どうやらあの黒い封筒は、チェ会長を追い詰める最後の切り札になりそうですな((・・*)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ドンジュが先手を打ってモンベール社にエナジーセルを完全売却したと思ったけど…
ミンスによると、技術提携の契約を取り付けたみたいねd(*´Д`*)
この後のチェ会長とマルの話を聞く限りー
どうやらマルは先走って、ハンソンのミン会長と仮契約をかわしてしまってたのね。
だけどドンジュが本契約をしてしまった為ー
チェ会長に、めちゃ激昂されとりましたよ(゚Д゚≡゚д゚)
マルも「売却は僕1人の決定ですか?会長が知らない事をどう把握しろと言うんですか?」と食ってかかってたけど…
「お前に財産を渡せだと?まずは信用を得ろ!早く収拾しろ!」とまくし立てられてしまいやす(´-ω-`)
マルは即ミンスに電話をかけ、強引に呼び出してたけど…
てか「お前は、テ・ヒョンスクに利用されてる」とか言っちゃってー
ホント、形振り構わず状態になってきましたなε=(・д・`*)
あとウリがドンジュに「外国人がいたから、話せないと迷惑がかかると思って行かなかった」とか電話で話してたけど…
これは本音なのかしら?(o・ω・))
この後、ドンジュは実家に戻りー
焦りまくって訴訟準備をしてたヒョンスクに、
「フランスの会社と技術提携した。勝手に売却は出来ない」と話して安心させるんですよ。
それと更に「複雑にしないで訴訟も任せて。カン・ミンスを利用するな」と釘を刺してましたねd(*´Д`*)
そこに家政婦が「会長がお帰りになりました」と告げに来てー
ドンジュがヒョンスクを制して出迎えに行くんですな(`・ω´・)ノ
ここでチェ会長に「何故、会社を勝手に売る?」と凄まれるもー
「俺の会社ですから、ウギョンの本来の主が誰か覚えてますか?少しでも、その座にいたければ、俺を怒らせずに静かにしてて下さい」と言い放つドンジュがこれまたカッコよかったですね~(o´∀`)o
あとマルがミンスに「お前はチャ・ドンジュに利用されている。俺は16年間も、ヒョンや耳の役割をして生きてきた。俺の父親がテ会長を殺したからだ。君もエナジーセルにスカウトされた時から復讐に利用されてきた。父親が共犯者だからだ」とか暴露してたけど…
利用しようとしてるのは、あんたも同じよね?q(´・ω・`)p
それに「ドンジュを止めないと人殺しの子供にさせられる。ドンジュを追い払わないと君と俺は死ぬ」とか言ってたけど…
てか一体、どっちが悪者なのか?って話ですよ(ヾノ・ω・`)
ウリも、この話聞いちゃってましたよ?(゚Д゚≡゚д゚)
何かヨンギュが、ナ・ミスクに「ミスクssiが2人になるから早く化粧をして下さい。でないとモチじゃない。モチはミスクssiになっちゃダメ!o((>ω< ))o」とか迫ってましたよ?(*´・∀・)
しかも、そこにスングムがやって来たもんだから~
何か余計ややこしい事になっちゃってて、ちと笑えたわ(´-∀-`)
その夜、マルはハンソンのミン会長に会いに行きー
契約が出来なかった事を平謝りしに来たのかと思いきや~(゚Д゚≡゚д゚)
ぞんざいな言行動を取られた途端…
「エナジーセルを始める時、ハンソンが生産を妨害した資料をマスコミに流しますか?」とか言っちゃって…
それって、もう脅迫ですやんか?ε=(・д・`*)
やはりウリも、マルの話してた事が気になって眠れなかったようで…
ドンジュに電話を掛けるんですけど…
先にヒョンスクに見つかってしまいー(°д°|||
てか、ウリの登録番号を削除してましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
翌日…
マルが家にやって来てー
チェ会長に「ミン会長に二重契約の事をマスコミに流すと脅され、頭を下げてきました」とか報告してたけど…
ドンジュは「父さんからは学べない事だね、謝らない人だから。ゆっくり来い。会社を売ろうとした本部長を社員は歓迎しないから」と煽ってましたな(y゚ロ゚)y
その頃、ウリはヨンギュにマルに絵の手紙を渡して欲しいと頼まれてたけど…
ヨンギュもマルに会って日も浅いはずなのに、マルの目がいつも泣きそうになってる事に気づいてたのね…(*´・ω・)
この後、ウリはスンチョルと一緒に店に行くんですけど…
そこにドンジュがやって来てー
