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しかし、次から次へとよくまぁ、色んな事が起きますなぁ~
早速、ネタバレ全開します~(@_@)
「誰が何と言おうと、あなたはハ家の娘よ。」と諭すサムォルに「拾ってくれたのに40年もの間、迷惑ばかりかけてきた(T_T)」と嘆くチュジョン。
この事は、あとソクホが知っているようなんですが…
ダナを抱き寄せて寝ようとするのに、いつも背中ばかり向けられ、強引に起こしてしまうガンソク。
「愛が冷めたのか?(`ε´)」って眠たいのに勘弁してや~((*_*))って感じですよね?(笑)
ダナに「ガンソクssiの寝息が、くすぐったいから自然に後ろ向きになるのよヾ(^^ )」って返され、即ティッシュを両鼻に詰めるガンソク…だからコントじゃないんやから~(*゚▽゚)ノ
しかも、子守唄まで歌わせといて余計目が冴えたとか言うしー
そんなガンソクにチョンガプが「結婚したら、普通は大人になるもんだ。お前がそんな風になるとは、ガッカリだなヽ(゚ロ゚)」って言ったシーンは思わず笑ってしまいました。
チュジョンは、その後ソクホに会いに行きます。チュジョンを家前で見つけた時、はじめはソクホの妹にしようとしていたけど、お祖母さんが自分の子にしたいと言ったらしくー
だからソクホは、昔からチュジョンを実の叔母さんと思って来たと言ってました。しかしチュジョンは、自分の本当の両親について聞きたかったみたいなんですけど、ソクホも知らないようで…
そして、サムォルはマンギにチュジョンに事実を話してしまったと告げます。「一生、この家に迷惑をかけずに暮らそうと思っていたのに…(>_<)」と酷く落ち込むサムォルが心配です。
前回から、ヘジュの先輩のソンスが出てきて、ヒョンギュはちと不機嫌気味なんですが…(^_^;)
その夜、また花札で盛り上がっていたチョンガプたち。今回はダナが大負けして、熱くなったガンソクは、お金を降ろしに行くんですが、そこでヘジュを送って来たヒョンギュと会い、ガンソクは花札に誘います。
ヘジュは「早く帰って。また気まずい思いをするわ(´・ω・`)」と止めるも「ハ教授に会っても、平気な俺を君に見せるo(^-^)」と言うヒョンギュ。
花札の勝負を受けたヒョンギュが理解出来ないと言うヘジュに「本当に分からない?ヘジュは、かなり鈍感なのねヾ(^^ )」とダナが微笑みます。
今回、ダナはチョンガプを喜ばせる為、わざと負けたらしいですね。
結局、その後はヒョンギュが勝ち、儲けたお金をヘジュに預けて、帰って行きました。
いやぁ~もうヘジュも完全に惚れられたと自信持っていいんでないのん~?(o^^o)
チョンガプは「今日は初日だから許すが、今度は着替えを持って来い~(ノ^^)ノ」なんて言ってて、かなりヒョンギュの事を気に入ってるようですね。
あれから、チュジョンの帰りを待っていたマンギ。
「お前は、父さんと母さんに大きな喜びを与えた。母さんは子供が出来ず、最初の結婚に失敗した。そこにお前が来た。母さんは涙を浮かべて“天がくれた私の子だわ”と言ったんだ。父さんが結婚に反対したのも、お前がたった1人の大切な娘だったからだ。私がお前と彼を一緒に行かせようとしたのも、私にとってかけがえのない妹だからだ。だからあまり苦しまないでくれ。」って話すんですけどー
毎回ホント、マンギの言葉に泣けてしまいます(T_T)
あとガンソクは、まだキム・ソンテの悪夢に魘されてるようで…しかも、今回チラッと奴が映ってましたよね~また何かやらかす気なんでしょうか?(>_<)
ある日、ダナは先輩教授から話があると呼び出されます。
どうやら、ヨンジャがダナを専任教授にする為、学科長や色々な教授たちに賄賂を送ったらしくー
もう~何でも、お金で解決しようとするな~( ̄。 ̄;)
この騒動も、一旦収まりそうな感じでしたが、またぶり返すんじゃないでしょうな?何か~あまりに色々な事があるんで、ついつい疑ってしまいます…(゚∀゚;)
そしてヨンインが退院して来て、子供の事でまた盛り上げるハ家。
ソクホは、スヨンに子供を急かすような話をしてしまうんですが、ここでも、またマンギがフォローしてましたよね(^^)
しかし、マルスンは何ともないのに、テヨンがツワリで苦しむなんて~ここも、思わず笑ってしまいました。
その後、久々に実家を訪ねたダナとガンソクなんですがー
サムォルが朝食を食べた後、出掛けて戻って来ないと、ジョマンから聞かされ、探しに行きます。
ダナには、思い当たる場所があるようで「以前、サムォルssiと一緒に出掛けた時に見た家が、祖母の実家にそっくりだと驚いていたの。」と。
その家の周辺を探し回り、ようやく川の畔に座り込んでいるサムォルを見つけます。
そしてサムォルに話し掛けるダナ。すると「お嬢さん、髪の毛をどうして 髪を切って売ったんですか?旦那さまが知ったらどんなに悲しむか…(ノД`)」と言われ、茫然とするダナ。
「どうしたの…?(;_;)」とサムォルを抱き締め、涙を流すダナ。
サムォルは、完全に昔の記憶で話してましたよね?
日々状態が悪くなるサムォルを、もう止める事は出来ないのでしょうか…?(+_+) ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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