いやぁ~冷静沈着に、じわじわ~とミノを攻めるイギョンがめちゃ痛快でしたな~(o゚▽゚)o
早速、ネタバレ全開します~(^^ゞ
あれからガンは、ジヒョンを探し続けていたものの。埒が明かず…
タクシー会社に電話して、イギョンの行き先を必死で聞き出していました。
同じ頃、ジヒョンもスケジューラーに連れられ、双方ソウル駅へ向かいます。
ガンは、発車前にようやくイギョンを見つけ、列車に乗り込みます。
それを見て、ジヒョンも即、乗り込んでいましたが…
ガンは、イギョンに改めて自己紹介した後に早速、説明しようとしますが…
イギョンは「全て分かってます」と。
そして「自分を必要としている事も分かりますが、私は彼女と離れたいんです」と返します。
その後も、必死に説得を試みるガンの隣に座りー
イギョンに怒った事を謝るジヒョン。
そして「あと10日だけ、もしかしたら助かるかもしれないの。ダメなら、あと1日でいい。もう1度だけ両親に会って。この人(ガン)にも感謝の気持ちを伝えたいの」と泣きながら必死にお願いします。
それを聞き、思わず涙するイギョン(;_;)
結局、イギョンは戻る事にしたんやね~(o^^o)
ガンは、帰り途中の車の中で「ジヒョンの姿が見えて、声も聞こえるんですか?」とイギョンに問いますが…
「今までは時々だったけど、今日はずっと見えます」と返すイギョン。
ガンは、イギョンが戻ったと知れば、ミノが尋ねてくる事を心配しますが、
でもジヒョンは「大丈夫」と言うんですよね。
その後、家に戻りー
イギョンは、自分が死のうとしてジヒョンを巻き込んでしまった事を謝ります。
そして「罪滅ぼしに10日間、協力する」と言ってくれましたね~(T^T)
あの後、ガンはずっと外で待っていたよう。
しばらくして、外に出て来たジヒョンを見つめ、握手を求めます。
「ありがとう」と告げるジヒョン。
ガンは「大家と話しをつけてやる」と言いますがー
「自分でするから」と返すジヒョン。
でも、服装も言葉遣いもイギョンだったんで、いまいちジヒョンって分かりづらいな~(゚∀゚ゞ
その後、スーパーで買い物中のとこにスケジューラーがやって来てー
ジヒョンは、いつもの口調に戻ってましたけど…。
「ガンにイギョンの体を触らせるな!」とか、ジヒョンに釘を刺すスケジューラー。
ジヒョンは、いつもカップ麺ばかりのイギョンに食事を作ってあげたかったんですな。
でも、イギョンの食べ方って、あんま美味しそうに見えないんよね…(^_^;)
ここで「献立は、イスが考えてくれたの」と話すジヒョン。
はじめイギョンは「どういう事?彼は死んだのよ」と半信半疑でしたが…
「本当は、ほうれん草が嫌いなのに、イスの為に一緒に食べた。オンニの好物は、ウインナーだけど、高いからと遠慮してた」
とジヒョンに言われ、涙する。
イギョンいわくー
「イスは、私の分まで学費と生活費を稼ごうと、ほとんど寝ずに働いて、お弁当まで作ってくれた」らしい。
ここで「あの女性の写真は、知らない間に撮られたと。音楽の事でケンカは、したけど…オンニ、私の口から、これ以上は言えないの」と告げるジヒョン。
いやいや~、かなり、結構、ほとんど、言うてますやんか~(`・ω・)っ彡/
実は、スケジューラーも外で話を聞いとったんですよねー。
そしてガンも、あの後帰らずに車内で見守ってたんですな。
しかし、そこにインジョンが来ていてー
外出していくイギョンとガンを見て、ミノに即TELします。
「ソン・イギョンがいるわけない。部屋を確かめた」と否定しつつー
ガンがいたと聞いた途端、険しい表情になるミノ。
その後、イギョンはバイト先で、ギョンビンに
「途中で、霊は振り切ったので、戻って来ました」と話していましたが…
そこへミノがやって来て、同じ事を話すイギョン。
しかし、しつこいミノが納得するはずもなくー
「もういないと証明出来るのか?」と絡まれ、
「昼間に働くので、夜にでも確かめて」と返すイギョン。
しかも、ガンの店で働くと言われ、絶対ジヒョンだと疑うミノに
