自分の気持ちに素直になろうと決めたミノだけど…(*´д`*)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
しばしキスを繰り返してたミノたちも…
その後、ボコボコの道路に妨害され現実に戻されちまってましたな(´-∀-`)
あとオッキョンたちがジュニの車の血痕検査をしてたけど…
やはり血液反応はありやせん~(ヾノ・ω・`)
その翌日…
ジュニが颯爽とヘルニアに出勤して来てー
早速、スンジョンに「1つ目の草案で就任式の準備と、報道資料の確認も頼む。この連絡方法は非効率的だ。早く代表室に移ってくれ」と命じてましたな ε-(`・ω・´)
一方、ミノはジヒョンに呼び出され、スーツを新調させられてたけど…
彼女いわく、
「明日は重要な仕事があるの、その為の準備よ。会長が来韓する。ヘルミアの件であなたを労いにね。ヘルミアの売却先も、そろそろ決めたいみたい」と…(*・д・)b
しかしジュニも、強引にスンジョンのいる席に座って食事をしたりー
代表選任の日に「外で夕食をどうかな?2人で祝いたい♪(o^^o)」とか~
自分の気持ちばっか押しつけてるのが、どうも気に入らね~( ・`ω・´)
その夜、ミノはウシクと仕事の打ち合わせをするけど…
やはりスンジョンの事が気になって仕方ないみたいでー(´-∀-`)
「例えばだけど、お前を嫌ってる女がいるとしよう。ところが彼女は酒に酔って、お前とキスをした。その後、どんな態度で接する?」と問うんですね。
だけどウシクにはお見通しで~
「理事は彼女が好きなんですか?なら答えは簡単だ。理事は嫌われてる。酔ってキスして付きまとうのは見苦しい。でも1つだけ方法があります」と…
どうやら「女は悪い男に惹かれるからクールに接するよう」アドバイスしたらしい~(*´▽`)ノノ
一方、スンジョンはテシクに呼び出されー
「ヘルミア研究所と共同開発した新製品企画書だ。カン理事に渡してほしい。イ代表にも直訴してみたんだが、理事会には権限がないと言われた。鍵を握るのはゴールド社だろ?チャンスを貰えれば、この製品で必ず会社を立て直す」と頼まれていて…
最初は彼女も難色示してたけど、
「カン理事の父親の会社だぞ。父親が喜ぶ会社を作れると伝えてほしい」と熱く訴えられ、引き受ける事に(o・ω・))
そしてミノの家に向かうけど…
やはりスンジョンもキス以来、気まずいらしくー
中々、呼び出せやせん(ヾノ・ω・`)
しかも、そこにミノが帰って来ちゃったもんだから~(゚Д゚≡゚д゚)
スンジョンは驚き過ぎてよろめいてしまいー
その結果、また彼に抱き締められるというね…(´-∀-`)
この後、ミノはスンジョンを家に入れー
ウシクのアドバイス通り、クールに対応しようとするけど…
彼女から「中部工場とヘルミア研究所の新製品企画書を読んでほしいんです」と頼まれー
結局「君の話はそれか?他に話す事はないのか?あの日以来、初めて会うんだぞ」と絡んじゃう(´・д・`)
だけどスンジョンに「その話はやめましょう。過ちというか…」と拒まれー
ミノてば、
「つまり間違いだったと言うんだな?俺は本気だった、あの日以来、俺は胸が…それなのに君は仕事の話しかしない。なら俺も仕事の話しかしない。その企画書は捨てろ」と切り捨てにかかっちゃって…(*´・ω・`)
でもスンジョンは、ミノが変わってきてるのを見てるから諦めたくないのね…
「生き方を変えるのが難しいと言うのなら私が守ります。迷わないように怖くないように、私が助けて差し上げます。本気です」てな事を訴えるんですよ。
その頃、ジュニはユン理事に「明日ゴールド社の会長が来ます。今日中にストライキに入ってる中部工場の社員を鎮圧して下さい。どのみち我々が手を下しても、疑われるのはカン・ミノのいるゴールド社だ」とか命じてましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
結局、ミノは企画書を見なかったのね(ヾノ・ω・`)
スンジョンに中部工場から会計資料を持って来るよう頼んだ後、企画書を返すけど…
てか~
ユン理事が中部工場に、ある業者を送り込んだと、ジュニに報告してましたよ~(°д°|||
この後、ミノもジヒョンからこの事を報告されー
急いて中部工場に向かうけど…
既に業者が暴れ回っていてーヽ(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ
ここでスンジョンも頭を殴られ、病院に搬送されてしまいます(´-ω-`)
ウシクいわくー
幸いスンジョンは軽い脳震盪で済んだけど…
社員たちはミノの仕業だと思い込んでいるから罵倒し始めちゃって…
でもミノは否定せずー(ヾノ・ω・`)
逆に「あんな会社の為に何故戦うんだ?」と挑発し始めるんですよ。
この騒ぎでスンジョンも目覚めたらしい。
「落ち着いて下さい、理事の仕業じゃないわ。あんな連中を雇う人じゃない。理事が指示したなら、工場に来るはずがない。だからもうやめましょう」と社員たちを宥めますね。
ミノは「そんな目に遭ったのに、何故俺の肩を持つ?何故俺じゃないと思った?」と問うけど…
スンジョンに「私を工場に行かせたじゃないですか。怪我する場所に行かせるような方じゃありませんから。私が守ると言いましたよね?理事がここに来たのは私を助ける為でしょう?ありがとうございます」と返されたもんだから~
「重要な日だったのに、君のせいで台無しだ、一体何なんだ?勘弁してくれよ」と涙目で、ぼやいちゃう(*´・ω・)
