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今回はとにかく泣けた~(T^T) 早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
ウジェが話してる最中に、去ろうとするソヨン。
「ふざけてると思う?あまりにも急な話で呆れてるんだろう(゚Д゚)」と言い、ソヨンの腕を強く引き寄せるウジェ。
とにかく「置いて行けない」「もっと考えろ」と言われるも、一旦断るソヨンなんですが「俺が本気なのは分かってるだろう」と訴えるウジェ。
その後、車でソヨンを大学まで送ったウジェは「自分の心に問いただしてみろ。“行けるか”“行きたいか”じゃない。俺と一緒にいたいか考えるんだ(゚Д゚)」と言うも「バカげた事を考える暇はありません( -。-)」と返すソヨン。
「待っている(゚Д゚)」
ちと、強引だけど魅力ある告白やったなーと思いましたけどね(o^^o)
その後、ソヨンはサンウのいる病院に行き、恐らくウジェの事を話したかったんでしょうけど…話せず。
そこへホジョンも来てて、仲のいい姉弟風景を見て、勝手に落ち込んでましたが(^_^;)
一方、ウジェはキボムに会いに行き「しばらく韓国にいる事」と「ソヌとは結婚出来ない事」と話しますが、途中で追い払われてしまいます。
あと、今回ソヨンが部屋に置いていたウンスクの遺骨について、ジソンに咎められてしまい、その話をウジェも偶然聞いてしまい…。
次の日、ソヨンはウンスクの故郷、鎮安に向かいますが、ウジェもコッソリつけており…。
バスの中で、学生時代ウンスクと交わした会話を思い出し、涙が溢れてしまうソヨン。そんなソヨンを車越しに見つめるウジェー。
そしてバスを降り、ソヨンはモレ峠を歩きー ここに遺骨を撒きに来たんやね。
川の畔でソヨンは“ソヨンには涙を流す事なく暮らして貰いたいの”というウンスクの言葉を思い出し…
「分かったわ。母さんの為にも幸せになるから…心配しないで。私、告白されたのよ。見た目凄くカッコイイ人なの( ´艸`)」
その言葉を聞き、嬉しそうなウジェ。
「性格?私を心配してくれるし、優しくしてくれるわ。彼の事が好きかって?好きになりたいけど、許されない人なの。合わないと思う。母さん、男の人がいなくても自立して生きていけるわ。笑顔で生きると約束するー」と言い、遺骨を撒くー
もうねぇ~ソヨンが必死に笑顔を作って、明るく話そうとしてるのを見て、切ないやら何やらで涙が止まらなかった(T-T)
更に、遺骨を撒いた後に「父さんも私もサンウもいなかった場所よ。一番幸せだった時でしょ?あの頃に戻って、私たちを忘れて頂戴」と言うんですけど…
本気で言ってたとしたら悲しすぎる。だってウンスクは「可愛い2人が生まれた時、凄く幸せだった」って言ってたやんか…(T_T)
その後、ソヨンは靴を片方、川の中に落としてしまい落ち込むも、ウジェが拾い上げてました。
それを見て、切なげな表情になるソヨン。それに気づいたウジェは「山道を裸足で歩いたのか?無謀にも程がある(゚Д゚)」と言いー
「何故、ここに?(゚o゚;)」と問われるも、ソヨンの濡れた足をハンカチで拭きながら「世話の焼ける女だな(゚Д゚)。1人で苦しんで欲しくなかった。コッソリ見守るつもりだったのに…お前のせいだ」と返しー
その後、ソヨンを見ると目に涙を溜めていて、戸惑うウジェ。
「会う気はなかった(゚Д゚)」と呟き、泣きじゃくるソヨンをそっと抱き締めるー。
あかん~思い出しただけで泣けてまう~(T^T)…てか、惚れてまうやん、こんなん(T^T)
ようやく落ち着いたソヨンに話し掛けるウジェ。
「“私の事は何も知らないくせに”なんて言わないでくれ。確かに何も知らないけど、気にしない。どんな人間かは知っているからさ(゚Д゚)」
ここでソヨンは「でも生きてる世界が違うから…(..;)」てな事を言うんですけど「それでも出会ったんだ。まるで織姫と彦星だヾ(^^ )」と相変わらずの前向き発言なウジェ。
帰りの車の中で、ソヨンは沈黙に耐えきれず、ラジオをつけようとしますが…どさくさに紛れて手を握るウジェ(*゚▽゚)ノ
「痛いわ。力を抜いて(-。-;)」と文句を言いつつ、嬉しそうなソヨン。
でも、2人で帰って来たところをソヌに見られてしまい…何かやな予感するなぁ( ̄。 ̄;)
あとソヨンの為に、弁当を用意したり、必死に勉強を頑張るソンジェを見てると何だか可哀想になってしまう(・_・;)
その後、ソヨンが部屋に戻るとウジェがおり、うろたえるソヨンにお構いなしにオデコにチュウとかして~(*^^*)
でも、ソヨンも嬉しそうなんですよね~。
次の日、2人で朝食を食べにいった先で、おかずを分けてくれるウジェに「明日から止めて(・_・;)」と言うソヨン。
「じゃあ、明日渡米を(゚Д゚)」と急かすウジェ。
「まだ、どんな人か知らないし、気持ちはあるけど自信が持てないんです(*゚д゚*)」と言うソヨンに「短期講座をしよう。俺の事を教えるよ(*^^)v」と返すウジェ。
あれから“チャン・グンソク”として、順調に働いていたサムジェですが、客の誤解から警察沙汰になってしまい、そこへソヨンが迎えに来ますが…
確かにね~子供に借金返済させて、ホントにイケてない父親なんですけど、「給料が少なくても真面目に働いて(-。-;)」と言うソヨン。分かるよ、分かるけど~働き口がないねんて(*_*)
毎回、容赦ないソヨンの責め口に、サムジェが気の毒になってまう(^_^;)
しかも、この日はウジェと映画を見る約束をしていたソヨンですが、泣きじゃくってしまい、それどころではなくー
バスで戻って来たソヨンに「随分、元気そうだな。逆に不吉だよ(゚Д゚;)」と声を掛けるウジェ。
そのままカフェに入り、ウジェに「確かに揺れてました。でもお断りします<(_ _)>」と告げるソヨン。
「気分が悪いな。結局、俺を信用卯しないんだろ?(゚Д゚;)」と返すウジェ。その後は、堂々巡りになってしまいー。
いや~、ウジェもソヨンがかなり傾いてる事、分かってるんですよ。そしてソヨンも、あまりに生きてる世界が違うー。今回のサムジェの件で痛感してしまうんですよね。
そこへキボムから呼び出しの電話が入り…ソンジェを除き、家族全員大集合するんですが、ちと大変な事になっちゃいます。
ソヌの小細工で(ーー;)ウジェがソヨンの写真を何枚も持ってた事を知ったジソンは「これがどうしてウジェの部屋に?(-o-;)」とソヨンを問い詰めます。
「偶然、撮って貰う機会があっただけなんです。私とお兄さんの仲を疑ってらっしゃるんですか?…あり得ません(・_・;)」そこへウジェが戻って来てー
「俺が渡米しないのは、彼女の為なんです。彼女と一緒に渡米したい。愛しています(゚Д゚)」とキッパリ発言。
その後、キボムやジソンに厳しく責め立てられるソヨン。
ジソンに「お父様の職業は?」と問われ「父はいません(-。-;)」と答えちゃったよ~なソヨン。はぁ~、辛いねぇ(;_;)
てか、やっぱやりよったな。ソヌ~(*゚ロ゚)って感じでしたな。
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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