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はい~、今回ようやく分かりやしたよ~。ピヒョン郎♪
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
「大王の勅書で命じられた摂政は、この私だけだ。大胆にも王座を狙っているのか?(-.-)y-゚゚」と挑発してくるスンマンに「廃妃、お前がでっち上げた偽りの勅書では、王子を王座につけられぬ。お前もまた摂政にはなれぬだろう(*゚ロ゚)ノ」と反撃するトンマン。
「王女は自ら反逆を認めるのか?(-.-)y-゚゚」と問われたトンマンは、真平王の血書を見せ「大王陛下が血で書かれた、この勅書で偽りが明らかになったのに、さような言葉で王室と朝廷を欺くつもりか?母親として王子の将来を考えるなら、この場で跪き、罪に悔いよ!(*゚ロ゚)ノ」と言い退けるトンマン。かっちょええ~!(*^^)v
スンマンは、再度トンマンに血書を渡すよう警告します。
ここで、アルチョンらがトンマンに退避するよう申すも、トンマン動かずー。
「逆徒が私に手を出す前に、廃妃が先にユシンの矢を受け、倒れる」と言った矢先に、スンマンのヅラにズシン!☆彡と矢を放つユシン。
それを見て、スクルチョンはしきりに「さっさと廃妃を射たんか!ヽ(*`Д´*)ノ」と叫びますが…
再び、トンマンが「しかしユシンが廃妃に矢を放てば、ピヒョン郎の矢が私の心臓を貫く」と言った矢先に、今度はトンマンの髪飾りを掠め落とすー。って、これ何の勝負なん(~。~;)?
「今日は引き分けだな(-.-)y-゚゚」と若干負け惜しみな言葉を残し、去って行くスンマン。しかも、スンマン矢刺さったままやし…(゚o゚)
ユシンは「反逆の知らせを聞いても、すぐに戻れなかった不忠をお許し下さい<(_ _)>」とトンマンに謝罪します。
その頃、チャビがピヒョン郎に神宮に侵入したトンマンとチュンチュを逃がしたとして「私の首をお斬り下さい」と罪を請うてましたが…
チャビを斬ろうとするピヒョン郎を止めるポヒ。ここでちと、切なげなラブラインが入りましたが(^_^)
てか、ピヒョン郎てばスンマンが臣僚の家族を捉えた事を知らんかったらしいですな(@_@)
その後、スンマンたちは臣僚の家族が投獄されている場へ行きますが、チュンチュやユシンを反逆者呼ばわりするスンマンに、啖呵を切ったムニもオトコマエでしたな( ^^)/
危うく、焼きゴテで舌を焼かれるところでしたが…チルスクから「ユシンの騎兵が王宮に進撃して来ます」と知らせを受け、スンマンは臣僚の家族たちを人質として連れて行きます。
スンマンを見て「廃妃を斬れ!(`Д´)ノ」と命じるユシンでしたが、見せしめに、庶民の1人をチルスクが矢で射ぬきー。
「お前が兵を1人斬る度に人質を殺す(-.-)y-゚゚」と警告するスンマン。ここで「戦場でも庶民は殺さぬのが道理だ~!ヽ(`Д´*)ノ」と訴えるユシンですが、スンマンに道理は通用しまへん(*・ω・)ノ
結局、退却せざる得なくなるユシン。
そして「これからも王座を守る為なら、数万の人質でも盾にしてやる(-.-)y-゚゚」と宣言するスンマンに「私が王子様を守る将帥になります。もう負けることはないゆえ、王妃様もこれ以上、人質を殺さないで下さい」と申し入れするピヒョン郎。
その後、外で待ち構えていたミョランたちに「何の為に王子様に忠誠を誓ったのだ(゚ω゚)」と詰め寄られるピヒョン郎。
「お前の兄、金キツネが夢見ていた賤奴が主になる世を築くためだ」とー。それを聞きミョランたちは、再びピヒョン郎に仕える事になるんですが…ホンマかいな~?(?_?;
「我らは王妃ではなく、王子様の兵になる」と宣言するピヒョン郎。
ああ~、そういう事なんやね~。王子にこだわってたのは(*゚▽゚)ノ
そして、ピヒョン郎が王子の将帥になるというお触書を見たヨムジャンたちは血相を変え、チュンチュへ報告。
アルチョンらは「ピヒョン郎は、民から絶大な信望を得てる為、血書の意味がなくなります」と危惧します。
ここで、チュンチュはトンマンに「人質を皆殺しにされる覚悟でも王宮を攻撃するか、王子の即位を認めるか」の決断を迫ります。
結果、一旦王子の即位を認める新書を持ってスンマンの元へ、謁見に行くチュンチュ。
「ならば、王子が王座についた後の私の摂政も認めたのか?(-.-)y-゚゚」と問うスンマンに「私は、即位を認めたとだけ申しました(゚Д゚)」と釘を刺すチュンチュ。
その後、マナを見舞いますが…
「私が、誰だか分かりますか?」と問うチュンチュに「風月主、反逆人…(ーー;)」とうつろな表情で答えるマナ。
その頃、ピヒョン郎たちは真平王を見舞っておりー。
「余を殺し、この苦しみから解放してくれ(@_@;)」と懇願する真平王に「まだ早い(-_-メ)」と恨み辛みをぶつけるピヒョン郎。
しかし、今回完全にユシンとピヒョン郎は敵対してしまいましたなぁ…(;_;)
その後、チュンチュはトンマンの元へ戻り、王子の状態を説明。
そして「誰が摂政になるか、和白会議で決めねば即位式の後に、王妃が別の計略を企てるやも」と忠言します。
あと、今回再びヨナと再会したスンマンは、ヨナのつけていた鈴を見て「もしや…(*゚д゚*)」となるも、ヨナは逃げてしまいましたな。
その後、ピヒョン郎がスンマンの元へ現れ「王子は大王の子ではなく、王女がすり替えた賤民の子ではないですか」と言い立てます。
「何故、お前が…(゚〇゚;)」とおののくスンマンに「何故、俺が王子に忠誠を誓ったか分かるか?賤民の子が王座についてこそ、骨品の貴賤で民を苦しめ血涙を絞り取るー。この汚い王室と朝廷を一掃出来るからだ。骨の髄まで賤しい者こそが王になってこそ、賤奴も人間らしく生きられる世が訪れる( -_-)o」
それを聞き、思わずピヒョン郎を小刀で刺してしまうスンマン。
そして、スンマンはマンチュンに「人質を残らす殺し、神宮を焼き払え!ヽ(≧Д≦)ノ」と命じます。
この事態を見て、フムスンは和白会議中のチュンチュらに報告、
更にヨムジャンからも「侍衛部の兵が神宮に進撃するようだ」と報告を受け、ユシンと共に神宮に向かうチュンチュ=33
しかし、神宮はもぬけの殻ー。
「ひと足遅かったな。大王はこの世を去り、天に召された( -。-)」と告げるピヒョン郎。「お前が大王陛下を殺めたのか?(゚Д゚)」とチュンチュはピヒョン郎に刀を向けますがー。 ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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