こんな事になるのなら、離れるべきじゃなかったんじゃ…?(o´д`o)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
ウニョンは、現在経営してるブックカフェの他に、
新たに“ページワン”というブックカフェを経営するつもりらしい。
しかしジンスてば、
豪快に車で道路を流した後、派手に買い物しまくってるけど…
何が彼をここまで変えたのかしら?q(´・ω・`)p
この後、ウニョンの元にソンミン先輩とやらが訪ねて来てー
互いに仕事の近況報告をした後、
「先月、ムンバイでジンスに会った。あちこち放浪してたのか、ひどい格好だった。この前の本の印税で一生、遊べるだろ?わざわざ苦労の道を選ぶなんて。急いでるというから、お茶だけして別れた。君の事を聞いてきたから“相変わらずだ、血眼になって働いてるよ”と答えたよ」と告げられたもんだから~
ウニョンは、めちゃ動揺しちゃいますね(*´・ω・)
その夜…
スンヨンは上司から「チョンssiが出国前に30分時間をくれた。すぐにホテルへ向かうように」と連絡を受けー
滞在してる部屋を訪ねるけど…
そこにはジンスが眠っていてー(゚Д゚≡゚д゚)
どうやら部屋を訪ね間違えたらしい。
だけどジンスが出てきた途端、スンヨンたちは隠れちゃった為ー
互いに気づかずじまいで…(ヾノ・ω・`)
結局チョンssiの取材は、バーでする事になるけど…
そこにジンスがやって来て、スンヨンに気づいちゃうのよね~(´・∀・`)
しかしスンヨンてば、
ジンスの言葉をそのままパクって、後輩にダメ出ししてるしで~
もちろんジンスも気づいていてー
笑いを堪えきれず、ビールを吐き出してましたね(´-∀-`)
この後、ジンスは部屋に戻ったみたいで…
またしても再会とはならずー(ヾノ・∀・`)
だけどスンヨンが今何をしてるのか気になったのね…
ドサンに電話をかけ、
スンヨンが現在ラジオ作家をしてる事や、連絡先を聞き出すんですよ。
早速、ジンスはスンヨンに電話をかけー
弁護士のフリして、
「国際訴訟の件でお電話をしました。2年前に秘書をしてたそうですね?イ・ジンス作家があなたを訴えたいと言ってます。あなたは彼の文章を本人の許可なく、コピーし盗用したそうですね。著作権料を払えと怒っておられます。盗用された文書は次の通りです。“どうかしてる、親も嘆いてる。脳みそを使え。医大に寄贈するつもりか。ベストを尽くしてもダメ。力の使い所を見極めろ。それがプロだ”…いくら何でも多すぎる。これは大変だ、懲役10年は固い。これからあなたの知人から証拠を集めます。それから訴訟の提出をします。以上、イ・ジンスの弁護士ユン・ソンミンがお伝えしました」と~
スンヨンがパクった言葉を告げて脅すんですよ。
ジンスも相変わらず、いけず~よね?(´-∀-`)
更にジンスは、ウニョンに電話をかけるけど…
てか普通、社員に名前を聞かれて“クズ野郎”とか名乗るか~?(-∀-`; )
だけどウニョンは、相手がジンスだと分かってたみたいでー
出るなり「私の知ってる“クズ野郎”?」とかカマしてましたけどね~(笑)
この後、ジンスから「短期滞在でソウルにいる。整理したい事もあって。会わないか?明日、夕食でもどう?話がある。電話じゃ言えないような驚く話さ」と誘われー
ウニョンも「私も負けてられないわね。私も話があるの。電話じゃ言えない驚く話。また明日電話して」と返し、話を終結させます。
そして翌日…
スンヨンは「本ならともかく、口癖をマネただけで盗用だなんて。何でこんな目に遭うのよ」と不満タラタラに出勤してくるけど~
どうやら先輩・後輩がジンスから電話で事情を問われてたみたいでー
「弁護士から連絡が来るなんて、どんな詐欺を働いたの?」と責められちゃうのよ。
だけどスンヨンてば、
「何でバラしたんですか!」とか逆ギレてましたよ?(*´-∀-)
この後、スンヨンはドサンに電話をかけー
ジンスの連絡先を問うけど…
「昨日電話がかかってきて、連絡先を聞かれた」と返されたもんだから~
「本気で私を訴えるつもりなの?」とー
もうテンパリまくりですよ~ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
