幸せムード満載のジョンフたちだけど…
事実を知った時のヨンシンの反応が気になるわ…(o´д`o)
早速、
ネタバレ全開します~
どうやらキスの後から、ジョンフの気持ちは止まらなくなったみたいでー
何か随分長~く、甘~いラブラブタイムが繰り広げられてたけど…
見てる内に、こっぱずかしくなってきまったのは…
あっしだけだろうか?(*・ω・*)
一応、ヨンシンも「まだ怒ってるのよ」だそうで…
一晩過ごして朝ご飯を作った後に、バスで帰ろうとするけど…
ジョンフが「ひと区間だけ」とか言って、追いかけてきてー
結局、満更じゃなさ気ですやんか?(ヾノ・∀・`)
この後、ジョンフは隠れ家に戻りー
ミンジャに「本物と偽物が分からなくなってきた。この仕事は本当の顔と身分を隠して偽物になる事だろ?俺が世間の人に会う時はいつも偽物だけど、でも彼女には本物として会うべきだろ?でも“本当の俺”って何だろうな?」と問うけど…
「いつからそんな深く考えるようになった?これ言うの49回目だけど、考えないで、考えると問題が起こるから、時計をリセットして。そろそろバッテリーも交換して」と返されちゃう。
ここでジョンフは、生返事した後ー
今度はムンホに会いに行き、
「チェ・ヨンシンに正体がバレてる、だけど彼女が何も聞いてこないから、どこまで話そうか悩んでる」てな事を告げるんですね。
「好きなんだな?だから言えない。ジアンについて、そして互いの父親について。なら俺の事も理解してくれ。俺もミョンヒssiとジアンが好きで言えなかったんだ」と同意を求めてくるムンホに、
ジョンフは「師匠の敵を討ちたい。そして父さんの濡れ衣を晴らして世間に知らせたい。チェ・ヨンシンに実の母親が生きてる事をいつ話すべきか知りたい」と助言を求めますね。
ムンホは「全てが片づいてからじゃないか?その方法は1つしかない。君とチェ・ヨンシンの父親が使っていた方法だ。俺とやってみないか?」と誘いをかけてたけど…
しかしジョンフがいても勝算5割って…どういう方法なのかしらね?(o・ω・))
この後、キム社長とオ秘書に師匠の葬儀を盛大に行いたいと頼んでいたけど…
ジョンフは、彼らがその場を離れた隙に遺骨をすり替えに来るんですね。
一方、ムンホは“サムデー”に出勤後ー
ジョンスに拝借させたキム社長の対談の台本を社員たちに配り、対応方法を説明。
そしてヨンシンには、ユン刑事の取材を続けるよう指示しー
「フリーの記者を呼んだから、手伝ってくれるか?」と頼みます。
これを受け、ヨンシンは待ち合わせ場所に向かうけど…
そこにはジョンフが待っていてー
「チェ・ヨンシン記者?ソ・ジョンフです。今日お世話になるフリーの記者です。今日はチェ記者が警察署に入る時、こっそり同行させて下さい」と本名で自己紹介しますね。
ここでようやくヨンシンは、ジョンフの存在を知る事にd(*´Д`*)
でも彼女も「許さない」とか言いつつ、めちゃ笑顔でしたよね?(*´・∀・)
ちなみに、この間パク・ボンスは休職の身となるようで…
この後、ジョンフは盗聴マイクの着いたピンをヨンシンの髪に着けさせー
受付の警官の目をかいくぐり、4階のサーバー室に侵入しますo(`・ω´・+o)
ところがユン刑事がヨンシンに、サーバーを15分後に分離するとか告げたもんだから~(゚Д゚≡゚д゚)
ミンジャが「外部からの警察システムへのアクセスを遮断するなんて有り得ないわ。そうなれば刑事たちは犯罪者の記録を見る為に、署に戻らないといけない。とんだ迷惑だわ」と、ご立腹モードに(笑)
「警察側の心配はどうでもいいだろ?それで?もうやっても無駄なのか?」と問うジョンフに、
ミンジャは「まずはリセットする前に、パソコン1台をこっちのものにしなきゃ」と指示します。
しかしリセット前だからか、ジョンフが拝借しようとしたパソコンが外部に繋がりやせん~(ヾノ・ω・`)
どうやらユン刑事のパソコンでないと、侵入出来ない状態になってるらしい。
この2人のやり取りを聞いて、ヨンシンがユン刑事に「実はヒーラーに会った事があるんです。今、通り過ぎた男性です」てな話を持ち出しー
彼らを外におびき出すんですな(*゚▽゚)ノ
そして、この間にジョンフがユン刑事のパソコンを拝借し、見事に侵入成功~♪(v´∀`*)
こん時のしてやったり顔のヨンシンがちと可愛かったですな(´▽`*)
でも~キム社長もオ秘書やダブルエスガードからの報告によりー
ヨンシンがミョンヒにコンタクトを取ってた事や、
ジョンフ=パク・ボンスがヒーラーな事に気づき…
「ジョンフは親なしで1人で大人になった。そしてジアンは前科者だらけの所で…それじゃ社会に馴染めないだろう、指導してやる」とかほざいてましたよっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
