ここから、ソヌがどうジャンイルを攻め立てていくのか?が見ものですね~d(*´Д`*)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ジウォンはソヌの目線を見て、目が見えない事を察したよう。
ソヌは、クムジュルたちと福祉館のリハビリチームを訪ねて来たらしくー
ジウォンはソヌを事務所へ案内する事に…
てのも、彼女はこの福祉館でボランティアをしてるらしいんよね~。
しかし、そこにクムジュルが戻って来た為、ここでジウォンとはお別れ。
最初は人違いと思い込んでたジウォンですが…
「ありがとう」と言われて、やはり彼をソヌだと感じたようですなd(´∀`*)
その夜ー
ソヌたちはジャンイルの帰りを待って、夕食を取るのですが…
ここで「焼酎を飲もう」と盛り上がるクムジュルに、
「酒は飲めない」と言い切るジャンイル。
でも、そこですかさず「焼酎を2本以上、飲んでもへっちゃらだろ?一緒に飲んだ事が
あると言ってたろ。少し思い出した。確か、お前の合格祝いで。あの時は酒が強かった」
と涼しげな顔してカマすソヌに、ちと笑ってしまいやしたよ~(*´Д`)σ
その後、酒を飲みながらの会話で、授業のない金曜日はジャンイルがソヌを福祉館へ
送り迎えする事になるのですが…
てかジャンイル~
あんたもソヌがホームに落ちそうになってるのに見て見ぬ振りすんな~ヾ(〃゚ω゚)ノ
今に天罰が下りますぞ~?(y゚ロ゚)y
その後、ジャンイルは大学へ行きー
ジウォンから、昔、車のガラスを割った時に出会った少年がソヌだった事、
そして福祉館で偶然彼に再会した事などを告げられてましたけど…
彼の動揺ぶりは、かなりのものでしたな(-∀-)
あとソヌは、点字には苦戦してたけど…本を読むのは好きだったようでー
これを録音してるのがジウォンだった事から、2人は急速に接近するんですな。
なるほどな~ここでソヌが読んでた“ヘミングウェイ”の声をジウォンが録音してたんで、
彼女を“ヘミングさん”と呼ぶようになったのね~d(´∀`*)
しかしジャンイルも、ソヌと5時に正門前で待つ約束をしたのに反古にするか~?(´・д・`)
結局、ジウォンがソヌをタクシーで送ってましたけど…
ジャンイルも尾行するくらいなら、ハナからそんな事するなよ~って感じですよ(´-ε-`)
この後、ジウォンはソヌをエレベーターまで送り届けてから帰るんよね。
と、そこへジャンイルが声を掛けるんですが…
てかジウォンがソヌを送って来た事を知ってて、
「随分世話好きだね。その人に気があるの?」と咎めるなんて、女々しすぎ~y(`A´)y-
…ちと、あっしのツッコミ厳しすぎ?
ま、今んとこはイ・ジュニョクssi、よくこんな悪役引き受けたな~
と、まだ割と?冷静に見てるんですけどねーσ(゚∀゚)
ここでジウォンは「あなたは今まで誰かと助け合った事がないの?」と問うんですが…
そういや~ジャンイルは昔、ソヌに同じような事を言われてましたねσ(・ε・〃)
その後、ジャンイルは家庭教師に行くというジウォンを強引に止めようとして、
彼女を怒らせてしまうんよね(´‐ω‐)=з
しかもスミに「今日は徹夜で帰れない」とか電話で告げてましたけど…
2人でカフェにいたとこを彼女にしっかり見られちゃってましたよ?(`・ω・)っ彡/
ま、ジャンイルもジウォンが好きなのは分かるんですけど、
でも酔った状態で明け方家を訪ねて、ギターを強引にプレゼントするって…どうなん?
この後、ジウォンはジャンイルを家まで送るんですが…
実はヨンベが訪ねて来てたんですよね(-ω-;)
案の定ー
ジャンイルは、部屋でヨンベに「お前の為に父さんはチン会長の犬になったのに!
