何だか、ヘリョンがやけにあっさり引き下がったんで…ちと拍子抜けかも…((。´д`)o
今回は、久々のネタバレ全開となってます~(^^ゞ
まずは、60話から
ヒレは、ホギョンに画集を借りに来てましたが、ヘスクが暴露した事で、それどころではなくなってしまいー 「また今度して」と言われます。
それを聞いたヘスクは、ヒレを家まで送ると言い出し…
ヘスクは、ヒレに両親の事を聞きまくってましたな( `・ω・)
あの後、ウギョンはヘリョンからゴヌクがウギョンに女を感じないと言ってた事や、
手切れ金を渡された話をされて愕然としてましたよね…(´-ω-`)
更に、サングクにもゴヌクと別れるよう強く言われ、追い詰められてしまうー。
翌朝、ウギョンは頭を空っぽにする為、ジムで汗を流してましたけど…
しかし、誰にも行き先を告げずに出ていった為、家族は大騒ぎ (゚Д゚≡゚д゚)
ホギョンは、ゴヌクに電話してましたけど…
ゴヌクも連絡が取れなくて心配になり、ウギョン宅に来るんですよね。
でもサンジに追い返されそうになり、ゴヌクは土下座するんですが…
そこにウギョンが帰って来てー
「何で土下座しているの?」と聞きますが…(´・ω・)
61話
その後、ウギョンはゴヌクを外に連れ出し、
「あんな姿、見たくなかった。心配だったなら、何故嘘をついたの?手切れ金は、何故渡したの?」と責めた後ー
結局、別れを切り出してしまいます(ノ_-。)
そのままウギョンは家に戻りますが、またすぐ出掛けてしまいー
ホギョンは、テピョンに「あんな状態で車の運転はさせられない。ついて行ってあげて」と頼みます。
その後、2人は映画館に入るけど、ウギョンに「1人になりたいの」と言われて、
テピョンは、後ろの席から泣いているウギョンを見守ってましたけど…(*´Д`)σ
やがて映画も終わり、ウギョンに「泣いたらお腹が空いた」と言われ、
ハンバーガー屋さんに入る事に。
その時、ジヨンから電話が入り、テピョンはウギョンといると正直に話しますが…
その後、テピョンはウギョンを送り、家に帰る事に。
そしてウギョンは、ホギョンに「ゴヌクと別れた。でも後悔している自分がいるの…」と胸の内を話してましたね。
その頃、チョルリョンは洪川で、1人祭祀をしており…
一方、自宅では子供たちがチョルリョンにキツい事を言ってしまったジヨンを責めてて…(*´・ω・)
そこにテピョンが帰って来てしまいます。
あとジェサンが、またヘリョンと会ってましたけど…
「君は、ヘスクに利用されたんだ。ヘスクは会社をゴヌクに渡したくないから、結婚を阻止したがっている」と…。
そして、ゴヌクが実子だという事も告げるジェサン。
はは~ん。今度は、泣き落とし作戦か~何だか必死ですな?(´・∀・`)
あれからテピョンたちは、祭祀の準備をしてチョルリョンの帰りを待ってましたが…
戻ってくる気配がない為、代わりに祭祀を行う事に。
でも途中でチョルリョンが帰って来てー
「何で、命日を知ってるの?」と泣きながらテピョンに聞いてて、子供たちもつられて泣いちゃうんですよね…(T^T)
その頃、ヘリョンはバーで泥酔していたゴヌクに会いに行ってましたけどー
どうやらゴヌクは、ウギョンを本気で好きになったみたい。
何度も、ウギョンの名前を呼び「お前が頭から離れない」なんて言っててー(*´・∀・)
ヘリョンが「私はヘリョンよ」と訴える後ろには…ウギョンがいたんですよね。
62話
結局、ゴヌクはウギョンが送る羽目に…。
「今回だけ許してやってくれ」と頼んでくるジェサンにウギョンは、何も返さず。
ここでまたヘスクが、ウギョンに絡むんですけどー
「何を恐れているの?ゴヌクが純情でないのはオバサンのせいよ。愛に応えてあげないから」とカマして帰っちゃうウギョン。
ヘスク、本気で傷ついてましたよね(。-∀-)
あれからテピョンたちは祭祀を仕切り直し、
その後、テピョンはジヨンに祭祀の為に作った料理を持って行くんですが、ジヨンは思わず泣いてしまうんですよね(´・д・`)
「子供たちに近づこうとするとダメになる。私はあなたに相応しくないし、情けなくなった」と嘆くジヨンに
「俺には十分過ぎる相手だ。子供たちの事で、こんなに苦しんでたなんて…俺が無神経だった」と謝るテピョン。
そして「今日は俺の胸で、思い切り泣いて」と言うんですよね~。
テピョンが言うと、何でこんな爽やかに聞こえるんでしょう?(o゚▽゚)o
翌日、チョルリョンはジュヒと久々に新聞配達をしてましたけど…
ここでチョルリョンは、今までお世話になったお礼を言った後、
「叔父さんと先生を苦しめたくないから、今後は外で会えない」と告げるんですよね。
ジュヒ結構、ショックそうでしたけどね (*´・ω・)
