この衝撃の事実に、ミニは耐えられるのかしら?(/´△`\)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ジスクがデチョルの正体に気づき始めていた頃…
ホシクが同級生をいじめてた高校生を征伐しようとー
これまた覆面を被って、暴行事件を起こしてしまうんですね~(*´・ω・`)
この後、デチョルはホシクを警察署まで迎えに行きー
ある店に寄り道して、かき氷を食べていた訳ですけど…
ここでデチョルは、ホシクを叱責した後ー
「覆面を被るのをやめる」と告げるんですね。
するとホシクてば、
「あんたは覆面を被らないと死ぬぞ。あんたは元々普通じゃない。怒ると先に手が出る。俺が被れば強盗だが、検事が被れば話は違う。正義の変人になる」とか盛り立ててたけど…
一応褒めてるのよね?(´・∀・`)
一方、ヒョヌンはミニを訪ねー
覆面男について、情報を得ようとしてたけど…
「チョ・サンテクに早く捕まえてくれと頼まれたの?あなたの家族と、チョ・サンテクの関係は知ってる。ソン地検長と繋がったきっかけも。…親の世代の問題に巻き込まれないでほしいの。覆面男は追跡してる。私は警察の責務を果たすから、心配しないで」と窘められてしまいます。
一方、ジスクはデチョルのいた施設を訪ねた後、ドソンとの関係を知ってしまったみたいで…
即デチョルをカフェに呼び出しー
「私とエレベーターで会った事を覚えてる?お母様と私が似てると言ったでしょ?…実はあの時、息子を思い出したの。私が30年前に失った息子よ。彼に会いたいの。若かったとはいえ、私が愚かだった。どうか力になって」と涙ながらに頼むんですよ。
デチョルは動揺しまくった末、断りきれずー
「努力します」と返してしまいましたね…(´-ω-`)
更にジスクは家に戻りー
ヒョヌンに「ハ検事は何かを隠してるような気がする。親しくしないで、いいわね?」と念押しした後ー
心で「デチョル、あなたには何も奪えない」と毒づくんですよ。
仮にも生みの母なのに…ε=(・д・`*)
その翌日…
ヒョヌンは、チョ社長に呼び出されー
「ユ・ミニと、覆面男の関係について調べたか?あの女は出しゃばりすぎる。お灸が必要だ」と促されるけど…
「警察に手を出すなと言ったはずです。警告しましたよ。この話は終わりです」と会話を断ち切るんですよ。
でも~
チョ社長の表情が一変してましたよ?(゚Д゚≡゚д゚)
※て事で、たまにはキャプっときますね...(*´ω`*)一方、ミニは刑事課長から覆面男の捜査するよう、せき立てられた為ー
デチョルを訪ね、
「何でチョ・サンテクを狙ったのかしら?もしあなたがチョ・サンテクに家族の誰かを殺されたら?または殺してはいないけど、それ以上の苦痛を与えられたら、復讐で奴を殺す事は正当だと思う?」と問うけど…
彼から「法的には間違ってる」と返されたついでに、
「でも殺人未遂は行き過ぎよね?相互暴行程度でいいと思わない?」と同意を求めるんですよ。
ここでデチョルは、ミニを引き寄せー
「俺もそう思ってたところだ。報告書を直そう(*´ω`人)~♬」と必死のパッチで訴え始める訳ですけど…
いつも堂々としてるミニがドギマギしちゃってたのが、ちと可愛いかった(笑)
あの後、チョ社長はソン地検長に連絡を入れー
ヒョヌンを交えて、クラブで密会してたけど…
ソン地検長から「カン検事をアゴで使うんじゃないぞ。すぐにスピード出世して私の下にくる」と警告されー
「有能なお方ですから、当然です。ただ…カン検事は、お父上に似て感情的なところがあるようです。我々はカン会長が奥様と結婚なさる時、反対したでしょう?よりによって何故、チョン・ドソンの妻なのかと。自分が裏切った友人の妻を…普通は愛せないものだ。そういうとこが似てる」とカマすんですよ(。・ω´・。)
…つまり己とカン一族とは「切っても切れない縁だ」と知らしめたかったらしい~(・`ω・´)
更に覆面男を放っておけないからとー
部下に始末するよう、命じてましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
その夜…
デチョルは、ミニに「この前逃がしてくれたお礼」を告げる為ー
覆面姿で会いに行ってたけど…
正体バレそうになったもんだから、話途中で逃げちまうんですよ。
ここでの話しぶりからしてー
ミニは、覆面男を好きになってるように感じたけど…
でもデチョルも正体を知られてない状態で好きになられてしまったってのが...切なさを誘いますな…(o´д`o)
その翌日…
デチョルは、ヒョヌンに呼ばれー
チョ社長事件の捜査状況を問われてたけど…
「確実な証拠を掴むまで、あと少しです」ときっぱり返すんですね。
更に「以前、晋州と平沢地検にいましたね?平均より倍以上の実績を上げたようですが、何か秘訣でも?」と探りを入れられてしまうけど…
これもデチョルは「秘訣などありません。足で稼いだだけです」とかわすんですよ。