その後のミンジャの調べによると、
前回、オ秘書と監視カメラに映っていた男は巡査長パク・ギジョンで…
どうやら2年前まで、ユン刑事の部下だったらしい(。・д´・。)
ここでミンジャは彼の住所を送ろうとするけど…
ジョンフてば、
「ヨンシンがまだ署内にいる。彼女は署内なら安全だと思ってるけど、師匠は署内でやられたんだぞ。やはり連れ戻しに行く」とか言い出しちゃって…
でも結局ミンジャに叱責されて、パク・ギジョンの部屋に向かったみたいですな(o・ω・))
その頃、パク・ギジョンはヨンシンたちに迫ろうとしてたけど…
奴が持ってた携帯にオ秘書と映ってる写真と共に、
“オドン団地 101棟 304号室”てなメールが届いた為ー
自宅に帰って行くけど…
これってミンジャが送信した内容が奴にも届いたって事よね?(;´・ω・)
その頃、ジョンフはパク・ギジョン宅に侵入していてー
てか~
ジョンフが得てる情報も全て奴に届いちまってるんですけど?(゚Д゚≡゚д゚)
もしや、これがムンホの言ってた作戦なのかしらん?(o・ω・))
もちろん、この情報はムンホにも届いていてー
ムンホはユン刑事に電話をかけ、
「うちの者がお邪魔してますよね?ヒーラーなら私の方が情報を持ってます」と伺いを立てるんですな。
ここで思惑通り、ユン刑事が「ヒーラーと名乗った者を家族のような人だと言ってましたね」と乗っかってきたところで~(*゚▽゚)ノ
どうやらムンホは、彼の架空口座のデータも送信してたらしい。
「だから彼を殺した犯人を捕まえたいんです。ある情報を手に入れたんですが…ご興味ありますか?パク・ギジョン巡査長は、ユン刑事の部下ですよね?架空口座から毎月5千ドル以上を仕送りしてるようですが、これは警察の給料からですか?全ての情報を提供します。その代わり、殺人検挙までを取材させて下さい。“署内で殺人事件が起きた。そしてその容疑者は刑事だった”それがバレたら始末書じゃ済まない。だから隠すつもりですか?」と挑むんですよ(*`д´)b
この後、ユン刑事は部下を引き連れ、パク・ギジョン宅に乗り込みー
そしてヨンシンもジョンスを連れて、追っかけ取材を始めますね。
その頃、パク・ギジョンは自宅に戻ってたけど…
部屋が荒れてるのを見るや否や、家電でオ秘書に救いの電話を入れー
ハードディスクが盗まれた事を説明するけど…
オ秘書は「どこからかけてますか?」と問うた後、まずい状況になったと思ったんでしょうな?即切しちまうのよ( ・`ω・´)
この後、パク・ギジョンが荷物をまとめて始めたところで~
ジョンフが「何故逃げる前に荷物をまとめるんだ?だから捕まるんだろ」と、奴を背後から羽交い締めにします(。+・`ω・´)
更にユン刑事たちがやってくるけど…
ジョンフてば、矢印で導くのが好きなのね~(´-∀-`)
鍵の場所や、証拠品、あと奴の居場所を示してから去ってったみたいね。
この後、ヨンシンたちの取材も無事終わりー
ジョンフが迎えにきて、2人で撤収するんですけど…
毎回、仲間外れにされてるジョンスが、ちとお気の毒よね?(-∀-`; )
その後、ムンホがWEBニュースにてー
師匠を殺害したのはパク・ギジョンである事、
そして裏でオ秘書が糸を引いていて、彼がこの2年間架空口座で毎月1千万ウォン以上の大金を受け取っていた事。
そしてオ秘書は、今回ソウル市長選に出馬宣言したキム社長の秘書である事などを報道するんですな(*・д・)b
このニュースをキム社長と、ミョンヒも見ちまってたけど…
しかしジョンフてば、
あれ以来、すっかりヨンシンにベタベタしちゃって…
師匠が亡くなった寂しさもあるにしても…
個人的には、クールなジョンフの方が好きだったんだがな~(ノω・`。)
その夜…
ムンホの元にキム社長から「放送を見たよ。幸せに暮らしてるのに、何故余計な事をするんだ?今も悪夢を見るのか?あの2人にも悪夢を見させたいか?お前らはいつも丸く生きず、敵を作ろうとする」と宣戦布告の電話が入ってたけど…
まだ余裕があるって事なのかしら?q(´・ω・`)p
その翌日…
ヨンシンはミョンヒから電話を貰い、会う事になるけど…
既にキム社長がヨンシン宅で待機してたみたいでー
ヨンシンてば、車に乗っちまったんですけど~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
これって、ヤバくね?(ヾノ・ω・`)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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