ジンスてば、何でそこまでして心開く事を拒むのさ?q(´・ω・`)p
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
スンヨンはジンスをベッドに運んだ後ー
救急車を呼ぼうとするけど…
ジンスはそれを制しー
「誰も呼ばなくていい。交差点にある病院の内科で薬を貰ってきて」と紙にメモして頼むのよ。
とにかくスンヨンは、心配で堪らないしでー
これらを手に入れる為、必死のパッチでかけずり回りますねε=(o ・ω・)o
しかしジンスが自分で処方箋書いたり、注射したりとー
めちゃ冷静に対処してたのは、実は医学部卒だったからなのね((・・*)
この後、ウニョンから電話が入るけど…
ジンスはスンヨンに「いないといってくれ」と頼むんですね。
結局、ウニョンは「戻ったら電話がほしいと伝えて」と委ねる事に。
更にジンスは、スンヨンにも家に帰るよう告げるけど…
てかスンヨンてば、
やけに素直に帰って行ったと思ったら~
どうやらボクニョにご飯を作りに行ってほしいと頼んだらしい~(*゚▽゚)ノ
もちろん、この後ジンスは食卓を見て、呆然状態ですよ(´-∀-`)
その頃、スンヨンはドンウクとカフェにてデート中…
そこにジンスから電話がかかって来てー
「気は確かか?何でハルモニが家にいるんだ?誰にも話すなと言ったろ?」と絡まれるけど…
スンヨンてば、
「よく聞こえません。今地下なので全然聞こえないわ」とごまかし、電話を切っちゃいましたね(´-∀-`)
こうなるとジンスも、ご飯を食べるしかありやせん~(ヾノ・∀・`)
でもあんだけ嫌がってた割には、ボクニョに質問責めされても、ちゃんと答えてたし…
それに、やけに積極的にキムチを要求したりしちゃって…
きっとジンスも心のどこかで寂しい気持ちを抱いているのよね?(*´・ω・)
でもトイレにまで付いて来るのは、ちと勘弁してほしいけど…(笑)
この後、再びジンスが眠りについたところに~
スンヨンが戻って来てー
ジンスもスンヨンを怒りたいけど、まだ体調が戻ってないから怒れないのよね(笑)
それを見て、スンヨンは「興奮しない方がいいです。今後も病気をしたり、退屈な時は呼んで下さい。特に退屈な時は必ずですよ?1人はダメです」と宥めるんですけど…
「生意気だ」と言い放たれちゃう。
だけどスンヨンもジンスの性格を分かってるし、めげやせん~(ヾノ・∀・`)
その夜…
ウニョンから「今から行っていい」と電話が入った為ー
ジンスは、倒れた事を気取られないように玄関先で対応するんですけど…
だけどウニョンは、避けられてると思っちゃうのよね(´・д・`)
そして翌日…
ウニョンの元に、ジウォンから電話が入るけど…
ここで「2年前、俺のせいで辛い思いをしたな。悪かった、あの件について正式に謝る。あの破局は双方の過失ではなく、7割…アニ、9割が俺の過失だと認める。だけどな、お前がジンスとそうなるのは…」と謝るジウォンを遮りー
ウニョンは「よく聞いて。窓から見たあのシーンはショックを与える為のお芝居よ。それとイ・ジンスは原稿を書いたら、数年戻らない。ヒョンジュに確認したら?それに私、お見合いするの。重要なのは、私が今後誰と会おうがハン・ジウォンは永遠にもうアウトって事。2年ぶりの謝罪?呆れるわ…!」と言い放ち、電話を切っちゃうのよ。
更にウニョンは、ヒョンジュに“契約解除合意書”をジンスに渡すよう頼むんですけど…
これを受け、ジンスはウニョンに会いに行きー
「どういう意味だ?」と問うんですね。
「書いてる通りよ、やっと分かったの。原稿で借りを返してたんでしょ?友達と言いつつ、そんな稼ぎ方はイヤ。私にもプライドがある。ジタバタしても、現状復帰するのが私。だから元に戻すの。昔は私たち友達でも事業パートナーでもなく、ただの顔見知りだった。あなたはそれを守ってたけど、私が踏み越えたわ。多分、誕生日前の私たちには戻れない。クールな私を見せたかったけど、そんな器じゃなかった。内容は読んだ?あなたに悪いようにはしてない。1週間待つわ。先に会社に戻るわね」と話を断ち切られちゃう(*´・ω・)
ジンスは、距離を置いてウニョンに付いて行くけど…
