とっととジュニの悪事がバレてほしいと願うのは、あっしだけ?q(´・ω・`)p
早速、
ネタバレ全開します~
よく考えたらミノがスンジョンにキスした場所って、道路のど真ん中でしたな(笑)
でも速攻ビンタされてたけど…
だけどこれでミノは、スンジョンが好きだと確信してしまったらしい(*゚▽゚)ノ
その夜、ミノが自宅に戻ると…
ジヒョンやジュニたちが「もうすぐヘルミアが手中に入るから」と前祝いをしていてー(゚Д゚≡゚д゚)
やはりジュニが社長に就任するらしい。
ところが翌日…
カン会長が会社に乗り込んで来て、ユン理事に「私抜きで理事会を開いたな?裏切り者め…!理事になれたのは誰のお陰だ?私が戻った以上、裏切り者は会社から追い出す!」と凄むんですよ。
それを見て、ミノがカン会長を部屋に招きー
「会社で死んでも労災にはなりませんよ」と宥めるけど…
カン会長も「株主総会を開いて、あの理事どもを全員辞めさせてやる」と引きやせん~(ヾノ・ω・`)
ここでミノは「会長の噂は既に広まってますよ。おむつをしてると。それに特捜部が動き出した。横領と背任の容疑でね。1日あげます。検察官に最期を看取られたくなければ、経営権を放棄し、株の処分権を渡して下さい」と警告して、部屋を出るんですけど…
どうやらドンウクキャラの影響で、胸が苦しくなっちまったらしい(o´д`o)
屋上に向かい、息を整えるんですよ。
そこにスンジョンがやって来てー
「顔色が悪いです。チョ先生の診察を受けますか?辛そうですね、会長が心配なんでしょう」と問うけど…
ミノは「心配なんかしてない、俺の部屋で死んだら困る」と退けちゃって…
それでも尚「おっしゃる通り、会長は長くありません。尊厳ある死を迎えさせましょう。死の孤独を誰よりもご存じのはずでしょう?何故、カン会長を憎みながら、25年前の会長と同じ事をするんですか?」と訴えるスンジョンに、ミノは何も言い返せなくなっちゃう(´・д・`)
ここでスンジョンも、ミノの汗を拭いてあげたりー
ハンカチを渡したりしてたけど…
やっぱ彼の事が気にはなっているのよね((・・*)
てか、その夜~
ジュニがスンジョンを学生時代一緒に行った店に誘いー
どさくさに紛れて告白してましたぞ?(y゚ロ゚)y
しかも戸惑ってる彼女の手を勝手に繋ぐわ~(゚Д゚≡゚д゚)
「あなたを友達以上に考えた事はないわ」とか断られてるってのに、
「社長に就任するまでは今まで通り友達だ。だけどそれ以上は待たない。ドンウクがいたから気持ちを隠してた。だがもうやめる。だから君も他の男より、俺を見てくれ」とか~(。-`ω´-)
あんた、かなり強引じゃね?(ヾノ・ω・`)
一方、ミノはジヒョンから「カン会長はもって2日だそうだから、戦略を変えるわ。検察に接見禁止命令を出させた」と告げられー
「死に際は家族と過ごさせてやれ」と咎めるけど…
「しっかりして。以前はもっと残酷だったわ。人に罪を着せて刑務所送りにしたり慈悲団体も潰した。今更善人ぶる気?念書の印鑑はあなたが貰ってきて。カン会長の失脚は長年の悲願でしょ?あなた自身でトドメを刺しなさい」と発破をかけられてしまうのよ(´・д・`)
だけどミノは、昼間言われたスンジョンの言葉を思い出しー
また戸惑ってしまったみたいで…(*´・ω・)
この後、ハンカチ返す口実で、スンジョン宅前で帰りを待つ事に。
だけどジュニが彼女を送ってきたのを見て、そのまま帰っちゃう。
あとオッキョンは、サンフンがドンウクものだと思い込んで押収した携帯電話を受け取りー
しばし連絡を待っていたけど、待ちきれなくなったのね…
勝手に電話をかけたところ、これがノ・ヨンベが所持してた携帯電話で…
ジュニが出たもんだから~(゚Д゚≡゚д゚)
「もしかしてジュニssi?」と聞き返しちゃうのよ。
この後、サンフンはジョングに会いに行きー
