いや～今後は復讐まっしぐらで泣かされる事はないと思いきや、
まさかの～
早速、ネタバレ全開します～(^^ゞ



のっけからジェインがビリョンに面会に行き、株の譲渡を迫ってましたけど…
見事に足蹴りされちゃいましたな(´･ω･`;)

その帰り、ジェインはチャドンとヤン事務長と鉢合わせ。
だけどチャドンもジェインに完全無視されちゃって…
かなり切なげな顔になってましたよね(*´･ω･)

ここでヤン事務長が「アンジェリーナの性格を分かってないな」
なんて悪態ついてましたけど…
どうやらチャドンは、ビリョンの不正証拠をジェインに渡すつもりらしいんよねd(*´Д｀*)

しかし暗証番号のパターンが1560通りもあるなんて…
考えただけで気が遠くなってしまうわ(｡´>д<)っ彡

一方、セグァンはイ・ガンソクからメールを貰った後、
ジェギュとバーで落ち合ったようでー
てかジェギュの戦利品てのは、ファスルを味方につけた事？q(´･ω･`)p
更にジェギュは、セグァンにアメリカにいた頃のビリョンの写真を見せ、
「肝に銘じておけ、君を救えるのは私だけだ」と意味深な事を言うとりやしたけど…？

その後、チャドンはビリョンに面会しに行きー
「今回の公判はかなり不利です。チ・セグァン部長の決定的な弱点を教えて下さい」
と訴えてましたけど…
彼女に「法廷で私の口から言うわ」
と頑なに返されてしまうんよね(´･д･｀)

あとファスルの店前に元夫ギナムが来てましたよね？(｡･д´･｡)

そして、いよいよファン・ジャンシク殺人事件の公判が始まるのですが…



てかビリョンてば、
あんた公判でセグァンの黒い過去を暴露するって言いましたやんか～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
なのに散々、気を揉ませた挙げ句ー
イ・ジュンマンを殺害し、妻に罪を被せた人間など「いません」ですと～(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

これにはチャドン以上に、あっしがイラついてしまったわ。
てか、そんなにセグァンが大事なんかい～！
ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ┌┛Σ(ﾉ´*ω*｀)ﾉ

と、思ってたら～
実はビリョンには子供がいたようでー(･ω･?)
セグァンに面会時「アメリカに置いてきた子は男が育ててるとか。崖っぷちなのは
俺も同じだ。どうせ失うなら俺も何だってやる」てな具合に脅されていたらしい(´･ω･)

更に「ファン・ジャンシクと今回の件は無関係です」と涙ながらに訴えるビリョンに～
チャドンは唖然…ですよ(;ﾟДﾟ)!

ここでセグァンが裁判長に「弁護士の強引な質問をやめさせて下さい」とトドメを刺しー
公判は一旦休廷となり、午後2時よりに再開される事に(o´Д`)=з

その頃、ヤン事務長とジャムンがようやくビリョン宅の金庫を開けて～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
「粉飾の証拠を見つけました(≧∇≦)ﾉ☆」
とテンションMAX状態でチャドンに電話をかけてましたけど…
チャドンは沈痛な面もちで「匿名でジェインに送付して下さい」と告げてましたね(*´･ω･)

と、そこにセグァンがやって来てー
チャドンに「俺は君が彼女の為に本気で弁護してほしいと思ってる」
と戯れ言をぬかした後に、ビリョンの主治医が書いた診断書を渡すんですよねーy(｀A´)y

てかビリョンを精神病扱いして罪を軽くしようって魂胆やな？(*･д･)b

だけどチャドンはこれを逆手に取りー
「保護処分を申請します。この診断書で十分です。検察の反論がなければ」
とカマすんよね(oﾟДﾟ)ﾉ

ここでセグァンは、以前ギスンに同じ提案をした事を思い出したらしくー
しばし黙り込んでやしたけど…(-∀-)
それを見て、チャドンは「時期を見て仮釈放を申請すれば、3年以内に出られます」
と告げるんですなo(･д･´*)

