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いやぁ~、スケジューラーって…あんな裏技が使えるんですな(笑)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
「何故、働く気になった?俺を嫌いなのに(゚Д゚)」と聞くミノに「お金が必要な人間には雇用主ではなく、給料が大事ですから。もしかして私が断ると思ってたんですか?( -。-)」と返すジヒョン。
ミノは、住所を書いたメモを渡し「明日、来て(゚Д゚)」と告げます。
ジヒョンは帰り道「これで情報も得られて、給料も得られるo(-_- )」と一人ごちー。一方、ミノは「いつまで、僕をそんな目で見るつもりだ(゚Д゚)」とジヒョンを車で抜かし、心で呟いとりましたが。
あと、イギョンは前日コンビニバイトを無断欠席した事でクビになってしまいー。
そんな事とは露知らず、眠らないイギョンに「どうして寝てくれないの?あいつの家に行かなきゃいけないのに~ヽ(≧Д≦)ノ」と焦りまくりのジヒョン。
そこへ、スケジューラーがやって来てようやく事情を知るんですが…
その頃、ミノはジヒョンを待っていましたが、12時前になった時点で会社に出社。
エレベーターの中でインジョンに会うも、つれない態度を取るミノ。
あんま興味なかったけど( -.-)、ミノとインジョンの出会いも劇的だったんですな。
その頃、やっとこさイギョンが寝たのを確認したジヒョンは一旦、ミノの家へ向かおうとするんですがー。
スケジューラーの“体を借りてる間に彼女が起きたら、どうする?バレたら体を借りられなくなるぞ”の言葉が脳裏をよぎり、結局思い止まります。
その後、イギョンが起きちゃったので正解でしたな。
しかし、普段着ない服を着ている自分に驚くイギョン。
しかも、ずっと開けまいと思っていた…多分、辛い思い出が詰まってるんだろう、箱のフタが床に落ちているのを見てー
「私はどうしちゃったの?(ノД`)」と困惑。そして「もう、うんざりだわ(ーー;)」と呟き、突如首を吊ろうとするイギョン。
ジヒョンは、大慌てでスケジューラーに電話しますが「ほっとけ、僕たちに止める権利はない(_ _ )/」と突っぱねられてしまいます。
ジヒョンは、その後も必死にイギョンを止めますが、その声が届くはずもなくー
そこへギョンビンが訪ねて来ます。
しかし、ノックしても出て来ないイギョンに「開けないならドアを壊しますよ!(゚〇゚;)」と叫びー
ようやく、思い止まったイギョン。
ドアを開け、姿を見てホッとするギョンビンに「あんた何なの?(-o-;)」とぞんざいな物言いをします。
「無断欠席したから、心配で来たんです」と返すギョンビン。
そして「大切なものでしょ?」と以前、イギョンが思い出の場所に持参していたバラの花一輪を返します。
部屋に戻って来たイギョンに「ありがとう、自殺を思い止まってくれて…(/_;)」と話し掛けるジヒョン。
「だけど、何故そんなに死にたいの?私は羨ましいのに…お姉さんは生きてる幸せを分かってないのね。触れる事も出来るし、温もりも感じられる。声も掛けて貰えるし、言葉も伝えられる。お互いの顔を見て、笑い合う事も出来る。だからお願いー、元気を出して。私は生きられるなら、何でもするつもりよ…(T_T)」
あかん~、めちゃ泣ける~(T^T)。このOSTもね。
その後、4日もイギョンの中に入れず、ジヒョンはスケジューラーに「何とかして~ヽ(ToT)ノ」訴えます。
ここで、先輩スケジューラーに電話で相談し、ナンバースリー( ^o^)ノ 作戦とやらを決行する事に。
とあるカフェ屋に行き、店長にバイトを雇うよう誘導するスケジューラー。しかし、あのスケジューラーの格好って…(゚∀゚ゞ
その後、外出したイギョンに、やたらバイト募集の張り紙を目につくように仕向け…
釣られてカフェ屋に行くイギョン。
やっぱ、イギョン以外にあの紙は見えてなかったんやね~(*´∀`)
めでたく、イギョンは深夜1時~朝8時まで働ける事に。
そして、残りは33日と4時間59分ー。になったところで、ようやくジヒョン活動再開~♪
即、ミノの家を訪ね、あくびれず「遅刻しました( -.-)」と告げるジヒョン。
「5日も待たせといて何だ!(゚Д゚)」と怒りをあらわにしつつ、部屋に招き入れるミノ。
入るなり「身分証を出せ(゚Д゚)」と命じー。しかも「今から仕事に行く、11時までには帰るから、それまで部屋でずっと待て(゚Д゚)」という。
ま、この間ジヒョンは部屋をあれこれ探ってましたがー(*^^)v
そこで、インジョンとミノの2ショット写真を見てたけど平気なん?(・_・;)
しかも、日付は2006年12月24日ー。ミノが留学する前から交際してたらしい。「あんたたちって大したものね(`ε´)」と毒づくジヒョン。
その後、ジヒョンはガンの店へ行き、パスタを食べながら、ファジュンに「いい条件の新しい職場を見つけました♪(*^^)v」と報告。
帰りに「金はいらない( -。-)」と言うガンに「支払いしました。あと、最後に言っときますが、友人の婚約者には興味ありませんから(`ε´)」と言い切るジヒョン。
しかし、ガンはそれには答えず「体は大丈夫か?仕事をしても平気なのか?(゚o゚;)」と聞いてきて…
その後、スジンがジヒョンの新しい仕事を「水商売では?(゚ロ゚)」と早とちり~。
それを聞き、ガンはジヒョンを追っかけますが、見つけられず…
そんなガンを見て「止めてよ…。駆け寄りたくなるじゃない(/_;)」と呟くジヒョン。耐えきれず、走って帰っちゃうんですが…。
その頃、ミノはインジョンとの食事の約束を忘れるほど、ジヒョンが気になって仕方がなくー
「食事はまたにしよう( -。-)」と言われたインジョンは、ミノの家でご飯を作る事にー。
しかし、そこにはジヒョンがいるんよねー。どう、切り抜けるんやろか~楽しみ~(o゚▽゚)o ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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