ここにきて、ついにドンユンを陥落させましたね～o(･д･´*)
以降、15話を軽く振り返っとります～(^^ゞ



ファン班長はホンソクを逮捕したものの…
しばし車を走らせたところで「大統領選の当選結果を見てから署に行こう」と引き留めるんですね。
だけどホンソクに「俺にはやる事があるんです。スジョンの名前に汚いものがついてる。裁判記録ではスジョンが援助交際や麻薬をしていた…そんな人間になってる。娘の名前に付いた汚いものは父親が拭かないと」と断られてしまいます。

それと例の報道後、国民が次々と投票場に足を運んでいたけど…
やはりドンユンを大統領にする訳にはいかないと強く思ったらしいd(*´Д｀*)
この結果、チョ・ドンスが当選しー
ドンユンとヘラには、待望の逮捕状が発行される事に～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

ヘラは検察から電話を受けた際、必死に抵抗してたけど…
ドンユンから「事実を述べなさい。ペク・スジョンの殺害は、私がペ乗務に指示した。君には送金を頼んだだけだ。チョ刑事の事故も私の指示だ。君は電話をしただけ。君と私は同じ海を渡ってきた。私は沈没する。荷物は私の船に置き、君は生きるんだ」と諭されるんですね。

この後、ドンユンはソ会長に会いに行きー
海外に逃げるよう提案されるけど…
やはりドンユンは、ソ会長の目論みに気づいてたのね(｡･д´･｡)

「今私が発てば、お義父さんは数日内に私と会社の関連資料を削除し、大統領選への出資の痕跡も消されるでしょう…会社を守る為に。そして数日後、私は強制送還され、海外逃亡者になる。そうなればジスとも離婚させやすくなる。私とハノグループとの関係と、大統領選への支援問題は口外しません。PKジュンの同乗者は、ヘラだと主張します。ジスとミンソンを守って下さい。望む事はそれだけです」と切り返すんですよ(*･д･)b

ここでソ会長は、ドンユンの頭の良さに改めて感嘆しー
「お父さんの事は私に任せなさい。選挙を手伝ってくれた仲間やお前の下で働いた者は、ハノグループで面倒をみる」事を約束します。

その翌日…
チェ検事は刑事たちにギチョルとヘラ、そしてチャンミンを逮捕するよう指示を出した後ー
ファン班長と共に、ドンユンを逮捕しに行く訳ですけど…
どうやらファン班長はホンソクから自分の手錠で彼を逮捕してほしいと頼まれてたみたいでー
ここでようやくホンソクの戦いに終止符が打たれましたね(´ｰ｀)

そして2ヶ月後…
ホンソクの裁判が行われる事に。
チェ検事は予告通り、ドンユンを逮捕した後、弁護士に転身したのね((･･*)

ここでホンソクのPKジュン殺害が故意でなかった事ー
そして味方がいなかった為、逃げながら事実を突き止めるしかなく、
心神喪失状態だった事などを長時間に渡り、主張してたけど…

だけどホンソクは「チェ弁護士は、私の刑を軽くしようとしてくれてます。でもあの時の私は正常でした。だから心神喪失状態など配慮なさらずに判決して下さい」と訴えた上で、スジョンの事件の再審をお願いするんですね。
さて、結果はいかに？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、最終回につづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

[1回]