しかも職場の仲間がこれを面白がっちゃって…
ラジオ番組“モーニングスタジオ”で、
DJが「当番組の3番手の作家カン・スンヨンが今日、ある大物に訴えられました。法律相談をして下されば、デート100回。費用はこちらで負担します。弁護士の方、大歓迎です。法律をかじってればOK。司法試験準備中の皆さん、どしどしご応募下さい。カン・スンヨンssiが本気で助けを求めています」とか募っちゃうのよ(´-∀-`)
ちなみにドンウクも、この放送を出勤中の車内で聞いていてー
「作家になったのか…」てな感じで微笑んでいたけど…
実は彼、既にバリスタを辞めて故郷に帰ってるらしいんよね(o・ω・))
この後、スンヨンは弁護士に相談しようと電話をかけるけど…
そこにジンスから電話が入りー
「君に電話したのは、弁護士にある話を聞いたからだ。君が俺の言葉を盗用してるから、訴えるべきだと。君はそんな人間じゃない」と告げられるんですよ。
ここでスンヨンは「もちろんです。何を聞いたか知りませんが、先生の素晴らしいお言葉を胸に刻んだら自然と出てしまって…」と必死に弁解しますね。
結局、ジンスに「それは影響だ。盗用じゃない。だから“彼女はそんな人間じゃない。直接確かめる”と言ったんだ。思った通りだ。昼食を一緒に食べるか?」と誘われー
スンヨンは、キャリアウーマンに見える服を探しに出掛けるんですけど…
でも…ジンスにおちょくられてるのを知らずに、
必死におめかししてる彼女がちと気の毒になっちゃったわ(*´・ω・)
この後、ジンスが車でスンヨンを迎えに来て、レストランに向かうけど…
スンヨンてば、
「今日は私がごちそうします。訴訟から逃れられたんですもの。稼いでますから、先生にごちそうくらいできます」とか大口叩いちゃうのよ。
でも結局、ジンスが払ったみたいですけどね~
しかしジンスてば、何であないに運転が荒いのかしら?(笑)
そしてジンスは、スンヨンを職場前で降ろしたところで~
やっぱり「ホテルのバーで弁護士に会った?先輩風を吹かして、後輩を怒鳴ってたと言ってたぞ」とカマしましたね~(´-∀-`)
「それは…て言うか弁護士って誰なんですか?」と問い返すスンヨンに、
ジンスは「まだ分からないのか?“医大に寄贈するつもりか”俺がいないからとプロづらをしてるのか?どうかしてる。変わってないだろ?」とー
自ら正体を明かして、去って行くんですけど…
スンヨンも「やっぱりね。優しいから変だと思ったわ。発つ前も帰ってからも嘘ばっかり。とんでもない作家ね!」とか悪態つきつつ、何だかやけに嬉しそうでしたよね(´・∀・`)
この後、ジンスはウニョンのいるブックカフェの様子を見に行くけど…
そこにジウォンがいてー
「お前生きてたのか?昨日戻ったと聞いて驚いたよ。もう帰らないかと思ってた。ウニョンから聞いた。明日夕食を食べよう」と一方的に誘われてしまいやす(*・ω・*)
その後、ジンスが路肩に車を停めたところで~
今度はヒョンジュが「ごぶさたしてます、お元気でしたか?社長に会いに来たんですか?皆帰ったので、中へどうぞ」と声を掛けてきた為ー
事務所でウニョンの帰りを待つ事に。
だけど、そこには結婚式の招待状が大量に置いてあって…
ジンスが中身を見たところに~
ウェディングドレス姿のウニョンが戻って来るんですよ~(゚Д゚≡゚д゚)
結局、元サヤでジウォンと結婚する事にしちゃったのね…(´・д・`)
唖然呆然とするジンスに、
ウニョンは「いつ来たの?連絡もしないで…笑えるでしょ?忙しくてお店に行く時間がないから…2年ぶりの再会なのに、こんな姿で恥ずかしいわ」と告げますね。
ここでジンスは「いや、綺麗だよ」と切なげに返すのよ(o´д`o)
更にウニョンに「この際だから、あなたも教えて。あなたの驚くような話って何?」と問われるけど…
でも今回ジンスは、ウニョンにプロポーズしにきた訳で…(*´・ω・)
最後にポケットの指輪を指で持て余したところで~
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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