続いて9話を軽く振り返ってます～(^^ゞ


貞明公主は、洞窟にやってきたジャギョンに「弟がいなくなった。生きていても何の意味もない。殺してくれ」とすがるけど…
「死にたかったら死ね。でも俺なら生きるけどな」と突き放されてしまいます(o´д`o)

一方、光海君はイ・ドッキョンを呼び出しー
「全ての真相を知っても、私の元に戻らぬのか？」てな感じで説得を試みてたけど…
やはり彼も頑固者だしで、戻らないと断られちまうのよね…( ´･ω･`)

となると(*･д･)b
追い詰められまくり状態の光海君は、彼を消す事しか考えられなくなっちまう訳ですよ。
この後、キム尚宮とイ・イチョムを呼び出し、
先王を殺害したネタで脅しをかけた上で、すぐさまイ・ドッキョンを消すよう命じます。
またこれに伴い、仁穆大妃(インモク)も慶運宮に移されてしまったらしい。

ちなみに、イ・ドッキョンはイ・イチョムに消される前に、
ホン・ジュウォンに“検死日誌”と、今の世の嘆きを綴った手紙を渡してたんですけど…
彼は、この手紙を読んで光海君に物申しに行くんですな(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
ところが…
「お前の目は怒りに満ちている。それでは何も出来ない。…その怒りで私を脅かせるようになったら、お前の言葉を聞いてやろう」と逆に諭されてしまいやす(´△｀)↓

それと何となく、そんな気はしてたけど…
カン・ジュソンがあないに強気なのは、やはり清の重臣と繋がってたからなのね～ε-(`･ω･´)

結局、貞明公主はジャギョンがマルノを命懸けで脅してくれたお陰で、
無事解放され、前より楽な場所で働く事に。
ここでジャギョンが貞明公主に名前を問うけど…
公主が答えなかったもんだから～(ヾﾉ･ω･`)
彼が“ファイ”と名付けるんですよ。

ジャギョンいわくー
ファイは姉の名前だったと…
「姉のファは“花”という字だが、お前のファは“火”だ。火の子供だから“ファイ”」なんだとか(´ｰ｀)

そして王宮では…
光海君が“火器都監”を設立～\( •̀ω•́ )/

そこから数年後…
ここで子役たちとは、お別れとなりー(_´Д｀)ﾉ~~
ファイ＠貞明公主や、ホン・ジュウォンも立派な大人に変身～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

てか最後に商人がマルノから硫黄を購入した後ー
手下たちに海に捨てさせてた理由が気になりましたわ…σ(･´ω･`*)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

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