その頃、ゴールド社の会長は既にジュニたちとレストランで会談を始めていたけど…
結局、ミノは行けませんでしたな(ヾノ・ω・`)
やはり翌日、ジヒョンがこの事で家まで怒鳴り込んで来てー(゚Д゚≡゚д゚)
ミノは「もういいだろ」なんて返してたけど…
「急ぐからこの話は後で。昨日の件は体調不良で通すわよ。会長の工場視察は3時間後、売却先の代表も来るから遅れないで」と念押しされてしまいます。
結局、スンジョンは怪我を押して出勤したらしい。
ここでミルから「中部工場の鎮圧を依頼したのはユン理事らしいわ。独断なはずがないから、イ代表の指示よ。イ代表はゴールド社と手を組んで悪さをしてるって噂よ」と告げられ、猜疑心が芽生えたのね…
この後、ジュニと会うけど…
「怪我した理由を聞かないの?」と問うんですよ。
一方、ミノはチョ先生を訪ねー
「この先、どう生きよう?今決断を迫られてる。だけど頭と心臓が別々の主張をして、選ぶ道が分からない。変な感情を覚える自分が最初はイヤだった。だけど…好きな人の前では善人でありたいと思うようになった。そして彼女と同じ夢を追いたくなった。でもこれは移植の後遺症で、本当の感情じゃない。そうだろ?」とすがっていたけど…
「私は神の存在を信じる医者だ、その心臓がお前を選んだのは神のご意思だ。状況は変わった。復讐する相手は亡くなり、新しい心臓と人生をお前は手にした。後は自分で選べばいい。その心臓も頭も、お前のものだ。どう生きるかはお前が決めろ」と諭されるんですねd(*´Д`*)
あの後、ジュニはスンジョンを部屋に呼んだらしい。
ここで「変な噂を聞いたの。違うよね?鎮圧の首謀者があなただって、どんでもないデマだわ、そうよね?」と問われるけど…
「俺が指示した、知られるのは覚悟してた」と認めましたな( ・`ω・´)
「一体何で?大勢が怪我をして希望まで失った!その意味が分かる?」と責めるスンジョンに、
「俺でなくても誰かが手を下した。工場の人たちも早く諦めるべきだ。どのみち、この会社は売却される」と開き直る始末で…
スンジョンの言葉じゃないけど…ホント恐ろしい男ですよ(。-`ω´-)
結局、スンジョンは「今日の理事会と就任式までは職務を全うします。でも祝福は出来ません。私に祝福など求めないで下さい」と言い放って、部屋を出て行っちゃいましたな。
そしてミノも心を決めたらしい~o(´^`)o
ゴールド社の会長との食事会をすっぽかしー
ヘルミアの理事会議に乗り込んでくるんですな。
そして「俺も代表理事に立候補します」とでましたよ~o(`・ω´・+o)
「何が目的か理解出来ない」と嘲笑してくるジュニに、
ミノは「この会社を立て直す。昨日の中部工場の一件で気が変わった。だけどここでは戦わない。代表理事の選任を株主が提案する」と…
どうやらカン前会長の株を全部買ったらしい~(*゚▽゚)ノ
つまり「俺がこの会社の大株主という事だ。代表の座をかけて俺とお前で株主総会で勝負しよう」と挑むのよ。
「一体何のつもりだ?」と凄むジュニに、
ミノは「生き方を変える事にした。全てを手に出来る人生などないから。それで進む道を1つに決めた。何があってもこの会社を救う」と決意表明しますね(。+・`ω・´)
だけどジュニは、どうしても合点がいかなかったらしい(ヾノ・ω・`)
会議後、
ミノに「何故今さら立場を変える?」と問うんですよ。
ここで「俺には守るべきものがある、この会社とキム・スンジョン。この2つはお前には絶対に渡さない」とビシッと言い切るミノがカッコいいったら~♪(o゚▽゚)o
でも本音は、ミノも不安一杯でー
だからスンジョンには、胸の内を告げてしまうのよね(*´д`*)
だけど彼女に「私が守ると言いましたよね?精一杯助けます。お父様のようになれるように。隣で全力で応援します」と励まされー
ついつい抱き締めるけど、また心臓が痛みだしちゃって…
でも、ちゃっかり「少し支えてくれ。ついでに背中をトントンしてくれ」とか頼んでましたな(´-∀-`)
この後、ミノはスンジョンを自宅まで送るけど…
「送らなくていいですよ。ご面倒でしょう?」と告げられー
「そう思ってたところだ。3日間休め。俺を助けると言うなら、まずは体調を整えろ。命令だ。それとごめん、怪我をさせて悪かった」と労いと謝罪の言葉を返しますね(´ー`)
この後、ウシクから「友達を作ったり、スンジョンssiと恋をしたらどうですか?働く暇があるなら恋をしなきゃ。愛しちゃいけない理由はどこにもないんです」と煽られてたけど…
それを嬉しそうに反復して就寝するミノがやけに可愛く見えちまったわ(´▽`*)
てかドンウクの携帯を拾ったのって、実はジョングだったのね~(°д°|||
なら彼は、ジュニの犯行だと気づいてるんじゃ?(゚Д゚≡゚д゚)
その翌日…
スンジョンはテソクから「今日休みだろ?こっちに来い。君のバックが見つかった」と電話がかかってきた為、会いに行くのよ。
一方、ミノも好物のキャンディーを花束にしー
スンジョンに会いに行こうとするけど…
ウシクから「ドナーの家族が見つかりました。利川のマ・テソク…彼の息子がドナーです。絶対に自分の素性を明かしてはいけません」と告げられて、彼の自宅を訪ねる事に。
すると、そこにスンジョンとテソクが戻って来てー
ミノが呆然としたところで~(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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