酒や女に溺れるとは!ヾ(`Д´*)ノ」と怒鳴られてしまうんですな(o´Д`)=з
ここで「誰が犬になれと頼んだ?父さんのした事が僕を追い詰めてる」
と歯向かうジャンイルに、
「会長がいるから、こうして不自由なく勉強出来るんだ!この家は誰が用意してくれたと
思ってる?ソヌまで入れて!」と咎めるヨンベ。
てか~さっきからソヌに話聞かれちゃってるんですけどね…ヾ(・ω・`;)
この後、ソヌはジャンイルに「家にいたのか?さっき父さんもいたんだけど」
なんて探りを入れられてましたけど…
音声読書を聞いてたフリして「言ってくれたら挨拶したのに」
と、ごまかすんですよね~(*´Д`)σ
いや~何でしょうな、この感じは…
目が見えてる分、明らかにジャンイルの方が有利なはずなんだけど、
ソヌの方が余裕があるように見えるんですよね~d(*´Д`*)
実際、ジャンイルに「目が見えたら何がしたい?」と問われ、
ソヌは「お前の顔を見る」と即答してますし~(*゚▽゚)ノ
今後、ソヌがどうジャンイルに報復するのか?楽しみにさえなってきましたよ~♪
しかしジャンイルも焦ってるんだろうけど、
ソヌをボコボコに殴るなんて…ホント許せませんな?(y゚ロ゚)y
その後、テジュが釜山にやって来てましたけど…
ソヌはソウルにいた為、すれ違いー(ヾノ・ω・`)
しかもソヌが失明した事まで調べ上げてたみたいですよね(。・д´・。)
あと前回、ウネはテジュを愛してたと書いてしまったんですけど…
あれって、チン会長の妄想だったのかしらん~?(・・?)
て事はソヌは、チン会長の息子?
何だか、またこの辺の事情が分からなくなってきましたぞ?(゚Д゚≡゚д゚)
その後、チン会長とテジュもすれ違ってましたね…(o・ω・))
あれからヨンベは、ジウォンに会いに行きー
「ジャンイルは大物になるべき男なんだ。女にうつつを抜かす時ではない」なんて、
お門違いな警告をしてましたけど…(-д-;)
ジウォンは「私はただの友達です」とキッパリ言い切るんよね(*・д・)b
そもそも勝手にお熱上げてるのは、ジャンイルの方なのにねー
ヨンベもジウォンに「そそのかすな」とか言っちゃって、ちと失礼ですぞ?(=-ω-)
その後、ジウォンは福祉館のイベントに向かうのですが…
てかソヌも、匂いでジウォンと分かるなんて凄いですな~(゚∀゚ノノ"☆
この後、ジウォンはソヌが仲間の輪に加われず、1人木陰に座っていたのを見かねて、
声を掛けにくるんですけど…
何故か?つまづいてしまって、足を捻挫してしまうんよね((・・*)
ここで背負う背負わないの擦った揉んだがありましたけど…
結局ソヌが彼女をおぶる事になりー
「俺は君の足だ。君は目になってくれ」と告げるんですよね。
てかジウォンもソヌの顔ばっかみて、全然ナビになってませんやん~(ヾノ・∀・`)
しかもジウォンに「重いでしょ?」と聞かれ、
「そうだね」と答えちゃうソヌに笑えたし、和みましたな(´∀`*)
後日、本を返しに来たソヌに「以前、頼んだ本は?」と問われるも、
まだ録音してなかった為、ジウォンは直接朗読してあげる事に…
更にギターの弾き語りも聴かせてあげてたようなんですがー
しかし、そこにタイミングよく?ジャンイルがやって来てしまうんですよね…
この後、またソヌに辛く当たりそうな、や~な予感がしますぞ?(*´・д・)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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