だけど信号待ちのところで、
「君に捨てられたら執筆は無意味だ。書く必要があるのか?」とー
ようやく話しかけるんですよね。
でも「思い上がらないでよ。執筆の理由なんて」と言い退けられてしまいやす…(o´д`o)
この後、ジンスが部屋に戻ったところに、
ドンミンが招待状を持ってやって来てー
「日曜日のIPSAの授賞式の件ですけど…万が一欠席される時は、前もって話して下さい。重要な国際行事です。前回のように逃げたらダメです…」と咎め気味に問うてくるんですね。
ジンスは「出席したら、社長は考え直すかな?クビはイヤなんだ」と問い返してたけど…
結局、出席する事にしたらしい。
そして授賞式当日…
ジンスは、ウニョンの車に乗り込みー
「何とか宥めようと思って。作業部屋が気に入ってるんだ」とおどけるけど…
「あれから1週間よ、返事して」と回答を迫られてしまうのよね(*´・ω・)
ここでジンスは「このままじゃダメか?適度な気まずさで。わがままかな?」とか問い返すけど…
ウニョンは返事しませんでしたね。
一方、スンヨンはヒョンジュと会場に向かっていたけど…
ここでウニョンがジンスと契約解除を言い渡したと聞きー
この後、ジンスに「もう社長とは仕事しないんですか?契約を解除すると聞きました」と問うんですね。
だけど「君の給料は俺が払う。出版社は関係ない」と言い退けられちゃって…
スンヨンも、それ以上何も聞けなくなっちゃうのよね(ヾノ・ω・`)
この後、スンヨンはウニョンを訪ねー
ウニョンがジンスを訪ねて来た日、実は彼は倒れた後だった事や、
この事は秘密にしろと口止めされてた事を話した上で、
「社長が消えた日、睡眠薬をたくさん飲んで、どうなるのかと思いました。もしかしたら何かの誤解で契約解除するのかと思って。先生は社長の事ばかり考えています」と告げるんですよ。
「あの男はいつも人をバカにして…悪人に仕立てて…教えてくれてありがとう」と涙ながらにボヤくウニョンに、
スンヨンは「和解してくれますよね?」と問うんですね。
それに対し、ウニョンは「和解も何もジタバタしてるのは私だけよ。あなたがいなければ真実を知らないままだった。早く秘書を置かせるべきだった。ありがとう」と感謝の言葉を告げますね。
この後、ウニョンはジンスに手紙を渡して去るんですけど…
そこには、
“一緒に答えを探そう、一人で悩まないで。苦しめてごめんなさい”
と書かれていてー
恐らくジンスは、スンヨンが“秘密”を話した事に気づいたのね…
ここでまた心臓の鼓動が速くなるんですよ(;´Д`q)
そして授賞式後…
スンヨンがジンスに「失敗もなく、とてもステキでした♪パーティー会場まではリムジンです。リムジンなんて生まれて初めて(o´艸`)」と意気揚々と声を掛けるけど…
ジンスてば、
「家に帰れ。君はクビだ。理由は7つだ。1つは許可なく秘密を話した。2つ、上司の私生活についての誇大妄想。3つ、上司への服従より自らの価値観を重視。4つ、上司の人生に権利を行使しようとした。5つ、善意の恐ろしさも知らず、同情心から行動。6つ、秘書への信頼を失わせた事。7つ、良質な秘書になる期待を粉々にした事。反論はあるか?今までご苦労だった」と言い放ち、1人でリムジンに乗り込んで行くのよ…
彼のの言いたい事も分からんでもないけど…
でも…その仕打ちは、あまりにひどすぎないか?(ヾノ・ω・`)
しかもリムジン内で、ジンスはウニョンに「スンヨンssiはどこにいるの?」と問われー
「クビにした。嘘ばかり言う人間は使えない。彼女に話された事を信じるなよ。若い女性は想像力豊かで誇大妄想気味だ。それに考えてみたら気味の考えが正しい。俺たちはやるだけやった。これが限界だと思う。合意するよ」とか言い出すしで…(/´△`\)
結局、契約書にサインした後…
「パーティーは苦手だ」からとー
車を降りちまいましたぞっ!ヾ(〃゚ω゚)ノ
ジンスてば、これからどうするのよ?ε=(・д・`*)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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