続いて8話を軽く振り返ってます～(^^ゞ


光海君が尚膳に“王宮に羊の死骸が運ばれた経緯”を調べさせてたけど…
司僕寺を通じて搬送された事は判明したものの、まだ何者の仕業なのかまでは分からずー(ヾﾉ･ω･`)
てか、その頃イ・ドッキョンはチャン医員やイ・ウォニクの協力を得てー
先王が斑猫という毒薬で毒殺された事を突き止めてましたよっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

しかし、この光海君を翻弄させてる黒幕がカン・ジュソンだったとはね…
確かに彼の言動を聞いた時、野心家要素があるような気はしてたけど、
でも一介の重臣が国王を“飾り物”呼ばわりするとか～
腹心のユン・ドハに「他人の手を借りて、イ・ドッキョンを始末しろ」
てな事を命じたりとか～
強力なバックがいるにしても、ちと大胆過ぎやしないか？( ¯•ω•¯ )

その翌日…
光海君は、イ・ドッキョンが住んでる平屋を訪ねるけど…
あいにく彼は不在でー(ヾﾉ･ω･`)

それと、現在貞明公主が働かされている硫黄鉱山の火山が噴火した後ー
奴隷親分格のジャギョンに救われてたけど…
ここで女な事がバレてしまって、マルノに遊郭に売り飛ばすとかほざかれたたもんだから～ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ
公主は、思わず身分を明かしてしまうんですよ...(/´△`＼)

ところが、マルノから「そんな訳ねぇだろ？公主は大君と共に王に殺された」てな感じで一笑されてしまいー
公主は、またもや絶望感に打ちひしがれてしまいます(ノД`ll)
しかも縄で拘束されて、洞窟に連れて行かれてたしで…
今後、彼女はどうなっちゃうんでしょうかね(o´д`o)

その夜…
光海君は、先王の検死日誌を手に持ち、帰ってきたイ・ドッキョンを見てー
「この私を疑ってたのかっ…！(ｙﾟﾛﾟ)ｙ」
と詰め寄ります。
ここでイ・ドッキョンが、
「そうです！王様を疑ってますっ！(ﾉ｀Д´)ﾉ」
と認めた為ー
光海君も「どこまで真相を知ってるのか？」と迫る訳ですけど…
「先王様は、王様の腹心に毒殺されました。...王様は先王様を犠牲にして王になったのです」と衝撃の事実を告げられた為ー
速攻王宮に戻って、キム尚宮を問い詰めるんですよ。

だけど彼女もイ・イチョムの元に“漢陰”名義で斑猫が送られてきた時から、心の準備をしてたみたいでー
「王様の望みを知ってたから、願いを叶えて差し上げたかったのです。私は自害します。最後に願いを聞いて下さい。漢陰(イ・ドッキョン)を始末し、王座をお守り下さい。真相を知るものは消すべきです」と毅然と進言します。

更に～
キム尚宮は、光海君に追い打ちをかけるべくー
予言を教えたのもイ・ドッキョンだと嘘を教えてたしで…(｡-`ω´-)
果たして光海君がどう出るのか？気になりますな((｡´д`)o
ここで、つづくです。



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