しかしキム会長の悪人魂は、留まる事を知りませんな…(｡-`ω´-)
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



あの後、テギョンがすんでのところでドンフィに飛びつきー
狙撃を阻止したんだと思ってたけど…
実はSWATが待機してて、狙撃者を射殺してくれたみたいねd(*´Д｀*)

この後、キム会長は逃亡しようとするけど…
そこにキム警護部長が待ち構えていてー
ついに奴は「大統領狙撃の疑いで逮捕」されちまう訳ですo(･д･´*)

…てかキム警護本部長は、スパイじゃなかったのね。
疑ってしまって、ミアネ～よん(*･人･*)

その後、テギョンたちはドンフィを官邸に連れ帰るんですけど…
早速「私の報告をお聞きになりましたか？危険を承知で、あんな無謀な計画を立てたんですか？部下にも言わず、大統領の命を担保に賭けに出るなんて」とキム警護本部長を責め立てに行くんですよ。

でもキム警護本部長は、危険だからとー
ドンフィを思いとどまらせようとしたんですよね((･･*)
それでもドンフィは折れてくれなかった…(ヾﾉ･ω･`)
だからただ従うしかなくて、対テロチーム＝SWATを出動させてたんですな。

てか証拠も全てそろってるってのに、
キム会長の態度がふてぶてしいったらありゃしねぇ～( ˘•ω•˘ )

と、そこにチェ特別検事がやって来てー
「イ・チャヨン警護官が狙撃事件で貴重な証言をしてくれた。大統領官邸内に協力者が残っていますね？」と問うんですな。
だけど「私はジェシングループの会長です。食わせてやってる人間は多い。彼らが私を助けるのが変ですか？」とから開き直りやがるしで…(｡-`ω´-)

一方、ドンフィもキム警護本部長から、
「狙撃事件を捜査中の検察が官邸に操作協力を求めてきました。イ・チャヨン警護官によれば、キム会長の協力者が官邸内にいるらしいです」と告げられー
根拠を問いに検察に向かう事に(*｀д´)b

ここでキム会長の通話記録を見せられてたけど…
そこには“随行秘書室”と記載されていてー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

てか、あの男ってば、
11話でドンフィに「経済関連の報告書を出させろ」とか命令された後ー
即キム会長に密告してた秘書ですやんか？( ･`ω･´)

彼が連行された後ー
キム警護本部長は「他にも協力者がいるかもしれません。職員の身元を詳しく調べます」と訴えてたけど…
ドンフィは「結構です。明日で最後です。明後日、記者会見をし、午前9時に正式に辞任を発表します」と拒否るのよ。

だけど「最後に頼みがあります。誰にも歓迎されなくても1度は訪れ、謝罪したいのです」とー
テギョンたちにヤンジン里への同行を頼みますねd(*´Д｀*)

この後、テギョンはチャヨンのお見舞いに行きます。
しかし先にボウォンが来ていてー
「キム会長も逮捕された、私もソジョ里に帰らなきゃ。チェ特別検事が懲戒委員会で証言してくれるの。停職は免れそう。今までありがとう」と告げられるんですけど…

やっぱテギョンも名残惜しかったのね…
彼女を食事に誘うんですよ(*´∀｀*)

ここで「また会いたい、機会があれば」と告げるテギョンに、
嬉しそうに「近いうちに(*´ω`人)~♬」とはにかむボウォンが可愛かったですね～♪(*´▽｀*)


てか～
ある検事がキム会長に携帯を渡してたんですけど～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
やっぱ、この辺は抜かりない男ですな…(｡-`ω´-)

しかもファルコンの社長に電話をかけて、
「最後のプランの準備をして下さい」とか頼んでたしで…(°д°|||

この後、テギョンの元にチェ特別検事から電話が入りー
「狙撃事件を捜査中の検察から連絡がありました。他にも共犯がいるか調べたところ、狙撃時にまた別の番号からキム会長に電話があったらしく、知っている番号かと聞かれた。02-741-8531だ」と告げられてたけど…

これまた随行チーム長の番号だと言うじゃないの～ヾ(ﾟдﾟll)

しかし間もなく、ドンフィの護衛でヤンジン里を訪れる事になっていた為ー
テギョンはキム警護本部長に、
「随行チーム室から誰かがキム会長に電話をしていたようです。逮捕された秘書とは別にキム会長と内通する人間が警護室にいるなら、行事は中止せねば」と訴えに行くんですな。

だけど「大統領は辞任後、すぐ裁判に入る。最後の外出かもしれん。中止するのは酷だ。キム会長は逮捕されて動けない。根拠は電話番号だけだ。当時、警護室にいた職員を対象にアリバイ調査を実施しよう」と返されー
結局、テギョンがその役を買って出る事に(`･ω´･)ﾉ

この後、テギョンはドンフィに同行しない事を告げー
「今までありがとう」と感謝の言葉と共に、握手を求められてたけど…
「すぐ合流しますから」と返しますね。

そしてドンフィたちがヤンジン里へ出発した後ー
テギョンは、先輩警護官から入り口の防犯カメラの映像が入ったUSBを受け取ってたけど…

映像によると、当時随行秘書は不在だった為ー
テギョンはチェ特別検事に電話を入れ、
「キム会長に電話したのは随行秘書ではなく、別人です。押収したキム会長のPCに警護室の記録があるか確認して下さい」と頼むんですな。

更にテギョンは、各部署の部屋を見回った後ー
会議室に入り“幹部会議”の貼り紙を見つけますね。
そしてキム警護本部長に電話をかけー
「幹部会議の出席者は分かりますか？」と問うんですけど…

そこにムンCP長が「幹部会議なら私もいましたが、何か？」と声をかけてきてー
「通信チーム長が途中で退室した」と言ってくるんですよ。

しかも彼は官邸に残っていたけど、少し前に外出したみたいでー
検察は通信チーム長を指名手配にするんですな(*･д･)b

これを受け、テギョンも急ぎヤンジン里へ向かいます。

そしてチェ特別検事はキム会長に面会しに行きー
自白を促すんですけど…
「そっちはどうですか？死ぬ準備は出来ましたか？」と挑まれるのよ。

てか～
ここに来てチェ特別検事が警官に扮した奴の手下に襲われちまったんですけど～？(°д°|||
この辺はよく分からんかったのだが…もしや殺されちまったのかしら？(;´д｀)

しかも、そこにオ弁護士がニセの“移送礼状”やって来てー(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
キム会長は、悠々と護送車で脱走しちまう訳ですよ。

この後、通信チーム長が逮捕されてたけど…

その頃、ドンフィはヤンジン里に到着しー
慰霊碑前にて1人、涙してましたね…(T^T)

そんなドンフィを後ろから見守りながら、
キム警護本部長は“幹部会議”に出ていたもう一人の部下に、
「会議中に退室したのは、通信チーム長か？」と問うんですけど…

実は席を外したのは、ムンCP長だったというね…(°д°|||

この後、キム警護本部長は部下にムンCP長を即刻逮捕するよう命じー
ドンフィに急いで官邸に戻るようせき立てるんですけど…

てか～
まさにその時、ムンCP長が車に積んであったEMP弾のスイッチを入れやがりましたぞっ！ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ

更に追い打ちをかけるかのように、
何発も銃声が響き渡ったところで～(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

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