ジンスはヒスを忘れられないんじゃなくて、新しい恋に踏み込むのが怖いんじゃないのかしら?(*´・ω・)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ウニョンは、ジンスから契約書を受け取った後ー
スンヨンを探しに会場に戻るけど…
既に帰った後だったみたいで、会えなかったのよね(o´д`o)
そして後日…
ジンスから事務所に電話がかかって来てー
ヒョンジュは「ソウルにいるって。契約解除に来るのかも。まだ望みはあるわ、何としても止めなきゃ」と、皆の覇気を上げますね。
この後、ジンスがカフェにやってくるけど…
ウニョンがハラボジから紹介されたパク弁護士と会っているのを見て、引き返そうとしたところに~(゚Д゚≡゚д゚)
実はジウォンも様子を伺ってたのね…
ジンスを建物の陰へ引き込みー
「あのくどい男を知ってるか?ハラボジがくっつけたウニョンの男だ。この前、正式に謝罪したのに、見合いするから消えろと言われた。既に相手がいたんだな」と悪態つくんですよ(*`д´)b
ここでジンスが「何で俺に言うんです?そんな仲じゃないでしょう」と明らかに迷惑そうに返してるってのに~
ジウォンはそんなのお構いなしで、ジンスにウニョンを社長室に呼び出させるんですよ。
だけどパク弁護士がジンスのファンだったらしくー
やけに彼に馴れ馴れしく触られてしまって…ちとお気の毒だったわ(´-∀-`)
その後、ジンスはウニョンと話すけど…
どうやら原稿を書き終えた報告を兼ねて、契約書にサインを貰う為やって来たらしいのよね。
ウニョンもサインはしたくないから、途中で泣いてしまうけど…
最後までジンスの意思は揺るぎませんでしたね(´・д・`)
この後、ジンスは作業部屋を片づけを完了させー
ドンミンに部屋の鍵を返します。
ちなみにもう1つの鍵は、スンヨンが所持していた為ー
翌日、ドンミンがスンヨンに電話をかけ、
「バイク便でも構いません、作業部屋の鍵を送って下さい」と頼むんですけど…
結局、スンヨンはドンウクから渡してもらう事に。
あとジンスが昨日、事務所にやって来た事を知りー
スンヨンは彼に話があるからと、仮の作業場がある大学に向かうんですけど…
「何も言うな、言いたい事はお見通しだ。分かってる事を聞いても、時間の無駄だろ?結論から話そう。草稿は無事に書き終え、後は修正だけだ。もう秘書を雇う必要はないし、たとえ雇ってもスペースがない。新しい職場を探した方が君の将来の為だ。解雇理由は話したはず。考えて出した結論だ。俺の誤解だと言っても無駄だぞ?涙で訴えたり、笑ってごまかそうともするな。鍵は出版社へ持って行け、俺に渡されても困る」と一気に告げられ、ドアを閉められちまいます(´-ω-`)
この後、ジンスは誰かから電話を受けて、再び部屋を出てくるけど…
ここで「言いたい事があるんです」と訴えるスンヨンに30秒で話せだなんてー
そもそも心の準備もしてないのに無理じゃね?(ヾノ・∀・`)
それでもめげずにジンスを追いかけー
「もう1度、30秒だけ下さい。30秒以内に話しますから」と懇願するスンヨンに、
「俺の時間を奪った」からと、20秒しか与えてないしでー
だけどスンヨンは「すみませんでした。秘密を守れない上に、おせっかいに同情、解雇されて当然だと思います。ダメな秘書でごめんなさい。反省の気持ちを伝えたくて。一生伝えられないかと心配でしたが、謝罪出来て良かったです」と20秒以内で言い切るんですよ~(v´∀`*)
なのにジンスてば、
「それを伝えに来たのか?今更言ってどうなる?状況は変わらない。君は解雇され、俺は契約解除した。無駄足を踏んだな」とか言っちゃって(-∀-`; )
だけどスンヨンは「状況は変わらなくても、心は変わります。反省してると伝えれば、先生の気持ちも少しは楽になるかと。大事な事だと思って。違いますか?」と反論しますね。
ついでにスンヨンは、時間切れで言えなかった言葉も告げてたけど…
「まともに出来たのは鉛筆削りだけ。コーヒーと“化石の世界”はごめんなさい」てなオチだった訳で~(´-∀-`)
しかし、あのパク弁護士もいくらハラボジに頻繁にウニョンを誘えと言われたからって…