「勝手に体を使われて、どれだけ迷惑したか。信じられないなら、監視すれば?その目で確かめればいい。部屋は返して。そして2度と私に指図しないで」と啖呵を切るイギョン。
めちゃ役者でしたな~o(*゚∀゚*)o
ちなみに、これはイギョンが考えた作戦なのだとか。
その後、ガンも店に戻り、へウォンに状況報告しておりー
と、そこへ父とオ先輩から続けて電話が入ります。
やはりJCという会社は、怪しいらしい。
そしてシンガが不渡りを出したと聞き、会社に向かうガン。
そこで対応に追われるミオクを見て、
ガンは、ジヒョンに「印鑑が必要な事態になった、助けて欲しい」と告げに行くのですが…
やはり動揺したのか、一瞬ジヒョンのネックレスが熱くなってしまいましたよね(・ω・`*)
その後、2人でミオクの元へ行きー
「土地を担保にすれば、融資を受けられます」と説得し、何とか倒産は阻止出来たよう。
ミオクから報告を受けた時、ガンとジヒョンは思わす抱き合いそうな勢いだったんですけどねぇ~(´・з-)(-ε・`)
でもジヒョンはスケジューラーの言葉を思い出し、我慢するんですよね。
これを見て、ガンはちとスネ気味に「感謝はするけど、ハグは嫌なんだ?」と言うとりましたが…
こうなるとジヒョンってば~すぐ本音を言ってしまいそうになるんですよね(^_^;)
「止めろ。お前の気持ちは、痛いほど分かってるから」と慌てて止めるガン。
その後、ジヒョンが家に帰ると、インジョンが待っていてー
「相手は、カン・ミノよ。不渡りだけで終わると思ってるの?何が目的なの?」と問い詰めてくるインジョンに
「私がジヒョンなら、一生あなたに取りつくわ。イギョン以外にも乗り移れるし、魂のまま動けるのよ」てな事を言い、脅すジヒョン。
インジョンはこの後、ソウにも家を出て行かれてましたけどね~(*´・∀・)
だいたい自分が考えた計画やのに「ミノオッパには逆らえない」とかー
よくも、あんなウソつけたもんやな?(-д-メ)
次の日、ジヒョンはミノのいない隙に部屋に入りこみ、
金庫を開ける事に成功してましたけど…しかし何も入っておらずー
と、実は後ろにミノがいたんですよね~(°д°|||)
しかもこの後、ジヒョンはミノの攻め口調に圧されて、イギョンの体から抜け落ちてしまいます。
でも、今度はイギョンがミノをじわじわ~と攻めていきます♪o(・д・´*)
「シン・ジヒョンに惚れたくせに」と言うイギョンに
「お前じゃない!」と否定するミノ。
「私に乗り移った彼女を愛したんでしょ?愛した女の見分けがつかないの?」と痛烈パンチをお見舞いするイギョン(*^^)v
「やめてくれ!自分でも、誰を愛したのか分からない。どんなにあがいても会社は人手に渡り、ヘミ島は俺の物になる。お前に惑わされた文、絶対に手に入れる」と言い退けるミノ。
「まだ愛してるのね」とイギョンに言われー
耐えきれなくなったか、突如アジョッシー2人を招き入れるミノ。
この後、アジョッシ霊能力者が、ジヒョンを見つけてしまうんですけど…
でもガンが駆けつけて来て、救われるんですよね。
てか…次の涙提供者はミノかしらね~?( `・ω・)
その後、イギョンはガンの店へ避難する事に。
ジヒョンは残り日数が少なくなって、ほとんど自力で動けないよう…(´-ω-`)
そして夜ー
ガンもイギョンも中々、寝つけずに2人で話をするんですが…
「ジヒョンssiは、長くないから深く愛しすぎないで」と言うイギョン。
彼女は、イスの事で経験済だし…他人事とは思えなくて言ったんですけどね…
「あなたは恩人だけど、その言葉は納得出来ない。俺は最後まで諦めません。お願いだからジヒョンの希望を奪わないで下さい」と厳しい口調で返し、立ち去ろうするガンに抱きつくイギョン。
と、これはジヒョンの代わりにとった行動って事なんかしらね~?(・ω・`*)
残り3話!ホントに目が離せませんな。
ここで、つづくです。
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いつも、ありがとうございます♪
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