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ついに海外ドラマの長文レビューにも挑戦する事にしました。
1話完結ドラマなので、簡潔にまとめられるといいんですが…(^^ゞ
どのドラマにも言える事ですが、相変わらず名前を覚えるのか難しいんですよね~(^^;)
さて、8話は「敵」です。
今回の対象者は東ドイツの謀報員で、裏切り者を暗殺する任務についていた
「ウルリック・コール」です。
コールは昔の仲間達に裏切られ、そのせいで妻アーニャが死んだと思っており、報復する機会を狙っていました。
既に死亡した事になっているコールは「ウォレス・ニーゲル」という偽名で活動していました。
ジョンが彼のお墓を訪ねた所、墓は掘り起こされていた後でした。どうやらコールはここに武器を隠していたようです。
今回、ジョンはかなりピンチでした~(>_<)
コールは中々凄腕の持ち主で、銃はもちろん針でも人にとどめを差す技術を持ってました。
実は、アーニャは生きていた事が分かって、居場所をジョンに吐かせる為、拷問するんですけど、尺骨神経やら腕神経叢やら針で攻め立てるなんで怖すぎ~(×o×)ました。
ファスコ刑事は、相変わらすジョンに使われていて、またフィンチからも「頼みがある。」と電話が入ります。
「今度はあんたかよ?俺は小間使いじゃない。」とついに反撃?するも、有無を言わせないフィンチ(笑)
結局は、調べるはめになるんですけど。
それで拷問されてたジョンが助かるんですよね~。
アーニャの裏切りが許せないコールは娘の存在を知り、母に電話するよう脅します。
アーニャは「あなたがモンスターだと聞かされて、怖くなった。子供を身籠っていたから。」と言いますが、コールの怒りは収まらず、撃ち殺そうとします。
でも先にジョンが引き金を引き、後にコールは死亡します。
今回だけでないのかもしれませんが、ところどころでジョンの過去のシーンが流れてましたよね?
ジョンも銃の腕は相当なもので、ある車を止めようと遠距離から一発で仕留めてました。
撃つ前にフィンチに「外したら(人に当たったら)どうする?」と言われるも、「さぁ?経験した事がないんでね。」な~んて、カッコ良すぎます~ヾ(≧∇≦)
最後に俺も本名じゃ死ねそうにないと、呟いたジョン。
何だか切なげな感じで終わっちゃいましたけどね…(^_^;)
http://doramadeyoukyu.blog.shinobi.jp/person%20of%20interest/person%20of%20interest1%20-8PERSON of INTEREST1 #8
いつも、ありがとうございます♪
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