こん時のヒョヌンの反応を見る限りー
まだデチョルが覆面男だとは気づいてないみたいね?d(*´Д`*)
でもジスクがデチョルに、息子探しの催促の電話を入れてきたり…
チョ社長の部下に、ミニと覆面姿で会ってるとこを見られてたのが気にな
る…(*´・ω・)
しかもチョ社長は、もうミニを襲えないからとー
ドンチャンにスポンサーになると甘い話を持ちかけ、
表向きは芸能事務所だけど、実体は外国の女を風俗に売ってる会社の契約書にサインをさせやがるのよ~(°д°|||
その後、ドンチャンは詐欺罪で緊急逮捕されちゃって…(´・д・`)
ミニは、チャン刑事に「何故、伯父がここにいるの?」と問い詰めに来るけど…
そこに刑事課長がやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「判断するのは担当検事と俺だ。出て行け」と言い放たれてしまいます。
この後、ミニはパク刑事に相談するけど…
「刑事課長が指揮を執って、チーム長が介入出来ないよう阻止しています。課長はチーム長をよく思っていませんから」と告げられた為ー
次にミニは、デチョルに会いに行き、
「チョ・サンテクの仕業よ。私が介入出来ないと承知の上で、他の捜査員を買収して…刑事課長だわ。私の邪魔をして、勝手に記者会見したのも彼よ」と嘆くけど…
デチョルは「チョ・サンテクを捕まえるチャンスだ。伯父さんを助けてチョ・サンテクを潰そう」と気持ちを奮い立たせるんですよ o(´^`)o
その夜…
デチョルは刑事課長の尻尾を掴むべく、家前で待ち伏せします。
しばらくして彼が車で出て行った為、尾行するけど…
ガソリンスタンドで、賄賂を受け取ってる場をしかと見届けましたな(v´∀`*)
ところが…
この間、ドンチャンがチャン刑事に脅され、嘘の自白をしちまうんですよ…
この後、デチョルは覆面姿で刑事課長に襲いかかりー
賄賂を奪って、家に戻るけど…
現金の他に、刑事課長名義のハワイ行きの航空チケットが入ってるのを見てー
デチョルは、ホシクに刑事課長の部屋を錠前で開けさせー
賄賂を置いて帰るんですよ。
そして翌日…
ミニに電話をかけー
「内部調査課に刑事課長を調べさせる。ぶち込めるさ」と告げます。
更に~
ホシクが刑事課長の懐に“航空チケット”を忍ばせたところで、仕込みは完了~(*゚▽゚)ノ
この結果、刑事課長は容疑者となりー
ミニが「自供して下さい。チョ・サンテクのお金ですね?航空チケットも調べがつきました。テサン両替所が支払っています。代表はチョ・サンテクですよね?」と聴取を開始するけど...
刑事課長は「こうしよう。チョ・サンテクに話を持ちかけられたが俺は断った。カネは奴が勝手に置いていった。…伯父さんを助けたいんだろ?」ときた!(・`ω・´)
ここでミニも負けじと、
「あなたと取引せずに私が助けるわ。そしてあなたは罪の代償を払う事になる。何故ならあなたが犯した違法行為を1つ残らず、暴いてやるから」と宣戦布告したところで~
チュ・グァンテク弁護士とやらがやって来てー(゚Д゚≡゚д゚)
「規則上、事件の関係者は捜査に関われないはずです。あなたの取り調べは違法ですよ」と言い放たれてしまいます(´-ω-`)
この後、ミニはチョ社長に会いに行くけど…
そこにヨンジがいたんですよ。
てかハルモニに荷物を車ぶつけられても文句どころか、ハルモニの体を気遣い出来るなんてー
父親と違って、めちゃいい子じゃないのさ~・:*(・ω・人)*:・
しかもチョ社長を救ったお礼にとー
ミニに演奏会のチケットをプレゼントしてたしで…
ミニは、ヨンジと別れた後ー
チョ社長に「伯父に何をしてくれたの?攻撃するなら私にしなさいよ!今すぐ伯父の無実を証明しないと…」と激しく詰め掛かるけど…
「でないと、覆面男のように俺を石で殴り殺すか?(笑)…では取引といこう。俺の電話で、君の伯父は釈放される。その代わり覆面男を渡せ」と選択を迫られてしまいます(°д°|||
そこにデチョルから「犯人がチョ・サンテクだという証拠が出た。科捜研に来い」と電話がかかって来た為ー
ミニは一旦、科捜研に向かう事に。
ところが…
デチョルは、研究員から鑑定結果を貰った際ー
「ミス防止の為、研究員と事件の捜査員のDNAとも照会する決まりがあるんです。その結果、江南警察署のユ・ミニチーム長は、その血痕とDNA構造が類似しています。その血痕の主と親子である可能性は99%と出ました」と衝撃の事実を告げてたんですよ…(°д°|||
その後、ミニがやって来てー
「チョ・サンテクをぶち込める証拠って何?」と問われるけど…
デチョルが返しに詰まったところで~(゚Д゚≡゚д゚)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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