てかセグァンも「君の頭も大したものだ」と余裕あるふりして去って行きやがったけど…
(言葉悪すぎ？(-∀-)
チャドンは「チ・セグァン、計画は変更だ。お前が母さんを苦しめた手口で、
ウン・ビリョンも苦しむんだ。お前を恨みながら」と心で毒づいてましたね～(ｙﾟﾛﾟ)ｙ

その後、公判が再開されー
ビリョンはセグァンに指示された通り、
精神安定剤を服用していたのは、ジャンシクに脅されたからで～
偽札を作った理由は、動画の存在を確認したかっただけで、
ジャンシクを殺す気はなかったけど、襲われたから思わず屋上から突き落とした。
てな事を泣きながら主張するんよね｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ここでほくそ笑むセグァンが憎たらしいったらありゃしねぇ…(´-ε-｀)

これを受け、チャドンは「被告人は事件当時、精神が不安定で、薬を服用していました。
つまり計画殺人ではなく、身を守る為の偶発的な犯行でした。被告人が服用していた薬と
処方した医師の所見書を提出します」と裁判長に訴えます(`･ω´･)ﾉ

この後、チャドンはビリョンに“精神病棟へ行けば仮釈放される(ヾﾉ･∀･`)”と説明ー。
そして「私がアンジェリーナ会長に贈る最後のプレゼントです」とカマすんですが…
ここでビリョンはチャドンの手を握りー
「この恩は死んでも忘れない」と感謝の言葉を口にするんですよね。

これから更なる地獄が待ってるとも知らずに…(*-∀-)

その後、裁判長から、
初犯で精神疾患がある点、更に自己防衛による過失致死である点が認められ、
懲役3年を言い渡されるビリョンなんですが…
早速、刑務所で洗礼を受けてましたな(´･ω･`)

更に後日、チャドンと共にジェインが面会に行きー
ビリョンに“粉飾決算の証拠”の書類を突きつけるのですが…
「じゃあ訴えれば？そんな脅しで私が株を渡すとでも？イ弁護士、今すぐ株を売って」
と虚勢を張るんよね。

でもジェインに「あんたは一銭も得られない。粉飾がバレたら上場廃止になって倒産よ」
と即ツッコまれてましたよね～(´･∀･`)
ホント、経営者のくせにあまりに無知すぎるわ(ヾﾉ･ω･`)

それでも尚、縋ってくるビリョンに、
チャドンは「今回は助けられません…すみません」と謝り、止めを刺すんですな(￣▽￣)b

その後、チャドンはヤン事務長とジャムンの前でビリョンの写真を燃やしー
次の獲物は「クォン・ジェギュとチ・セグァンの2人だ」と予告するんよね。

ここでヤン事務長は「その2人は難しいのでは？」と難色を示してましたけど…
チャドンは、セグァンとジェギュを死ぬまで争わせる宣言。

ここで言ってた不良って、チャドンの事よね？(o･ω･))



ああ～怒った顔も素敵～(*´▽｀)ﾉﾉ

「でも、あの2人をどうやって争わせるんですか？」と問うジャムンに、
「2人とも政界進出を狙ってる。青緑文学会に“4人委員会”というのがあって有能な政治家
の発掘と後押しをしてる。支持を得られた政治家は怖いものなしだ。ポク会長の話では、
4人の委員がそれぞれ候補を出し、検証した後、満場一致で決める」と…
その候補に2人を推そうという腹積もりのよう(`･ω´･)ﾉ

その後、チャドンはファスルと会う約束を取り付けますが…
キム部長がいなかった為、ファスルは1人で出向く事になりー
これ、嫌な予感はしてたんですけどね…

どうやらファスルは、タクシー内で記憶が飛んでしまったらしい(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)
てかファスルも、何で携帯も家に忘れてくるのよ～？(*´･д･)