「イ・ジュニssiが来た日、マ刑事と一緒に帰りましたか?」と問うんですね。
ここで2人が一緒だった事を認めるジョングに、
サンフンは「実はひき逃げ事件は殺人事件に切り替わりました。息子さんは署で取り調べ中です」と告げますね。
その頃、ジュニはオッキョンから事情聴取されていてー
「ノ・ヨンベとは原料問題の調査をする為、連絡を取り合っていた」と訴えていたけど…
ここでオッキョンは「それで黒幕は見つかりました?ノ・ヨンベssiの単独犯だと思います?」と核心に迫るのよ(*・д・)b
だけどジュニが「会社の望みは事実ではなく、事態の収束です。だから関係者を監視しました。それが原料問題とドンウクの事故に何の関係があるんですか?」と切り返してきた為ー
オッキョンは「その黒幕がマ刑事を殺したとにらんでいます。そしてノ・ヨンベが連絡していたのはジュニssiだけです。それにマ刑事と最後に会ったのも、あなたですね?」と鋭く迫ります。
すると奴は「私の口座を調べたらどうです?黒幕なら不審なカネの動きがあるはずだ。お望みなら原料問題の調査書もお見せします。私が親友を殺したと疑うなら明確な犯行動機と物証を示して下さい」ときた( ・`ω・´)
この犯行がバレないという自信は、一体どこから来てるんだか?q(´・ω・`)p
あとカン会長が緊急逮捕される事になり…
ミノは、スンジョンに「主治医に説明して叔父を呼べ。ヘリで江原道の別荘に移す。15分以内に検察が来る、急げ」と命じるんですね。
ところがカン会長は、ミノ宛に置き手紙を残して姿を消しちまうんですよ。
そこには、
“思い通りにはいかんぞ。私はこの25年間、誰かの夫や父親ではなく、ヘルミアの総帥として生きてきた。お前がどんなに脅そうとも私は決して退かない。たとえ死んでも私は夫や父親でなく、ヘルミアの会長であり続ける”と書かれていてー(゚Д゚≡゚д゚)
この後、ミノは会長室に向かうけど…
カン会長は、会長席に座った状態で亡くなっていてー
正に執念…ですな(´△`; )
ここでミノは、カン会長の体を揺さぶりー
「何でだよ!会長の座がそんなに大事なのかよ!何故しがみつく?教えてくれ…!」と泣きながら訴えてたけど…
スンジョンも、そんな彼を見て後ろで泣いてましたね(*´・ω・)
その後、ミノは葬儀にも告別式にも出ずー
ずっと家に閉じこもっていたらしい。
ウシクは、ミノの様子を見て診察の予約を取ろうとするけど…
ここで「俺のドナーについて調べてほしい」と無理難題を頼まれてしまいます。
その後もミノは無断欠勤を続け、誰からの電話もメールも無視してるらしい。
だけど“副総理との懇願会”の案内が来てた為、スンジョンがミノに直接渡しに行く事に。
そこにユミがやって来てー
ジュニが“代表代行”に、そしてスンジョンが“代表付秘書”にとの辞令が出たと告げられるのよ(゚Д゚≡゚д゚)
その後、ジュニから「監査の中間報告書が必要だから、探して部屋にきてほしい」と命じられてしまって、スンジョンは部屋を訪ねるけど…
そこには食べ物が用意されていてー
てか「2人でいる時はタメ口でいい。2時間、入室禁止にしておいた。会長の葬儀で大変だったろ?ここでゆっくり休んで行け」とか~
思い切り職権乱用ですやんか?ε-(`・ω・´)
その夜、スンジョンは懇願会の案内を持って、ミノ宅を訪ねるけど…
ミノは現在別荘にいるのか、留守でー
“いつも留守ですね。政府主催の懇談会があります、いつ帰宅しますか?”とメールを送るんですよ。
だけどミノてば、即削除っちゃって…(*´・ω・`)
その後もスンジョンから幾度もメールが来るけど…
ミノは内容だけ確認して、全て削除ってるらしい。
だけど“明日は25日なのでメールしました。ご両親に会いに行かれてはどうですか?”のメールは、さすがにスルー出来なかったらしい(ヾノ・ω・`)
そして翌日の25日…
スンジョンは、オッキョンに呼び出されたらしくー
