ここに来て、やっとこさソヨンが素直になってくれたんですけどねぇ…最後に、まさかの展開に～？
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



ソヨンは、唖然呆然ー　その場から動けなくなってしまいます。
ここで回想シーンに入りますが…
ソヨンてば、サムジェと結婚すると言ってたんですな。
こういうシーンは、ホント泣けてくる…(´ﾉω；`)

その頃、サムジェはホジョンからドレッサーを壊してしまったと、電話を受けー
即帰宅して、引き出しを直してあげてましたが…

そこにソヨンが訪ねて来てー
「あの時は、何故変わらなかったの？どうして、こういうまっとうな暮らしが出来なかったの？私が頼んだ時、何故変わらなかったの？もっと早ければ…母さんが頼んだ時、変わってたら、こんな事にはならなかった。父さんとの楽しい記憶も忘れずに済んだはず。どれだけ私が辛かったか、分かる？式に来てたんでしょ？娘の結婚式を見てどうだったの？」とサムジェを問い詰めるんですよねぇ…(*´･ω･)

まぁ辛かったってのは、これまでのエピを見てて分かるけど…
でもソヨンって、過去の事ばかりこだわるんですよねぇ。
こだわったところで、過去は変えられないのに…(´-ω-`)

「娘の結婚式を見たって、どういう事だ？」と問い返すサムジェに、
「言えばよかったのよ」と涙ながらに訴える言うソヨン。
サムジェは「何かの間違いだろ？」と必死にごまかすんですが…
「芳名帳を見たわ。ごめんなさい。私が悪かったわ。ごめんなさい」
と、ここでソヨンは泣き崩れるんですよね (T^T)

やっぱソヨンは、全てを知るべきだったんですよ。
そうじゃなきゃ、一生サムジェに謝る事はなかったかも…と思う。

「つくづく運のない奴だ。どうして芳名帳なんて見るんだよ？辛いだけなのに。俺が更正したから、お前も反省したんだ。3年前なら、反省もしないはずさ。更正出来たのは、式を見たからだ。責める気はないから、ずっと黙ってた。お前の気持ちは分かるよ」と諭すサムジェに、
「理解なんて出来るわけないでしょ？」と絡むソヨン。

「俺も考えた事がある。“どうして、こんな貧しい親の下に生まれたのか。勝手に生んでおいて、老後の世話までしろなんて勝手だ”と思った。行きたい大学を諦め、木工所に就職した、もちろん口には出さなかった。でも心の中では、腹立たしく思ってたんだ。子供なんて、皆そういうものだ。わざと式を見せたわけじゃないだろ？」と返すサムジェ。

あ～あ、今回は最初っから涙腺緩みっぱなしだ～(ﾉДT)

ホジョンは、この事をサンウに電話して、話すんですよね。

話が終わり、ソヨンを門の外まで見送るサムジェ。
ソヨンは、ここで「また来るわ」と言うんですよね。
「気にしなくていいぞ。頑張って働いて、自分らしく生きるんだ。だけど、来てくれてありがとう」と返すサムジェ。
でもホントは、めちゃ嬉しかったはずよね？(*´∀`)

てかキボム、どうやって愛を見せたらいいのか？本気で悩んでますや～ん(´･∀･`)
そして意外にも、キボムはソヨンを利用したわけじゃなく、信頼してたからこそ、ジソンの事を頼んだらしい。
でも今回、ジソンは手強くてー　多少の事じゃ、信じて貰えそうにないですぞ～？(*´･∀･)
結局、ソンジェに泣きついてましたけど…面白すぎるわ～(-∀-)

そしてサンウは、ソヨンのマンションを訪ね、芳名帳を確認してましたけど…

「何で、今まで黙ってたんだろ？苦しんだだろうな」と一人ごちるサンウに、
「あなたの式を見たわ」と告げるソヨン。
「俺の結婚式を見たって？」と問うサンウに、
「引き返したのよ。やっぱり見たくて。事の重大さに、あの時気づいたの。自分の片割れの結婚式を隠れて見た時、すごく惨めで心が痛かった。胸が張り裂けそうで、後悔したわ。父さんは、私の何倍も惨めな思いをして、心を痛めたはず…でしょ？憎しみが大きくて気づかなかったけど、私たちの為にやっていたのよね。あんなに無理をした理由が分かったわ」と返すソヨン。
「前に言われたんだ。能力をわきまえず、立派な父親になりたいと思ってしまったんだと。父さんは、お前より後悔したはず」と言うサンウに、
「分かってる。だから私を恨まなかったのよ」と返すソヨン。

サンウは家に帰るなり、サムジェに抱きつきー「本当にあきれるよ」と呟いてましたね。

翌日、サンウはホジョンに「休みが取れたから役所と鎮安と行こう」と誘ってましたが…
ここでホジョンは「お義父さんと、お義姉さんも誘いましょう。もっと仲良くなれると思うんです」と提案するんですよね(*･∀-)b

