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いや~今回ヨンインのあの言葉は、痛快でしたな~ヾ(≧∇≦)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
あの後、チョンガプがダナに脅し気味に家系図を要求してましたけど…大丈夫なんでしょうかねー?(・_・;)
でもダナに「結婚したら、大学を辞めてね。」と言うヨンジャと違い、「仕事は続けなさい。」って言ってくれたのは、良かったですよね。
相変わらず、仲睦まじいスヨン&ジナなんですが、家事から戻ったジナの肩を揉んであげるスヨン。
ジナに「私の事を、いつまでジナssiと呼ぶ気なの?(^^)」と言われて、即「タンシン(*^^*)=お前」って返してたとこも良かったですなぁ~(*´∀`)
そしてトンドンと仲良くやってるマルスン。ママが、警官ってとこもポイント高いようで(笑)
テヨンとマルスンの会話を聞いて「ママを“こいつ”と呼んでると曾お祖父ちゃんに言う~(*゚ロ゚)」と言い出すトンドン。
「これが愛情表現なんだよ(゚Д゚;)」と慌てるテヨンに「パパの言葉遣いは、安っぽい。結婚したんだから直さないとー(*゚ロ゚)」って~トンドンのツッコミ面白すぎ~(^^)v
しかも、その後マルスンに丁寧に、おやすみの挨拶をして、テヨンには何も言わず、出ていこうとするトンドン=3
「おい、パパには?(゚Д゚;)」とテヨンにせがまれるも「やった事にして( ̄∇ ̄)」なんてー 完全にテヨン遊ばれてますがな~(≧∇≦*)
あれから家系図の件で、本気で困ってるダナに「いい作戦があるから、会って相談しよう(*^^)v」と言うガンソクでしたが…
後日、ダナに会いに来たガンソクに作戦を問うと…「妊娠したと言おう。孫が出来たら家系図の事など忘れるさー。4週目でどう?(*^^)v」と言われ、ビンタするダナ。
「だから先に叩いとけと言ったのに…(/_;)」と悲しげに呟くガンソク。…こんな冗談言える人でしたっけ?(笑)
そんな中、ヨンインはまたヨンジャに呼び出されます。
嫁入り道具の一覧表を渡され「家具や食器、それから私と主人とヘジュへの贈り物です。我が家に合わなければ問題でしょ?だからメーカーまで決めておきました♪」とほざくヨンジャ。
その一覧表を見て、思わず笑うヨンイン。
「姑に毛皮のコートまで?うちも最近嫁を2人迎えましたが、我が家では贅沢を“恥”とするものですから( ̄△ ̄)」
よっしゃ~よく言った!o(^o^)o 思わずガッツポーズが出てしまった私。
するとヨンジャに「結婚式は、ホテルが楽ですよね?うちの招待客は、千人になるかと。」と得意気に言われ、
「は?は?はぁ~~~?(*゚д゚*)」のヨンイン。
更に「本気で呼べば、一万人になる。」と言われー
「ならばホテルではなく、競技場でも借りますかー?(*・ω・)ノ」と切り返す、ナイス~なヨンイン♪
はは~これ聞いて私は胸がすぅ~と!しましたよー(ノ^^)ノ
あれから仕事を無理し過ぎて、ダナの足がまた痛み出したからと、家まで送って来たガンソクでしたが、またマンギに囲碁に誘われます。
今いち、切れのないガンソクに「何をしてる?そこは置けないぞ。」と問うと「彼女の様子が気になって、集中出来ません(*_*)」と正直に話すガンソクに「変わったな(´ー`)」と優しく微笑むマンギ。
そして、久々にヒョンジに殴られて、帰って来たトンドンに家族は大騒ぎ。「今日は、何故殴られた?」と問うマンギに「手紙の返事をくれないと言われて…(´・ω・`)」と答え、手紙を出して見せるトンドン。
そこには“私と結婚しよう”と書かれておりー マセた子供やな~(゚∀゚)
チュジョンの「返事を渡せばいいじゃない?」との言葉に「今、ヒョンジと結婚すると言って、もっと好きな子が出来たら?(゚o゚;)」と真剣に問いかけてくるトンドン。か、可愛い~ヾ(^^ )
その夜、マルスンも殴られて帰ってきたというオチつき、でしたよね(笑)
ガンソクは、ダナの足の怪我が心配で「本格的に治療すべきでは?」とソクホたちに相談してましたけど、「交通事故でも火傷だから普通の火傷より治療が複雑らしい。」ってソクホが言ってましたよね。
そのダナの部屋に入れて貰えず、拗ねまくりのガンソクに「別に何もないわ。祖父に挨拶して帰って。」と言うダナ。
そしてマンギに挨拶した後に「明日は曾祖父の法事だから来なさい。親戚の方々も来るから挨拶しないと。」と言われ、一気に機嫌が良くなる、現金なガンソク。
あと、ヒョンギュが入隊すると聞き、ついにヘジュが胸の思いをぶつけてしまうんですよね。
「あなたに何も望んでないと思ってたけど、違ったみたい。見てるだけでいいと思ったけどー 会えなくなるかもしれないと思うと…ただ見ていられる場所にいて欲しいの(;_;)」と…。
ヘジュの事も、だいぶ気遣ってあげられるようになってきたヒョンギュですが、まだまだダナへの思いが、断ち切れないようで…
こんだけ健気に思ってるヘジュの気持ちが、いつか実ってほしいなぁ~と思うんですけどね。
そして、
ダナのお祝いを渡したいと思うものの「テヨンに蓄えがないから、もう少し待って欲しい。」とジナにお願いするマルスン。
しばらくして、スヨンとジナがマルスンを訪ねてきて「借金を返さないと。」と言うスヨン。
マルスンの家の敷金で、ジナの贈り物も準備してくれた事に感謝の言葉を述べ「僕たちが用意した祝儀の半分です( ^-^)_」とマルスンに渡すスヨン。
ジナがスヨンに事情を話して、マルスンの顔を立ててあげたんやねーと思ったら、めちゃジーンときてしまいました(T_T)
最後のシーンで、以前から名前が出ていて気になってた、キム・ソンテという男がガンソクの会社の部屋に乗り込んで来ました。
何か、ややこしい事が起こりそうな気がしますよねー(@_@)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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