ドユンが頑ななイレにどうドンハを裁かせるのか?見ものですな(。・ω´・。)
早速、
ネタバレ全開します~(^^ゞ
のっけのシーンによると、やはりドユンはクァク刑事から電話を受けた際ー
殺人教唆した人物の事を話すと告げられて、待ち合わせ場所に向かったんですな(*・д・)b
だけど奴は自ら出向かずー(ヾノ・ω・`)
パク弁護士に電話をかけ、待ち合わせ場所に向かわせたと…
しかし別の場所で彼らの様子を見据えながらニヤつくとか~悪趣味にも程がありますな(・`ω・´)
しかもパク弁護士から電話で「10億をやるから会社に来い。その代わり出国が条件だ」とか言われて、
「もちろんですよ」と即寝返ろうとしてたしで…(。-`ω´-)
てか彼から“ク〇犬”と携帯登録されてるのも知らずにねぇ~(´・∀・`)
ホント、現金な男ですよ。
ところが、その直後にドユンから電話がかかってきてー
「事件当日、妹の家に出入りしたのが父だけだと言ってたな?事件をねつ造した人がそう簡単に変わるものか。だから待っている間、あんたの娘のミナと電話をした。今、電話を切った瞬間、あんたが殺人を指示したボイスメモをミナに送るつもりだ。12歳の思春期の子には衝撃だろう。先に切ろうか?今から3秒数える」と脅されたもんだから~
必死のパッチで階段を駆け下り、ドユンの元に向かうんですよ。
でも~
パク弁護士に見られてる事に気づきー
彼を引き留めに向かうけど...車で颯爽と去られちゃうというね(*´▽`)ノノ
更にチャンスたちに挟み撃ちにされた後ー
ドユンからパンチを浴び~ノックアウト♪(*゚▽゚)ノ
この後、チャンスたちが車内で奴をがっちりガードしたところに~
イレから電話がかかってくるけど…
ドユンてば、思い切りスルーしてましたよ?(゚Д゚≡゚д゚)
しかしイレも、あの映像を見てまだドンハの事を疑わないとか~
ホントあり得んわ(ヾノ・ω・`)
一方、パク弁護士はドンハの元に戻りー
クァク刑事がドユンたちに捕まった事を告げてたけど…
「誰が自分を助けてくれるか、判断は出来る奴だよな?ならクァク・デスは問題外だ。誰が例の記者を生かしたのか?…恐らくマイケルだ」てな事を返されるんですよ。
更にパク弁護士は「彼が本当にカル・サンジュンを助けたならカン・ジュワンに罪を着せたのも見抜かれてるぞ。弱みを握られてる奴とどうやってぶつかる気だ?」と問うけど、
ドンハが「俺は奴を教えた師匠だ、先生が弟子にやられるもんだ」と言い放ったところで~
クォン頭取から電話がかかってきてー
マイケルから大量リストラするよう指示されたと泣きつかれるんですな。
ドンハは「彼に教育をしておきましょう」と宥めた後ー
即マイケルを訪ね、まず見せしめにサラを殴りつけるんですよ(°д°|||
ここでサラに「何するんですか?私は局長の義父である総理に仕える者です」と挑まれるも…
「16年間、義父に仕えたホン代表への礼儀として今回だけ見逃してやる。だが2度目は義父に全てを話す」とでた(・`ω・´)
更にマイケルにも「今朝、経済企画部 記者懇談会の場で、ネット記者が俺たちの政策を非難した。噂になって監査機関が口を挟み、検察が捜査し出したらハンミン銀行の再売却は望み通りにならないぞ?1日も早く莫大な利益を出して、出国したいだろ?でも我慢しなさい。ドジョウが泥水を作る前に、分別のない記者からお仕置きしないとな。ただ俺たちじゃ目立つ。マイケルがやりなさい」と圧力かけて、帰って行くんですよ。
一方、ドユンはクァク刑事をとある場所に連れて行きー
「事件を振り返ってみたよ。真犯人がハユンを殺し、父を呼ぶ前にお前を先に呼んだはず。警察と鑑識が到着する前に、お前が現場をねつ造した。刑務官とつるみ、パク・ギジュルに命じて、父に毒を盛ったのもお前だろっ!」と責め立ててたけど…
てか何が「すみませんが、覚えていません」だ?
