どうやらジヌを手術したのは、ソ・インガクだったみたいですよ？(｡･д´･｡)
以降、2話を軽く振り返っときます～(^^ゞ


のっけのシーンによるとー(*･д･)b
シーズン3のラストで、ジヌがギョンヒの前で倒れて…
病院に搬送された際、危険な状態に陥った為ー
ギョンヒが彼に頼み込んで、手術して貰ったらしいんですね。

聞いた途端、ジヌは激昂しまくってたけど…
所長は「命を救ってくれたカン刑事だけは責めちゃいけない」って庇ってましたよねo(´^｀)o

この時ソ・インガクは、ジヌに無意識状態になる手術を施したみたいでー
でも自然に任せて、強いキャラが勝つようにって…
どう考えても“黒ジヌ”が勝ちそうな気がしてならんのですけど？σ(･´ω･`*)

この後、しばし怒りモードに入ってたジヌだけど…
入院中に仲良くなった女の子に窘められて、ギョンヒにちゃんと謝ってましたけどね((･･*)

そして今回の事件について触れとくと、
単純型表皮水泡症を患ってるハヨンという女性宅に男が押し入りー
目の前で母親が殺された挙げ句、性的暴行を受けてしまって…(´-ω-`)
こん時、即犯人は捕まったけど、刑務所で自殺したらしいのよ。

だけど彼の息子ギョンハンが冤罪を訴え続けー
ハヨンも彼の父が犯人じゃないと認めてくれたのね。
そして2人は自然に親しくなっていったと…

だけど警察には、完全拒絶され続けていてー
そんな中、この事件の捜査に関わってたカン係長が亡くなってしまい、
遺体からハヨンの体液と塗り薬が検出された事と、
父親の事で恨んでいたギョンハンの2人に殺人の容疑がかけられてしまうんですね(´･д･｀)

こん時、2人共もしかしたら…という気持ちがあったんでしょうね？
互いに庇おうとする姿に、ちと心痛くなったりして…(o´д`o)

そんな中ー
皮膚の水泡を隠す為、いつも手に包帯を巻いてるハヨンがギョンハンに、
「手にマニキュアをした女性が世界で1番うらやましい。皆気づかないのよ、当たり前の事がどれほど大切なのか」と嘆くんですね。

だけど彼に「君には天使の爪があるよ。天使は人間を抱き締める時、ひっかいたりしないようにするんだ。誰も傷つけないように」と励まされてー
嬉しそうに微笑むハヨンを見て…
ジヌの言葉じゃないけど「人は人によって癒される」んだなと思いましたね。

結局ハヨンの家に押し入ったのは、カン係長の息子キム・ヨンジュンと、
建設会社会長の息子キム・ヒョンソクでー
2人はコカイン中毒になっていて、互いにヤバイ事がある度に尻拭いしてた関係だったんだとか(･`ω･´)

こん時、息子の犯罪を知ったカン係長は、事件現場の証拠隠蔽と細工をし、
ギョンハンの父に罪を被せてしまった…
だけど一向に更生しようとしないヨンジュンを見て、再捜査を決意したけど…
公にされたくなかったキム・ヒョンソクに殺害されたというー
これまたかなり後味悪い事件でしたけど…

しかし麻薬を使い続けてると体臭きつくなるんですな？(o･ω･))とかー
妙なとこに反応しちまったわ(笑)

何にしてもハヨンとギョンハンの疑いは晴れたし、冤罪だった事も認められたのは良かったですよね。
お互い親という大切な存在を失った、その時間自体を戻す事は出来ないけど…
悲しみを分かち合える相手と出会えたという事が、せめてもの救いだったんじゃないでしょうか。

最後にギョンヒが夜道で背後から声を掛けられてたけど…
それが誰なのかが気になるな？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



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