続いて58話を軽く振り返っとります～(^^ゞ


のっけで昭顕世子が咳き込んでいたのは、やはり伏線だったのね…(/´△`＼)

その頃、貞明公主は昭顕世子の廃位を阻止する為、
ホン・ヨンら側近に“多くの重臣が袖の下を受け取った事実”を民に告げる事を提案していてー

この“告文”は、別造庁に作成＆貼り紙して貰う訳ですけど…
即役人らが貼り紙を剥がしにきて～の、
彼らが連行されそうになったところで～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ
民たちが「捕らえるべきなのは重臣たちだ。この人たちじゃない！どうしても連行するというなら俺たちも捕まえろ！」と訴え、阻止します o(･д･´*)

この騒動を受け、即王宮で便殿会議が行われる事に…
ところが仁祖は、重臣らの醜い言い争いをただ険しい表情で見てるだけでー
結局何も進展しないまま、お開きになったらしい～(_´Д｀)ﾉ~~

この後、キム・ジャジョムがキム・リュらに激しく非難されー
彼は「公主がこんな手を使うとは…！民だと？世論を動かす気か？」
とか悪態をつきまくってましたな(･`ω･´)

その夜、貞明公主が刺客に襲われてしまうけど…(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
すんでのところで、カン・イヌに救われます。

更に、その翌日…
チョ・ヨジョンが昭顕世子を始末させようとー
王命と称し、
内医院の医官イ・ヒョンイクを送り込みやがったんですよ！(°д°|||

この後、鳳林大君が昭顕世子に会いに東宮殿に行くけど…
兵士らに王命で幽閉していると拒否られた為ー
貞明公主に泣きつきに行くんですね。

これを受け、貞明公主は仁祖に昭顕世子と会わせるよう直談判に行きー
そしてホン・ジュウォンは、カン・イヌらと東宮殿に乗り込んで行くけど…
時すでに遅しでー(ヾﾉ･ω･`)
昭顕世子は、息途絶えてしまってたんですよね…(´-ω-`)

この事で、仁祖は嬪宮に激しく責め立てられてしまいー
真相を聞き出すべく、すぐさまチョ・ヨジョンに会いに行くんですけど…
“医官に診察を命じたのは王”となってる以上、
奴らを処罰するには、仁祖が己の非を認めないといけない訳でー((｡´д`)o

もうね～
ここで彼女が「我々を疑う限り、王様の責任問題もついて回るのです。ですから、この件をよく考えて処理なさって下さい」とほざいた時にゃ～
回し蹴りを食らわしたくなっちまいやしたよ～ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛(ノ´Д｀)ノ

この後、貞明公主が仁祖に「死の真相を究明すべきです！」と必死に訴えるけど…
結局、彼は“不問に付す”との結論を出しちまうんですよね…(´-ω-`)

その後、キム・ジャジョムが昭顕世子の死因を“病死”と嘘の公表した為、
チェ・ミョンギルが憤慨しー
真相を究明させようと、三司たちに席藁待罪をさせるんですね。

そして民たちも…
白い布を吊して、同じく抗議行動を起こします。

この報告を受けー
キム・ジャジョムは激昂し、キム・ギョンジンに全員をしょっぴくよう命じてたけど…
一体、いつまで奴らの天下状態が続くのかしらね...？q(´･ω･`)p
ここで、つづくです。



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