その後、チャドンが携帯に電話をかけるも、出たのはキム部長で…
「会長は携帯を忘れていった。まだ着いてないのか？出たのは2時間も前だ。会長は最近
忘れっぽくなってる」と告げられー
チャドンは「近くを捜してみます」と返し、電話を切ります(*´･ω･)

実はファスルは、アルツハイマーを患ってたんですよね…(´･д･｀)
今まで毅然なる態度のファスルを見てきてただけに、
信号を渡り損ねオロオロしたり、
チャドンを見ても気づかない彼女を見て、泣けてしまったわ…｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ

その後、ファスルは正気に戻ってましたけど…
チャドンとキム部長は居たたまれない表情になってましたね(*´･ω･)
それを見て「ジェインには内緒よ」と念を押すファスルd(ﾟДﾟ*)

「何故ジェインに隠すんですか？」と問うチャドンに、
「知ったら弱気になるわ。あの子はまだまだよ、強さが足りないの。私の死後は1人で
世間に立ち向かうのよ」と返すファスル(*´･ω･)

ここでチャドンは、用件を話す事をためらってしまうんですけど…
ファスルはレコーダーを取り出し、事情を話すよう迫るんよね(*｀ω´)ﾉ

「借りを返したい相手がいます。そいつらは僕の両親を殺しました。財産を盗まれ、
僕も殺されかけた時、会長に出会いました」と告げるチャドンに、
「そんな借りは、百倍の利子を付けて返さないと。私は何をすれば？」
と問い返すファスル(*-`ω´-)９

ここでチャドンは、青緑文学会“4人委員会”の話を切り出しますが…
さすがのファスルも、セグァンとジェギュの名前が出た時にゃ～面食らってましたね。
その後、ファスルはチョン前会長にも連絡を取りー
彼の協力も得られるよう段取りするんですなo(･д･´*)

その後、ジェインが黄海信金の会長に就任。
ここでヒョクがジェインをハグしてましたけど…
もしやジェインにマジボレしちまったんじゃ？ヾ(ﾟ∀ﾟゞ

またまたチャドンは不機嫌モードに…( ´-ω-)σ

その夜、
ジェインはファスルとキム部長とささやかにワインで祝杯をあげとりましたけど…
外にはファスルの夫ギナムが～てか彼はサックス演奏者だったのね～(*´Д`)σ

その後、ファスルがジェイン経由で、ジェギュに青緑文学会の招待状を渡します((｡´д`)o
一方、チョン前会長はサンドゥクに招待状を渡しー

そしてチャドンは、疑い深いセグァンにどう招待状を渡すか悩んでたところで、
ギナムと出会うんよねd(*´Д｀*)

しかもギナムの話だと“チンゴケ紳士”は元々、彼のあだ名だったらしくー
チャドンは、彼の名で招待状を送る事に決めたよう(`･ω´･)ﾉ

とにかくセグァンが疑い深すぎて、ウザいわ…(`-д-；)
チャドンは「信じられないなら本人に聞けばいい」と言い退け、帰ろうとするんですが…
デート中のジェインとヒョクと鉢合わせしてしまうんよね(´･д･｀)

ここで食べ物を勝手に注文した挙げ句、
ヒョクに「まだジェインの好みも知らないんですか？僕に惚れてた頃は、
口が悪かったんです」とカマすチャドンに笑えたわ(´･∀･`)

その後、いよいよチャドンがセグァンとギナムに会わせる事に。
ここでセグァンは、本物のチンゴケ紳士か確認する為、
ジェギュがファスルと落ち合う漢江ホテルで鉢合わせするようにし向けるんよね(´-ω-`)

あとチャドンがギナムに“4人委員”の顔を覚えるように頼んでましたけど…
その内の1人であるチョン・フン教授＝最高裁の裁判官って、
実はジフの父親だったのね～(*「･ω･)

そしていよいよギナムとセグァンがご対面～となるも、
後ろからファスルとキム部長がやって来てーヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿
焦るチャドンを横目に不敵な笑みを浮かべるセグァン。
てかチャドンてば、どうするのよ～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉ
ここで、つづくです。



いつも、ありがとうございます♪　

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