その後、ジヨンはチョルリョンに「焦ってしまった自分が恥ずかしい。あなたは、こんなに良い子なのに…」と謝ってて、チョルリョンのわだかまりは、なくなったようでしたね。
その頃、テピョンはウギョン宅にて掃除中にヘスクの手袋を見つけ、ヘスクの会社に届けに行きますがー
63話
しかし、ヘスクの部屋に決裁を求めに来たゴヌクと、鉢合わせしてしまうテピョン。
ゴヌクは、テピョンにウギョンの様子を聞くもー
「心配なら、本人と話を」と素っ気なく返されてましたよね o(*・ω・)ノ
その後、ゴヌクはヘリョンから呼び出されー
「明日、渡米するわ」と告げられます。
更に「彼女と結婚しても上手くいかないわ。お母さんと犬猿の仲なんでしょ?嫌な事を忘れる為に、一緒に渡米しましょう」と誘われますが…
そしてゴヌクはウギョン宅へ行くんですが、ベルを押せずー
近くにウギョンいたのにねー 気づかず、帰ってしまいましたな σ(・ε・〃)
翌日、ウギョンはジュソンと運動する為、外出します。
その頃、ゴヌクにニュージーランド支店へ、異動辞令が出ておりー
ゴヌクは、激しくヘスクに抗議してましたけど…(y゚ロ゚)y
そしてヘリョンは、渡米する前にウギョンを呼び出し、
「ゴヌクオッパは忍耐強くないから、早く気持ちに応えてあげた方がいいわ」と告げるんですけど…ヘスクの陰謀を知ってから、引くのがやけに早かったし~
結局、面倒くさい事に巻き込まれるのが、嫌だったって事かしらね?(゚∀゚ゞ
その後、ゴヌクはウギョンに電話し、「最後に話がある」と告げます。
そしてテピョンは、ジヨンと映画に行く約束をしてましたが、
サンシクから「渋滞に捕まり、2時間位戻れないかも」と電話が入るんですよね。
ジヨンは、既に映画館に到着してましたけど…(・∀・;)
そしてゴヌクは、ウギョンと待ち合わせのカフェへー。
「本気で別れる気か?」と問うゴヌクに「そう言ったはずよ」と返すウギョン。
64話
「何故、私に話すの?私には関係ない」と言って帰ってしまうウギョン。
結局、テピョンはジヨンに「仕事で遅れるから」と電話します。
ホギョンは、何度も「帰っていいよ、帰った方がいいよ」って言うんですけど…
やっぱホギョンを1人に出来ないですよね。
その後、サンシクらが帰って来て、テピョンは映画館へ行きますが…
ジヨンは、1人で映画を観てたんですよね。
テピョンは、ジヨンの為に花を用意してたんですけどね。
でも、何度も電話しても繋がらず…。一旦、家に帰る事に。
しばらくして、ようやくジヨンが帰って来てー
テピョンは「心配してたんだぞ。待ってる人の気持ちは考えないのか?」とちと責めてしまうー(*´・ω・)
ジヨンは「約束の時間に来なかったじゃない!私より大切な事?1度くらい私の事を考えてよ!」と訴えます。
しかし「怒る理由が分からないよ。俺の特別な理由を分かってくれてると思ってた」と返すテピョン。
「私だって女なの。普通の恋愛がしたいわ!」と怒って、家に入ってしまいます。
まぁ、テピョンの事情を考えたら、致し方ない事なのかもしれないけど…
でも、あんだけ全面に子供が1番とか言われたら、ジヨンも何をより所にしていいのか…て感じですよね。
今回は、さすがに可哀想になってしまいやした(・д・`;)
で、この争いをジュソンが聞いてたらしくー 子供たちと…結局、ウギョンにもチクっちゃう。
てか、ジュソンてば~ホントに口が軽いなぁ~(-∀-`; )
翌日、子供たちはテピョンを励まそうと、朝の運動に誘うんですよねー。
テピョンは、ジヨンを誘いに行きますが…断られてしまいます。
その頃、ゴヌクはヘスクに辞表を出しに行ってましたけど…
その後、サングクに呼ばれ、
「ホン代表は会社を奪われまいと、例の女を利用したのか?」と聞かれるゴヌク。
別れてしまったけど、ウギョンは友達としてゴヌクを救いたいと、
事前にサングクに話をしてたんですよね。
そして運動中ー。
テピョンは、ウギョンに「子供たちが心配していたわ。今日は私が愚痴を聞くわ」と言われ、昨日ジヨンとケンカした事を話します。
ここで「女は好きな人にとって、1番でありたいと思うものよ」
と言うウギョンに「俺には向いてないのかも」と返すテピョン。
その後、ウギョンは子供たちにせがまれ、ゲームセンターへ行く事に。
ウギョンは、ジヨンにもお誘いの電話をかけてましたけどー
ジヨンは昨日の事を振り返り、「私言い過ぎたかも…」と反省して、
ゲームセンターへ出向いて行ったんですけどねぇ…(*´・ω・)
あまりに楽しそうな皆を見て、疎外感を感じたジヨンは帰って行っちゃいました…。
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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