と、そこへソヨンから電話が入りー
「今度の週末は時間を作れる？父さんとホジョンssiにご馳走するわ」と、お誘いが…
この時、ホジョンが口添えして、皆で鎮安に行こうという事になりー
サンウにおでこにキスされ、めちゃ喜んでるホジョン…ホント純情ですなぁ～(*´▽｀)ﾉﾉ

ソヨンは出勤後、ヨニにサムジェに謝罪した事を報告します。
「お嫁さんのお陰よ。鎮安に行けば、父さんとの距離も縮まりそう」と言うソヨンに、
「ところで、ウジェssiは？」と聞くヨニ。
ソヨンは、しまった～な顔をするんですよねσ(^_^;)

早速ソヨンは、ウジェに電話します。
しかしウジェに「容体が悪くて、家にいる」と言われー
ソヨンは慌てて、ウジェ宅を訪ねようと事務所を出ますが…

はは～、これはウジェの嘘やと分かってたよ～(-∀-)
「まさかイ・ソヨンssi…俺に会いに行こうと？」と意地悪な質問をしてくるウジェに、
「具合が悪いんじゃ…？」と戸惑いながら、問うソヨン。
ここでウジェは「俺を病院へ連れて行こうと？」返すんですが…
明らかにおちょくられてますや～ん、なソヨン。でも、ちと笑ってましたよねヾ(･∀･｀*)

そのまま事務所に戻ると、ソンテが来ていてー
ヨニは、ウジェにソンテを紹介してましたけど…
てか、相変わらずウジェは、嫉妬心むき出しでしたよね。
でもソンテには、彼女がいるらしいですよ？
それをヨニが話そうとしたけど、ウジェは帰っちゃったんよね( `･ω･)

そして、ついにサンウとホジョンが婚姻届けを役所に提出しましたね～(v´∀`*)

結局、キボムはソンジェのアドバイスを受けー
リムジン＆タキシード姿で、ジソンを迎えに行くんですよね～(´･∀･`)
それにしてもガンスンてば、本当に辛いんやね…。
キボムが、ミンソクに見えてしまうなんて…(-∀-`; )

しかも、キボム歌い出しましたよ～？何だか別人みたいですな。
これには、ジソンも感動したみたいですけど…出て行かなかったんですよねσ(･ε･〃)

あの後も、ソヨンはさっきのウジェの態度が気になってたみたいでー
「今日、仕事が終わったら時間ある？」な～んて電話をかけるんですよね。
でもウジェは、ソヌと約束があったみたいで…

入れ違いに、スンチャンから電話が入りー
ソヨンは、レストランで以前の客と会う事になりますが…
でも、近くのテーブルにウジェとソヌが座ってたんですよね。

とにかくソヨンは、ソヌと楽しそうに話してるウジェが気になって仕方ないんですよね。
シャンパンと水を間違って飲んでたし…(*´･ω･)

で、最初はウジェの仕返しか～と思ってたけど、実はソヌは渡米するらしくー
「最後のプレゼントよ」とソヨンに言うんですよね。

「困惑して、泣きそうで、イラつくー」
そりゃ～そうでやんね？ソヨンも、まだウジェが好きなんだし…(*･ω･*)

その後、ウジェが席にやって来てー
ソヨンは「ソンテは彼女持ちよ」と話すんですよね。
「彼女がいるのに、何で他の女に写真を？」と問うウジェに、
「きっとヨニから初恋の相手の話を聞いて、同情してるんだと思うわ」と返すソヨン。
「何だか今日はやけに素直だな」と言ってくるウジェに、
「ウジェssiに、ちゃんと謝ってるの」と返すソヨン。

更に「明日は出掛けるから、事務所に来ないで」と言うソヨンに、
ウジェは、ついつい「どこへ？夜は？」と聞いちゃうんですけど…
「夜まで戻らないの。後で話すわね」と返すソヨン。
この後、2人が見つめ合い、微笑んでたんですが…久々に和んだな～(人´∀｀)

その頃、サムジェはサンウとホジョンから、ソヨンが食事に誘ってきたと聞き、ホント嬉しそうでしたよね。

その後、ソヨンはマンションに帰りー
ほったらかしにしていた荷物の整理を始めるんですけど…
そこにジソンがソヨンの誕生日にあげるつもりで買った服が入ってたんですよね。
ソヨンは、居たたまれない表情を浮かべてましたけど…(*´･ω･)

てかサムジェが夜中、うなされてたんですけど？(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

翌日もやはり、サムジェの顔色は優れず…
その後、パーキングエリアに入るも、サムジェ吐いてましたよ～(°д°|||

同じ頃、ホジョンはソヨンの車にサムジェを乗せようと目論んでましたけど…
ソヨンには、バレバレ(´･∀･`)

そしてー
ついにサムジェは、お菓子を買いに行った時、横腹を押さえて倒れてしまいー
え？ここに来て、まさかの病気ネタ～？(〃ﾟAﾟ)
正直、その展開にだけはなってほしくなかったんですけど…(´-ω-`)
ここで、つづくです。



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