てか、ここでスンチョルも憎まれグチを叩いてたけど、実はドンジュの事を心配してたみたいね((・・*)
ここでウリは「出勤まで時間があるでしょ?話をしよう」とドンジュを外に誘います。
そしてカフェにて「昨日マルオッパがミンスオンニと事務所で深刻な話をしてたの。オンニが泣きそうだった。お父さんが悪い事に関わってるみたいで、私も驚いた、娘ならもっと驚くよね」と話すのよ。
ドンジュは「いつかは知るけど、どう知るのかが大事だ。昨日のような知り方は今イチだな」と返してた。
更にウリが「兄弟ゲンカはいつまで続くの?オッパが辛そうで、1番好きだった人を憎んでるから。アッパがオッパの目がいつも泣きそうだって言ってた。いっそ泣けば慰められるのに」と嘆いてたけど…
ホントに…マルも、いつまで意地を張り続けるのかしらね?(´・д・`)
この後、ウリはドンジュと共に会社に出勤するんですけど…
そこにマルがやって来てー
ウリを家に連れて行き、キムチチゲを作らせるんですよ。
やっぱ相当、情に飢えちゃってるのね…(*´・ω・)
しかも「ここは狭いけど、隣の棟は家族向きだ。そこに来い。いつ来る?」とか~
強引にウリを誘うわ~(゚Д゚≡゚д゚)
挙げ句の果てに「疲れたから送れない。家に泊まれ」とか言って、即スングムに電話を入れるしで…(*・ω・*)
でもスングムもマルの心情を分かってるから、
「確かに夜も遅いし、お前の好きにしなさい」と返すのよ。
一方、ドンジュはミンスに呼ばれー
バーにて「あなたは私が憎いでしょ?私の父は…過ちを犯した。でもひどいわ、何故私まで利用したの?」と責められてたけど…
「君を連れて来た時は、チェ・ジンチョルをハラボジのように、死なせる事だけ考えてた。俺の傷が1番痛いと思ってたんだ。君の事を傷つける事になると思わなかった。ごめん、意図が何であれ、人を利用してはいけないとジュナヒョンを失って気づいた」と謝るんですよ。
ここでミンスは「あなたも被害者だろうけど、復讐の相手を間違えた。あなたはウギョンから追い出される」と告げた上で、
「私なしでチェ・ジンチョルとチャン・ジュナに勝てるの?頼まれれば、利用されてあげる。ウギョンはいらないの?」と問うんですよ。
でもドンジュは「他の方法を考える。ウギョンを奪う為にチェ・ジンチョルが母さんにした事を君にしろと言うのか?」と拒否ってましたね。
あれからウリとマルは、映画を見始めるも…
途中でアメリカにいた頃の話や、ロープーウェイの話になりー
ここでマルは、ウリに「お前にとって、俺はポン・ヨンギュの息子ポン・マル、チャ・ドンジュのヒョン、チャン・ジュナ。そして今は、敵のチェ・ジンチョルの息子だ。俺の人生の中で、お前にとって男だったのは、チャン・ジュナの時だ。最初で最後だな。あの時は俺を本当に好きだったか?」と涙目で問うんですよ。
ウリは「チャン・ジュナ先生は、とてもカッコよかったわ。マルオッパみたいだった」と返すのよ。
あの後、ドンジュは自宅に戻り、黒い封筒を手にしてたけど…
てか、もう中身は把握してるのよね?(o・ω・))
そして翌日…
ウリがマルと出勤してきたところに、ドンジュが険しい顔をして待ち構えてたけど…
どうやらドンジュに“社長解任”の辞令が出たみたいですぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
その頃、自宅では…
ヒョンスクがチェ会長にドンジュから預かったらしい書類を渡してたけど…
その書類には“緊急理事会 招集通知”“チェ・ジンチョル会長の解任案”と書かれていてー(゚Д゚≡゚д゚)
ついでに“遺言状”も入ってましたなd(*´Д`*)
ここで唖然呆然とするチェ会長に、ヒョンスクが「ドンジュがウギョンを返してって。今までご苦労さま。さようなら」と言い放つんですよ(_´Д`)ノ~~
一方、ドンジュはマルに「お母さんを許そうと思う。お前もチェ・ジンチョルを許せ。互いに会わずに生きよう。もう忘れろ、人間に出来る最大限の許しだ。さようなら」と言い放たれてたけど…
「大丈夫か?俺は忘れられるけど、チャン・ジュナは忘れられるのか?」とカマし返してたところで~(`・ω´・)ノ
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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