコまれてましたけどね…(;´∀`)
一方、チュンシムからジュンとウォラが結婚すると報告され、虚しさを感じ始めるソンイ。
確かに彼女いわく、自分がよかれと思ってジュンを手助けしただけでー
決して、彼に求められたではないんですけど…
でもソンイにも貴族としてのプライドもある訳で、何となく彼女の心情も分かる気がする。
この後、ソンイは「ウォラと結婚するのか?」とジュンを問い詰めますが、
ジュンは何も返さずー
あとマンジョンにも「妹じゃないのか?」なんて、責められてたけど…
それもスルー(_´Д`)ノ~~
てのも、その後ジュンはチョン氏に呼ばれー
ウォラと結婚するよう告げられるんですけど…
ジュンは、これからもウォラを守っていくと既に決めてたみたいでー
「ウォラを敬って生きていきます」ときっぱり答えてた。
この言葉にチョン氏は、いたく感動したらしい~(*´∀`*)
後日、蒙古軍の使者が高麗にやって来てましたけど…
てか、いきなり高宗に握手を求めたりでー
高麗は完全にナメられてますな(o´д`o)=3
表向きは“国交の樹立”となってたけど、
実際は、高麗に一方的な主従関係を求めに来ただけのよう(´-ω-`)
しかしなぁ~
ウが「師と仰いでるヘシム禅師に会いに来ないはずはない。ヘシム禅師と会うなら、興王寺のはず」だとか言って、既に刺客を忍ばせてたりしてー
そこまでして、ウを排除しようとするヒャンの臣下たちの執念が怖いわ(°д°|||
しかも明らかにヒャンより、躍起になってるし。
なのにウてば、
「敵を恐れて師に例を欠いてしまうのでは、国を動かす資格もなかろう。奴らも急に私が寺へ行くとは思っておらぬはずだ」とー
ヘシム禅師に会いに行こうとするんですよ~ヾ(〃゚ω゚)ノ
てか、何でそうなるのよ~?ちと考えが甘々~楽観的すぎるわ(*´・ω・`)=3
しかも、今回は臣下たちの忠言に耳を貸さないしでー(ヾノ・ω・`)
これは十中八九、襲われるに違いない~(*´>д<)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E6%AD%A6%E7%A5%9E/%E6%AD%A6%E7%A5%9E%20-9%EF%BD%9E11%E3%81%BE%E3%81%A7武神 #9~11まで
いつも、ありがとうございます♪
[2回]
PR