この男、完全にナメきってますな(y゚ロ゚)y
だけどドユンが最終手段でミナに電話をかけー
「ファイルを転送する」と言い放ったもんだから~(*゚▽゚)ノ
「パク弁護士に脅され、証拠は彼が持っている“正義は必ず勝つ”と刻まれたタブレットPCに入ってる」と慌てて白状するんですよ(´-∀-`)
この後、ドユンはイレにクァク刑事を引き渡しに行くけど…
「警察に来たいきさつを教えて。ハンサン病院の集中治療室の映像を見たわ。何故防犯カメラを確認しろと言ったの?」と問われー
「パク・ギジュルが自分は殺してないって言い張るから。映ってるんですか?」と問い返すんですな。
更に「当日父と会う約束だったの。ロビーで会うはずが電話も繋がらない上、火災報知器は鳴る。それで私を心配して…」と返してくるイレを遮りー
ドユンは「先輩の父がカメラに映ってたんですか?」と素知らぬフリを決めてたけど…
彼女もドンハが犯人だとどうしても認めたくないらしい~(ヾノ・ω・`)
「私が拘束執行停止の為、集中治療室に行く事を父も知ってたの。国務に携わってるから敵も多いわ。彼らを見つける為にも真犯人を捕まえる。パク・ギジュルやクァク・デスは、カン・ジュワンssiを殺す動機がない。他に犯人がいるはず。必ず捜し出すから、私に任せて。“検事として基本がなってない”と言ってた事を取り消して貰う」とか言ってたしで…
てかドユンも一瞬、言葉を失ってましたよ?q(´・ω・`)p
だけど即、平静を装いー
お別れ会と称して、明日食事の約束を取り付けるんですね。
この後、ドユンはチャンスたちと今後どう動くか話し合いー
シンミョンの内部を調べる事にしたらしいo(´^`)o
翌日、パク弁護士を訪ねー
「先生が研修室にいらした時、シンミョンは人材に投資するとおっしゃいました。成功した弁護士であるパク弁護士を自分の師として崇め、学びたいです。シンミョンに入社させて下さい」とお願いするけど…
「担当者に君の履歴書を渡すから、数日後にうちに連絡してくれ」と返されるんですね。
この後、ドユンはイレと食事をする為ー
待ち合わせのホテルのレストランに向かいます。
しばらくしてイレもホテルにやって来てたけど…
そこにドンハやマイケルたちも仕事で来てたらしい(。・д´・。)
ここでマイケルから「ソ検事が来てるよ?」と告げられー
ドンハは気が気じゃない表情で、レストランに向かい~
食事を共にする事になるんですな。
早速マイケルは、ドユンに職業を問うてたけど…
「現在無職です。実は行きたい法律事務所があって、履歴書を出しました」と返されー
「ちょうどよかった。PAX韓国支社はどう?弁護士を捜していたんだ」と~
ドンハを横目に見ながら誘いかけるのよ。
この後、ドユンがトイレに席を立ちー
マイケルも追ってくるんですけど…
「ソ検事とどういう関係ですか?本当に好きなんですか?」と問われー
ドユンは「チャン代表は人を偽りで好きになるんですか?」とカマしましたな。
その後、食事も終えー
ドンハは、ドユンがイレを見送る姿を見て「イレが君を快く思っているようだ」と告げてたけど…
ドユンも「俺も先輩が好きです」と挑むんですよ。
こん時はドンハも「頻繁に会おう」とか笑顔で握手を求めてたけど、
車に乗り込んだ途端、パク弁護士に電話を入れー
「カン・ジュワンの息子だが、君の言う通りにしてくれ」と告げてましたよ?(゚Д゚≡゚д゚)
この後、ドユンの元にシンミョンの担当者から電話が入りー
明日の3時にインタビューを受ける事になるけど…
入社させるつもりなのかしらね?(o・ω・))
一方、イレは自宅に戻った後ー
セリョンから「あの男とは別れなさい。殺人犯の息子だなんて。あなたを助けたのも怪しいわ。パパが飛び出したからよかったものの、危なかったのよ。自宅にいたのに、変わった親子だこと」と咎められー
腑に落ちない表情で、ドンハの手帳をこっそり見に行くんですけど…
4月20日のジュワン殺害日に、
“義父に新株割引発行の許可を。6時退勤”と書かれていてー
「自宅にいたのに6時退勤?」と困惑してしまうんですよ。
更に~
以前、ドユンから香港行きの飛行機の話をされた際ー
ドンハが普段乗らないファーストクラスに乗ってた事や、
ハンサン病院の防犯カメラにドンハが映ってた事など思い出したらしい。
疑心暗鬼に陥り、自分の部屋に戻るけど…
そこにドンハが訪ねてきてー(゚Д゚≡゚д゚)
イレはとっさにベッドに潜り込み、狸寝入りを決め込むんですね。
その翌日…
イレはドユンを呼び出しー
「何故、私に近づいたの?まだ私の父を疑ってるの?疑ってるのに、よく挨拶出来たわね?私を好きですって?よくも言えたものね。答えて!」とヒステリック気味に問い詰めるんですよ。
ここでドユンも「局長が怪しいから、近づいたんじゃない。君の父だから疑いを捨てたんだ。局長が写ってる機内の写真を見て、犯人だと確信したが、その人が君の父だと知り、疑うのを止めた。君には事件の1つに過ぎないが、俺はある日突然、父と妹、家族の半分を失った。君の父を疑ってるから近づいたって?もう会うのはよそう」と目に涙を溜めながら告げてたけど…
これも計算づくだったんでしょうな(*・д・)b
この後、イレが「軽率だったわ、カン試補の苦しみを考えてなかったわ」と謝罪してきてー
ドユンが彼女をギュッと抱き締め、憎悪の表情になったところで~(。・д´・。)
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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