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今回も、辛い現実を知ってしまう事になるジヒョンなんですが…
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
外に座り込んでしまったジヒョンは、ルームサービスを持って来たホテルマンに、声を掛けられてしまいー
騒ぎを聞き付けたミノが、追いかけて来るも、間一髪でジヒョンは、エレベーターに乗り込みますヽ(≧Д≦)ノ=3
でもジヒョンてば、何かアクセサリーを落としてしまったみたいで…(^_^;)
しかしミノは悪い男でしたな~(*゚ロ゚)ノ
「ジヒョンの印鑑を探せ。」ってインジョンに言ってましたけど、土地を拝借する気か~ヽ(゚Д゚)ノ
しかも、インジョン携帯の登録でジヒョンを“ミス単純”って入れてたんですけどー
インジョンが泣いてる意味が分からん~ジヒョンがあんな状態になって、好都合なんじゃないのん~?何か偽善者に見えて仕方ないわ~( ̄。 ̄;)
ホテルを出て、ようやく我に返ったジヒョンはスケジューラーを呼び出す非常ボタンを連呼します。
「状況を知ってたのに、何故教えてくれなかったの?ヽ(ToT)ノ」と責めるジヒョンに「俺を巻き込むな!( -。-)ノ~そんな事より、今を考えろ。49日は意外と短いんだぞ。」と言い、去って行きます。
ジヒョンは、ガンの店に戻るも「約束の時間は過ぎたから帰れ。」と言われてしまいー
思わず「私の婚約者が、友達を会っていたので…」と本当の事を言っちゃいます(*_*)
。ジヒョンの震える手を見て「もういい。今日は帰って明日来い。」と返すガン。しかしジヒョンは、その場に倒れてしまいます。
ソファーに運び、泣いているジヒョンを見て「さっきの話は本当なのか?」と一人ごちるガン。
その後、目覚めたジヒョンは、ミノたちの密会現場を思い出し、店を飛び出してしまいます。
でもジヒョンてば、鞄を忘れていってしまい…スジンが中味を調べると、学生時代ジヒョンが、吹いていた笛が入っていてー
ガンも、それを思い出していたようなんですが…
次の日ジヒョンは、インジョンの会社終わりを待ち伏せし、彼女を尾行すると、ジヒョンの家を訪ねました。
その途中も、ずっと「誤解よね?(゚o゚;)」とか話し掛けるジヒョンでしたが…
油断した隙に、インジョンに門を閉められ、家に入れなかったジヒョンは、また非常ボタンを連呼。スケジューラーが、屋根から呆れ気味に見てましたよね…(^_^;)
そして、やはりジヒョンの印鑑を探し始めるインジョン。
しかし、ミオクから「まだ死んでないのに、勝手に部屋に入らないで。」と戒められ、仕方なく家を出て来ます。
インジョンは、ミノに印鑑を探せなかった事を話してましたが、外にいたジヒョンは何の話か分からずー(?_?;
彼女に即タクシーに乗られ、また置いてけぼりを食らうジヒョン…てか結構、抜けてますよね(゚∀゚ゞ
そして、今度はミノを待ち伏せするジヒョン。
今回は、ミノより先に部屋に入るも、そこにはインジョンが来ておりー
2人の話から、ようやく印鑑を探してる事を知ったジヒョン。
ジヒョンってば、ミノに渡した書類の中に印鑑じゃなく、口紅を入れてしまったらしい…まぁ不幸中の幸い…(~。~;)?ですな。
ここで、ミノたちの悪どい計画を知ってしまい、ジヒョンは意気消沈してしまいます(_ _)
一方、イギョンはバイト先で命の恩人に、病院代+タクシー代を返してましたが、この男性イギョンが何故、あの場にいたのか知ってると言ってましたよね?
イギョンは、聞き返さなかったんですけど…気になるなぁ~(・д・)
しかし、イギョンは毎日カップ麺だけで大丈夫なん~?(‥;)
イギョンの生活を見て「私と似たような思いを?だから苦しんでるの?」と心に問いかけるジヒョン。
ここで、流れてるOST泣ける~(;_;)と思ってたら、また例のナレーションが“残りは44日と3時間29分ですー”とお知らせ。
すっと、涙がひいてしまいましたやんか~(*゚д゚*)
その後、ジヒョンの元にスケジューラー現れー
弱音を吐くジヒョンに「だから来たんだ。エレベーターを呼ぶ。」と言うスケジューラー。
それを聞き、焦ったジヒョンは、まずガンの店へ行き、2日サボった事を謝ります。
しかし、意外にも「ご飯は食べたのか?」と問われてましたね。ぶっきらぼうに見えて、実は優しいんですよねー(*^^*)
そんな中、ソウとインジョンと、あと遅れてミノが店に来ます。
何とか、4人の会話を聞き出そうとするジヒョン。しかし、そこでミオクが外出出来ない程、体調が悪いと聞き…思わず、水の入った瓶を落としてしまいます(>_<)
外に出て「ママごめん…(/_;)」と泣きじゃくるジヒョンに、スケジューラーから「そろそろ帰宅しろよ~」の声が。
でも、店は深夜0時までの営業と言われ、ガンに事情を説明するジヒョン。「11時までしか働けないんです。0時までに私が帰らないと、動けない人がいるんです。」と。
結構、簡単に許可をもらえましたよね(笑)
ガンに「何故、あの子に甘いんだ?」と聞くミノ。思わず、ジヒョンは聞き耳を立ててしまいます。
ガンは「面倒をみたい。」と返し「ああいうのがタイプか?」と上から口調のミノが、やな感じ…。
もう私の中でも、ミノは悪人ですから~(ーー;)
ジヒョンは「私の印鑑を渡さなければいいって事ね?o(`ε´)o」と一人ごちー
スケジューラーに、お願いするも「人間界には関与しない( -。-)ノ~」の一点張り。
しかしスケジューラーの言葉から、家に入るヒントを得たジヒョンは、またガンに「3時間だけ、抜けさせて欲しい。」と頼みます。
ガンは、結局これも許可してしまうんですけど「あいつにそっくりー( ゚Д゚)」って一人ごちてたとこを見ると、何かバレるのも時間の問題?な気がしてならないんですけど…(^_^;)
そして、ジヒョンは家政婦さんが外出したのを見て、家に入ります=3
暗証番号、変わってなくて良かったですなぁ~ヾ(^^ )
でも部屋で寛いでる場合じゃないやんか~?(>_<)
我に返り、ようやく探し始めるも、肝心の印鑑が見つからない~(@_@)
そこへミノが訪ねてきてしまい、ミオクに「ジヒョンの物を病院に持って行きたいんです。」と許可を得て、部屋に向かって来ましたよ~。
ジヒョン~早く逃げないと~(>_<) ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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