何だか~ピダムより、無謀な行動しまくりのポンミンにイラついてきましたぞ~(*´・Д・)
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
善徳女王は、一刻も早くピダムと追従する輩を始末したいようですがー
「今は、逆徒に傾いた民心を取り戻す事が急務です(゚Д゚)ノ」と進言するチュンチュ。
その頃、妓桜ではピダムが「一体、チュンチュの命は、いくつあるのだ!(ノ`Д´)ノ 」と荒れ狂っておりー
「民心とは、気まぐれなもの。大王を引きずり降ろさねば、革命を成功させる事は出来ぬ!┗(`∀´)┛」とか、相変わらず喚き散らしてうるさいったら~(*-ω-)
あれ、絶対血圧上がってると思うわ(*`艸´)
その後、ピダムはヨナの元へ行きー
「何故、ポンミンを逃がした?o(`∀´)o」と、八つ当たり。
更に「母親を助けたくば、身の代を持って来い!(`∀´)ノ」と命じるのですが…
その頃、善徳女王は皇龍寺に仏塔した事が、返って民を苦しめる事になったと詫び、頭を下げた上で
「決してピダムに惑わされずに、王室と朝廷を信じて欲しい(/_;)」と訴えていました。
この言葉に、心打たれた民たちはー
「大王陛下、マンセー、マンセー!ヾ( o・∀)ノ゙ヾ(o・∀・o)ノ゙ヾ(∀・o )ノ゙」と大合唱。
その後、善徳女王は米と布を民に配給します。
この様子を偵察に来ていたケベクとファシが見ておりー
「新羅の女王は、聖君に間違いない。三韓のどの君主が、己の失敗を民の前で謝罪出来ようか(`・ω・´)」と感嘆するケベク。
その後、チュンチュは久々にピダムと再会。
お互い「会いたかった~♪(`∀´)人(^Д^)」などと仰々しい挨拶を交わした後ー
チュンチュは、ピダムに手を差し出し「今からでも私の手を握り、王座につけてくれるか?(゚Д゚)_」と問いますが、ピダムは手を取らず…。
しばらくして「手を握らぬという事は、己が王座につく為に私を試しただけだと認めるのだな?(゚Д゚)」
と言い、帰ろうとするチュンチュの手を強く握りしめー
「チュンチュ公と共に、新羅再興と三韓一統を遂げたい気持ちは、今でも変わらぬ。貴公が私の手を握り、私を王座につけてくれるか?(`∀´)_」と逆プロポーズするピダム。
これを聞いたチュンチュは「既に太子が決まったのに、何故逆心を抱く?(゚Д゚メ)」とブチギレ。
「私が逆徒の頭目なら、チュンチュ公は何だ。王座につけてやると言ったのに、それを拒む理由は何だ?(#`∀´)ノ」とキレ返すピダム。
てか~日に日にピダムのジェスチャーが派手になってくし、何か笑える~(* >ω<)=3
チュンチュは「君主の間違った判断が、数万の民の命を奪い得る王座が怖い(゚Д゚;)」と答えます。
ピダムは「チュンチュ公を買い被っていた(;`∀´)」と悪態をつきますが…
この後「己の民、1人の命を救えぬなら、恥辱のあまり君主になどなれぬ(゚Д゚)ノ」と言うチュンチュに対しー
「大義名分だけでは、民の飢えを満たす事は出来ぬ(ヾノ`∀´)」と返すピダムなんですけど…
基本的に2人は、考え方が違うんよねー(^_^;)
と、アツいバトルが繰り広げられた後ー
「私が、大王に王座から降りる時間を与えた。丁未年が明けるまでは、王宮攻撃を控えてやる。大王とチュンチュ公が私の前にひざまずき、私を国王に推挙する事になろう(ノ`∀´)ノ」と言い放ち、バカ…アニ、高笑いしながら去って行くピダム。
もう~、ポンミンがまた明活山城に戻るとか言い出しましたよ~(*_*)
インムンの言う通り「決戦の前に、余計な騒ぎを起こすな」よ~。
今のあなたじゃ~ヨナとシノは救えませんって!(^_^;)
でも、シノを救いたいナンスンやチャビが、これに協力すると言うんですよね。
この後、ポンミンの元にヨナがやって来て「チュンチュ公に会わせて欲しい(*´`)」と言うんですが…
ピダムの言ってた身の代とは、善徳女王の命を奪う事だったんですな。
「大王陛下に仕えさせて下さい(*´`)」と申し入れするヨナに即答しなかったチュンチュ。