ジュニに交際を申し込まれてる事を話すけど…
「付き合うのは待って。2週間…アニ、数日でいい。それまでは彼に心を許さないで」と念押しされちゃうのよ。
だけど、そこでミノから“俺の家に来れるか?”とメールが来た為ー
スンジョンは、即ミノ宅に家に向かいます。
「ずっと心配してました。会長の死がショックでしょう」と告げるスンジョンに、
ミノは「何で俺が?むしろ消えてくれてスッキリした。働き詰めだったから休養を取ってたんだ。墓参りに行く。一緒に来てくれ。墓の場所が分からない。案内してくれ」と頼みますね。
この後、スンジョンは墓案内と、ミノ父の好きだったヨモギ餅と母の好きだった揚げ菓子などを準備した後、一旦その場を離れます。
ここで「父さん、母さん。ミノが来たよ。待たせたな、約束を果たすのに25年、頑張っただろ?苦労したんだぞ。もう終わったから、毎年来るよ」と報告するミノの表情は、復讐から解放されたからか、めちゃ穏やかでしたね。
一方、ジュニはテソクら中部工場の社員たちから、
「会長の葬儀が終わった途端に、中部工場のリストラ案だ。債権者とはいえ、不渡り前にやりすぎだろう。我々は君に頼るしかないんだ。理事会でリストラ撤回に導いてほしい」と頼まれー
「来週、代表取締役に就任したら、対策会議を開きます」と返してたけど…
そしてミノは墓参りを終え、スンジョンと共に車で帰路に向かうけど…
いつの間にやら豪雨になってたらしくー
タイヤがぬかるみにハマっちゃって、状態を見に外に出るのよ。
ここで「タクシーを呼ぶので先に帰って下さい。私はレッカーを待ちます」と告げるスンジョンを抱き寄せー
ミノは「こんな所で1人で待つだと?それにずぶ濡れだぞ?俺の為にそこまでするな」と窘めます。
そして車内で2人で待つ事になるけど…
スンジョンいわく、レッカーも山道の為、到着するのに時間がかかると…
オマケに車はガス欠状態だしで…(ヾノ・ω・`)
その後、法事のお供えもので腹を満たしてるところに、ようやくレッカーがやって来たらしい~ε-(´∀`*)
帰りの車内で、ミノはスンジョンに「何故雲隠れしてたんですか?」と問われ、
「人生に疑問を感じた、確かに俺は叔父と同類だった。墓参りでも、両親から何故怪物になったと言われてる気がして恥ずかしかった」事を認めますね。
ここでスンジョンから「今日はとても妙な日ですし…お酒の勢いで言います。ご両親は理事を怪物だなんて思っていません。たとえ息子が大量殺人犯でも母親は怪物扱いしません。理事に会ったらこう言うと思います。“ごめんね、独りにして”と。何故傷つきながら非情な生き方をするんですか?今からでもやり直せます、恥ずかしくない人生を選べばいい」と諭されー
ミノは「俺も今まで言えなかった事がある。言ってしまったら、全てが壊れそうで怖い。俺はキム・スンジョンが好きだ。君を見てると胸が苦しくなる。何故なら君を見てると、自分が恥ずかしくなる。君の前では善人でいたい、いい男でありたい」と告白してキスするんですよ~(*´艸`)♡
今回はスンジョンも受け入れてましたね。
あとオッキョンたちは、ジュニがスンジョンの指輪を購入してる間に、
勝手に車の血痕検査をしてたけど…
でも血は出ないんじゃ…?(ヾノ・ω・`)
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E7%B4%94%E6%83%85%E3%81%AB%E6%83%9A%E3%82%8C%E3%82%8B/%E7%B4%94%E6%83%85-%E3%82%B9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%81%AB%E6%83%9A%E3%82%8C%E3%82%8B%20-7純情(スンジョン)に惚れる #7
いつも、ありがとうございます♪
[1回]
PR