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今回からトンマン役はホン・ウニssiに代わりました。残念ですが、こればかりは仕方ありません。個人的には、さほど違和感を感じなかったので、数話見れば馴染めそうです。 では、ネタバレ全開します~(^^ゞ
「王子が王座についたら、百済に党項城と熊津以北の地を奪われる為、立太子にするのは反対」と主張するチュンチュ。そして真平王にスンマン王妃の密書を見せます。
「チョンブダ、マンブダ…」と必死に否定するスンマン王妃。
結局、真平王は「自分で真相を突き止める。それまでは立太子礼は延期する」と公言します。
チュンチュに恨み辛みのセリフを吐き、退散するスンマン王妃でしたが、チュンチュは“香嚢”という切り札を持っておりー
その後、筆跡を調べさせ間違いなくスンマン王妃のものと分かり、真平王は激しくスンマン王妃を叱責します。
頑強に否定するスンマンが、ちと見苦しかったな~( ̄。 ̄;)
その後、チュンチュから話を聞いた真平王は、スンマン王妃に「香嚢を出せ」と要求しますがー
王妃の密書が本物だとの証明に百済の武王に渡してある為、出せるわけもなくー
しかし「香嚢は、天存庫で紛失したので、数日時間が欲しい」と訴えるスンマン王妃。
追い詰められたスンマン王妃は、ミョランに「百済に行き、香嚢を取り戻して来い!ヽ(`ε´)ノ」と命じます。
そして、チュンチュも同時に百済へ向かい、ウィジャ王子に会いに行きます。
一旦、香嚢を手にするチュンチュですが、これはあくまでも盗んだふりだったようで…。
王宮に戻り、トンマンに香嚢を渡すチュンチュ。
「香嚢を兵士らの霊前に捧げ、冥福を祈った後、父上に王妃の罪状をはっきり告げる」と言うトンマン。
しかし、ここにピヒョン郎が現れ「祈ったところで死者が生き返りはせぬ(-。-メ)」とトンマンに恨み辛みをぶつけます。
トンマンは「怒りが収まるなら、私を斬れ(-。-;)」と言いますが、ピヒョン郎には斬れず…
「王室と朝廷を倒し、賤奴が主になる世を創るのを、その目で見る事になろう。それが今、王女を生かしてやる理由だ」と言い放ち、香嚢を持って去って行きます。それをスンマン王妃に渡していましたが…
てか、本気でスンマンと組む気か~?(‥;)
シノは、その後ピヒョン郎に「王妃の罪を忘れたのですか?(ToT)」と涙ながらに責め立ててましたけど…
「お前の気持ちは分かる。だが、王室と朝廷を倒すには、王妃を利用するしかない」と返していました。
そして、スンマン王妃は真平王に「天存庫を隅々まで捜すよう命じ、ようやく見つけました(*^^)v」と堂々と、うそぶきます。
しかし、その香嚢は偽物で…まんまとチュンチュと真平王の策にハマったスンマン王妃。
真平王に「王妃と百済王が密通せず潔白ならば、何故この香嚢を持っておる?(゚Д゚)」と詰問されるも、言葉が出ずー
更に「百済と内通した反逆罪を問い、王妃を廃し、永興寺に幽閉する。王妃をかばう者も同じ罪に問う」と命じます。
「私を捨てないで下さい(T_T)」と訴えるスンマンですが、そのままホリムに引きずり出されてしまいます。
その後、夜中にマナが真平王の元にやって来て「母上をお許し下さい(T-T)」と涙ながらに訴えますが…
「母上が王宮を出るなら、私も一緒に出ます(T-T)」の言葉に「気弱な事を申すな!ヽ(゚Д゚)ノ」と一喝する真平王。
そして、スンマンの装飾品を次々と外していくシノ。
しかし、スンマンは「必ず王宮に戻って来て、再び王妃の座につく」と朝廷の場で言い切ってましたな(゚∀゚ゞ
王宮を出ようとするスンマンに駆け寄るマナ。
「将来王座につく者が、そんなに涙もろくてどうする。王座についたら、この母の恨みを晴らしておくれ。約束出来るか?」と悪びる事なく、問うスンマン。こらこら~約束するな、マナ(^_^;)
その頃、ポヒはマンミョンにヨナをかくまってる事を責められてましたが…
「父上が降伏した兵を無惨に殺さなければ、この子はここにいません」と返します。
しかも「ヨナを追い出すなら、私も家を出ます」と訴えるポヒ。
ソヒョンは「ポヒを責めるな。全て私が悪いのだ」とマンミョンを宥めます。
その後、スクルチョンらはチュンチュに「朝廷は、王子様の立太子に反対する事を決議した」と告げに来ます。
あまりの手の平返しにビックリですな(゚∀゚)ま、こんなものなのかもしれませんが(笑)
「何故、反対するのですか?」と問うチュンチュ。「王子様を王座につけるとスンマンの報復が怖い」と返すスクルチョン。
それを耳にしたスンマンは、怒り心頭。ミョランに「今すぐ、牟梁部に向かう」と告げます。
ひゃあ~、いつの間にあんだけ兵を訓練させてたん~?(゚o゚;)
「今日のような日に備え、財を投じて塀を調練してきた」と言うスンマンの元にピヒョン郎が現れー
「ここにいる兵だけでは、朝廷を倒せぬ。王妃様が信じて下さるなら、私と鬼門が先鋒に立ちます」と言うんですが…何かいややなぁ~この展開(・_・;)
一方、スンマンを追い出され、荒れまくるマナは、また頭を抱えて倒れてしまいます((@_@;))
それを見て「王子を太子に立てるのは難しいようだ(*_*)」とトンマンに漏らす真平王。しかし、トンマンは「王子を太子に立てねば、また新たな混乱を招きます」と訴えー
結局「今夜神宮へ行き、混乱した心を静めた後、決める事にしよう」と言う真平王。
その夜、神宮に攻め入るピヒョン郎たち。真平王は、ピヒョン郎に刀を突きつけられてしまいー
その頃、チュンチュはヨムジャンからスンマンが兵を調練してる事を、更にフムスンからは「廃妃が神宮に向かってる」と報告を受け、スンマンを制止しに行きます=33
スンマンは、めちゃ着飾っており、返り咲く気満々のようでしたが…
「王命に背くなら風月主の権限で、その罪を厳しく問う!(`Д´)ノ」と告げ、スンマンに刀を向けるチュンチュ。
さて、どうなる~? ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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