やはりチュンチュは、ヨナを信じていないよう。
その後、ポンミンはナンスン、チャビらと共に、シノを救いに行きますが…
たちまちピダムの兵に取り囲まれてしまいます(>_<)
チャビは自分が盾になるからと、ナンスンらに逃げるよう告げますがー
ああ~チャビが…チャビが~(T^T)
シノと仲良く過ごした頃を思い出し、笑顔で息途絶えるチャビ…。
ああ~チャビ好きだったのになぁ…ここは泣けてしまいました。
一方、ナンスンはシノをおぶり、ポンミンと逃げ切りましたが、前にはユシンが待っていてー
「何故、軽はずみな行動をする?(`Δ´)ノ」とナンスンを叱責するユシン。
ポンミンに「内緒にしてくれヾ(〃゚ω゚)ノ」と言われたけど、サムグァンは大事になりそうだと思い、ユシンに話したようです。
その後、チャビを迎えに行き「目を開けろ!。゚(゚´ω`゚)゚。」と必死に話し掛けるナンスンを見て、また涙が…(;_;)
しかも、シノも逝ってしまったし…いずれ去るんだろうなと思っていたけど…
やっぱ、目の当たりにすると寂しいものですね(´-ω-`)
あれから百済に戻ったケベクは、ウィジャ王に新羅の現状を報告していましたがー
ユンチュンはじめ、臣下らに「この機会に進撃命令を下命して下さいo(^∀^)o」などと煽られるも…
ウィジャ王は、新羅の内乱が治まるまで、侵攻を控えてくれるようです。
そして、ついに善徳女王はユシンを大将軍に任じ、自ら反乱軍を鎮圧するため出征すると宣言。
ピダムも、これを受け「私が自ら出征し、やつらの気勢を一気に挫いてやる!(`∀´)o」と意欲満々…というか完全にナメてかかってますな。
いざ決戦が始まるもー
善徳女王は「新羅の民同士が槍剣を向け合い、血を流すのをみると胸が苦しい(-。-;)」と言い、しばし陣営に戻り、休む事に。
しかも、フムスン率いる鉄騎兵が途中でピダムの伏兵に奇襲され、状況は悪化するばかり…。
そして、ヨナが善徳女王の煎じ薬に毒を混入しちゃいましたぞ~(*_*)
これらの報告を受けたピダムは「大王が崩御したら王宮へ進撃し、やつらを残らず斬り、王座についてやる!ヽ(〃`∀´)ノ」と豪語。
善徳女王は一旦、目覚めるも「これ以上、王座を守れそうにない。何としても宮主を王座につけ、新羅の王室と国運を守っておくれ。お前を信じておる(-.-;)」とチュンチュに告げ、息途絶えてしまいます。
その後、流星が王宮に落ちー
善徳女王が崩御したと察したピダムは「夜が開けたら月城へ進撃し、私が王座につく。新羅に新しい世を開く!♪ヘ(`∀´)ヘ♪」とテンションMAXになっとりましたけどー。
その頃、ユシンは王宮が燃えているのを見て、善徳女王に避難するよう告げに来ますが…
チュンチュの口ぶりで、既に善徳女王が崩御したと知りー
「天は、この国の王室を見捨てたのか?ピダムが天運を得たというのか(`Δ´;)」と嘆くユシンに「天運は天が与えるものだが、その天運を変えるのは人だ。ピダムの天運を挫き、国難を打開する!ヾ(゚Д゚)ノ゛」と体をワナワナ震わせるチュンチュ。
ここで、つづくです。
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/%E5%A4%A7%E7%8E%8B%E3%81%AE%E5%A4%A2%EF%BD%9E%E7%8E%8B%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89/%E5%A4%A7%E7%8E%8B%E3%81%AE%E5%A4%A2%EF%BD%9E%E7%8E%8B%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89%20-46%E3%80%8C%E6%98%9F%E3%81%8C%E8%90%BD%E3%81%A1%E3%82%8B%E3%80%8D大王の夢~王たちの戦争 #46「星が落ちる」
いつも、ありがとうございます♪
[19回]
PR