相手の都合も考えずに、昼食に行こうとか~
強引なとこは、あんまジウォンと変わらんな?(ヾノ・ω・`)
ちなみに、その頃ジンスもジウォンに強引に昼食に誘われていたけど…
やはりウニョンたちの食事を邪魔する為だったのね(o´Д`)=з
しかしジウォンも、いくら彼より優位に立ちたいからって…
「“パク・ヒョンソク”の名前がおかしくて笑える」とか~
ちと理由付けが苦し紛れすぎやしねぇか?(ヾノ・∀・`)
ウニョンは、あまりに居づらすぎて、
ヒョンジュに「“エル・パソにいるから急用が出来た”と連れ出しに来て」コールをしに行ってたし~
ジンスに関しては、もう怒りを通り越して呆れ果ててましたよね(o´・ω・)
この後、パク弁護士とジウォンが席を外したところに~
ウニョンが戻って来てー
「何故、私にハン・ジウォンを紹介したの?長所があるからでしょ?彼とつき合った理由が分かる?あなたの紹介だからよ。あなたを信じたの。でもあなたは何も考えずに紹介した、そうでしょ?」と問うたところに、
今度はウニョンの携帯に電話が入った為ー
ジンスはトイレに行くと手で合図を出し、席を外すんですよ。
だけど、そこにジウォンの執拗な嫌がらせに耐えかね、胸ぐらを掴んでいるパク弁護士がいてー(゚Д゚≡゚д゚)
ジンスは必死に止めるけど…
なおしつこく絡むジウォンに、今度はジンスが耐えられなくなりー
オラァ(p゚ロ゚)==p)`д)グハッてな感じで、彼を殴っちまうんですよ~
こうなるとジウォンも黙っちゃ~いられやせ~ん(ヾノ・ω・`)
たちまち殴り合いのケンカに発展するんですけど…
…でも、いつまで殴り合えば気が済むのさ?q(´・ω・`)p
だけどジンスはジウォンを罵りながら殴り合ってる内に、自分の気持ちの変化に気づいたのね。
早速、カフェに戻りー
“化石の世界”を見るんですけど…
そこには、スンヨンが翻訳したらしい付箋メモが一杯張られていてー
この後、ジンスはスンヨンに電話をかけ
「誰が翻訳しろと言った?こんな事してるから他が伸びない。俺の原稿に、この本の内容が必要だと思うのか?」と絡むのよ。
「不要だと分かってたけど、先生が止めなかったので」と返すスンヨンを嘲笑しー
ジンスてば、
「君って人間はどうかしてる。明日までに7つ考えろ。再雇用せざる得ない理由をだ。以心伝心で通じるのはアマチュア同士だ。プロなら論理で説得しろ」とか~
また無理難題を押しつけて電話を切っちゃうしで…(*´・ω・`)
でもスンヨンは嬉しそうでしたけどね(´・∀・`)
この後、ジンスは事務所に向かいー
ドンミンたちにウニョンの行方を問うけど…
鉄道内図書館事業の協議をする為、出張に行ったらしいのよ。
結局、ジンスはウニョンに「話がある。何度も嘘をついたが、これだけは伝えたくて。男の本能なんかじゃない、ソ・ウニョンだからキスをした。あの日の言葉は嘘だ、ごめん。だけど俺は君から去らなきゃならない。どうしてもヒスを忘れられない。努力してもダメなんだ。君といるとヒスを思い出してしまう。どうにもならない」と、電話で胸の内を告げますね(*´・ω・)
ウニョンは「私から離れれば、ヒスを忘れられるのね?早く言ってよ。私はいつでもあなたの味方よ」と励ますけど…
ジンスに「今回の原稿は君に渡す。君の物だ。受け取らないなら絶筆する」と返されて、
ウニョンは彼がいつもみたく、本音を言ってないと思ったのね。
「死ぬまでにあなたの本心を1度でも見られるかしら?たった1分でも、私に本当の心を見せた事があった?」と問うんですよ。
だけど、ここで列車発車の号令が響きー
ウニョンが電話を切ろうとしたところで~
ジンスは「10年に勝る1分だ。10年より濃い1分だぞ。覚悟はあるか?」と予告し、
ウニョンの元に駆けつけての~濃厚キッスですよ~(*´д`*)
「これは100%の本心なのね?」と問うウニョンに、
ジンスてば、何も答えずウニョンを行かせちまったけど…
結局、2人はこれ以上進めないって事なのかしら?(*´・ω・)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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